さてさてそんなわけで、昨日の爆寸で果たして僕が何を考えていたのか。
それを勝手につらつらと書こうと思います。
…と言っても表題の通り、大きく2つ。
一つ目は「著作権」について。
まぁ単純に、DJイベントで色んなアーティストの曲をかけてるわけやけど。
アマチュアが勝手にやっているイベントとは違い、802のDJである浅井博章さんが大々的に行なっているイベントでもあるわけで、その著作権関係やJASRACなどへの申請はどうなってるのかなぁ~、と思ってた。
しかも、今後爆寸が名古屋に進出するとか、更に大きなイベントになる云々って話が出ているらしく、それならばなおのことどうなるのだろうか、と思っていた。
…が、これは友達の回答によってすぐに解決された。
…というか、十数年ライブハウスに出てたけど、全然知らなかったことの一つ。
例えばライブハウスが「コピーバンド大会」などと銘打ってイベントしたりすることもあり、そういったイベントの著作権も同様やねんけど。
この著作権料、ライブハウスが年間で決められた金額を払っているらしい。
なるほど、全て合点が行った。
だからライブハウスは、先ほどのコピバン大会などのイベントもできるし、転換とかの間に色んな曲をBGMとしてかけることができる。
僕らも勝手に人の曲をライブハウスでやって、著作権料を取られることもない。
…これは正直、全然知らなかった。
ただ、そうなるとどのくらいのクラスの箱・会場、果てはBarが著作権料を支払っているのか、というところ。
ライブハウス以外にもホールやドームクラスの会場があれば、ジャズバーやそれこそキャパ20人にも満たない小さな店舗もある。
まぁマチマチなんやろーけど、少し気になったところ。
もう一つ考えていたのが「需要と供給」
この爆寸ってイベント、個人的には驚くほど需要と供給がマッチしてるんやと思う。
昨日のブログにも書いたように、爆音でライブハウスで曲をかけ、コスプレイヤーがステージに上がることで擬似ライブ的な感覚にも落ちることができる。
逆を言えば、コスさんが上がらないと少し残念な気にすらなる。
つまり、見る側からすればコスプレイヤーにステージに上がって欲しい。
また、コスをする人からすれば、そもそものなりきりに加えて、その姿をステージで見てもらえる。
しかもまた、コスプレイヤーが客を煽れば会場が沸き、まさにライブを演奏しているアーティスト側の気分でステージを送ることができる。
それによりさらなる相乗効果で、擬似ライブ感が高まり、さらに見ている側も世界に浸りながらよりテンションが高まる。
この需要と供給のマッチと、それらの相乗効果がより一層イベントを盛り上げている。
聞いた話によると元々はコスすることで入場が500円割引になる、といった所が始まりやったとか。
でもその中で、アーティスト以外にナースやら何やら割引目当ての適当なコスも増えて、割引システムはなくなったと。
で、ステージに上がる方式になっていったらしいねんけど。
少し嫌な言い方をすれば、コスプレって大人の「ごっこ遊び」やと思うんです(気分を害したらごめんなさい)。
で、その状態でステージで成りきれる、しかも100オーバーの客もそれについてくる。
これって、コスプレしてる側もめちゃくちゃ気持ちいいと思う。
なんと完成されたイベントだろうか。
興味のある方は、一度行ってみると良いと思います。
そんな感じで、色んな意味で楽しめました☆