情報の重要性 | ちょぶろぐ

ちょぶろぐ

元ALL SWAMPSのドラマー:む~ちょの、む~ちょによる、む~ちょのためのブログ。
自分で決めた覚えは無いが、タイトルが「ちょぶろぐ」って(笑)

今回の地震の関してのチェーンメールやツイッターなんかの誤情報が多すぎる気がします。

特に、節電に関するメール。

心構えとしての節電に関しては問題ないですが、18時以降、電力が空になるから関電も送電するため、皆で節電しましょう的な内容のチェーンメールは十数件届きました。

Twitterやチェーンメールの内容を確認もせず鵜呑みにして、そのまま転送してしまうと、自身は善意でやっているつもりでも、不用意に不安を煽るだけになりかねません。

また、内容によっては人命に関わる事もあると思います。

「道端でうずくまっている子どもがいた場合、自閉症の可能性があるので、触れたり声をかけたりせずにそっとしておきましょう」
的な情報が届いたりしました。

自閉症に関してはほとんど知識が無いのでその真偽は分かりませんが、この状況下で一人でうずくまっている子供を放置して、本当に良いのか?と疑問に思いました。

その他、「ポケモンの生みの親田尻智氏とハローキティのデザイナー山口裕子さんが被災して死去」「自衛隊が救援物資を募集している」とかの偽情報も出ているらしい。

情報源が分からない内容に付いては、まず情報源を確かめる。

確かめられない場合は内容の真偽を確かめる。

「デマ情報を拡散した場合、どれだけ迷惑か」を考えましょう。



そしてテレビ含めたメディアの方々。

こんなブログを誰も見ていないとは思いますが、悲惨な現状を報道するだけでなく、どこに行けば暖を取れるのか、いつ食料や水が配布されるか、などの情報も流すべきだと思うのですが、どうなんでしょうか。


節電に関しても、関西→関東への送電は最大でも100万kwしか行えないので、チェーンメールで来てるような節電をすることでどう、という事にはあまり繋がりませんが、その心意気は大事だと思います。

それ以外に、財布事情に余裕のある方は募金を、健康な方は献血を、その他、今自分がこの場所でも出来ることを探しましょう。


因みに、阪神大震災のボランティアに行ったことのある友人が言うには、「着古した服」や「大量の水」などの支援物資は迷惑になることもあるらしいです。

着古した服なんて誰も着ないし、水に関してはありがたいけど仕分けが大変、だそうで。



マグニチュード9.0の未曽有の大地震、今自分に出来る事を考えたいと思います。