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REINAMODE

とある田中れいなファンのなんてことはない日常をひっそりと綴ったブログです。

NAONのYAON 2013
会場:日比谷野外大音楽堂
日時:2013年4月29日 15:00/16:00

 NAONのYAON行ってきました。結論から言うと行って良かった!です。

 LoVendoЯがこういった音楽フェスに出演するのはお披露目のときの『ミュージックフェスタ Vol.0』に続いて2回目なんですが、前回はアップフロント所属のアーティストさん達が集まってのものでしたから、ガチのフェスは今回が初めてと言っていいかもしれませんね。こういったステージでLoVendoЯがどういったパフォーマンスを見せてくれるのか、また、LoVendoЯを知らない他のお客さんたちがどう反応するのかとても楽しみにしてました。

 最寄りの霞ヶ関駅を出た途端に、リハーサルの音がガンガン聞こえてきて、高まりましたね。野外でやるんだなあって改めて感じました。

 ハロプロも5/19にやりますので、会場のことを少し書いておくので参考にして頂ければと思います。

 近くにコンビニ等のお店はありませんので、飲み物などは事前に調達しておいた方がいいと思います。そんなに歩き回ったわけではないのでもしかしたらあったりするかもしれませんが、会場をぐるりと一周まわった限りではそれらしきものは見つかりませんでした。自分は結局霞ヶ関駅の自販機で飲み物を買いました。
 いちおう会場内にも上手後ろの方に売店があって、飲み物(アルコール含む)やお菓子などを売っていましたが、ハロプロのときにもやっているとは限りませんので事前に用意しておくほうが無難ですね。

 会場が公園内にあるので、入場前の溜まり場に困ることは無いと思います。しかし、今回は物販が会場内にしか無かったので大きな混雑や混乱はなかったんですが、ハロプロではそんなことないでしょうから入場口付近は結構な混雑になるんじゃないかなとも思います。

 会場の作りに関しては、ステージが割と高めなのでAブロックだとライブ中は見上げる感じになってちょっと見にくそうだなというのは感じました。話には聞いていましたが、Bブロックくらいが目線の高さ的には丁度いいくらいかなという気がします。まあ、距離を取るか目線の高さを取るかは人それぞれなのでなんとも言えないですけどね。
 自分はCブロックでしたのでかなり後ろのほうだったんですが、意外と見やすかったなあという印象です。位置的にセンター寄りだったのでサイドのほうは見辛い部分もあったかもしれませんが。

 あと、座席はベンチなんですが、かなり狭いです。自分のベンチは一つ空席があったので割とゆったりと観れたんですが、目一杯詰められたら動き取るのは大変かもしれませんね。

 とまあ、会場の感想はこれくらいにして。。。

 入場の際に貰ったフライヤー類を見ていたらこんなものが



 前にれいながブログで言っていたフリーペーパーが入っていました!
 これ、探しに行かなきゃなーと思っていたところだったんでここで手に入って良かったです。

 簡単に内容を・・・とか言いつついつも簡単にならなかったりしますが。

れいな「はじめはその(NAONのYAON)凄さがわからなかった。LoVendoЯのギター二人が『え~!うそ!』ってすごい驚いていて、ものすごく緊張した二人が常に一緒にいるから、れいなもだんだん緊張してきました(笑)。」


 確かにギターの二人にとっては憧れの舞台だったでしょうからそりゃ驚きますよね。れいなは当然知らないものだと思っていましたけど、おかまりも知らなかったんでしょうか。

れいな「初日ライブを終えた後、ブログのコメントに『もっとロックがみたい』という書き込みがありました。『もっとロックって何?』。そう考えるとLoVendoЯはロックじゃなくアイドルも取り入れたい。ロックに染まるのではなく、今までに無い形にしたいという思いがあります」
寺田「アイドルでもロックでもいい、ブルース、ジャズ、ジャンルは何でもいい。音楽をやる人間としてその音楽をどう自分で消化し、人に伝えるかということにエネルギーを注ぐ。それを惜しげも無く出せる人。それも一対一ではなく、一対何百、何千、何万・・・の人と対峙する。ロックを知っている知らないというより、自分で感じるロックをやればいいのかな。」


 れいなって「ロック」や「バンド」というものに対してちょっと意識しすぎかなという部分があるなってのは感じていました。だから、恵子さんにこういう風にアドバイスされたことで楽になれたところはあったんじゃないかなと思います。

れいな「バンドをはじめて一番悩んだのは振り付けがなく手持ち無沙汰だなと。常に右手を動かしてないと落ち着かない。(以下略)」


 職業病みたいなもんですかね(笑)。LoVendoЯでも娘。のカバーは振り付けを取り入れたりしてますし、これからオリジナル曲が増えていく上で簡単な振りをつけるというのもいいんじゃないかなと思いますよ。おかまりは大変でしょうけど(笑)。

れいな「ロックって、何を言ってもよいというイメージなのです。アイドルにはこれはダメ、あれはダメということがある。そうすると自分が死んじゃう。れいなは、昔から発言や生き方がロックっぽいと言われていたので、今回、バンドを結成すると言われ「よっしゃ、来た!」(笑)。自分がもっと出せるんじゃないかと思いました。」


 これに関しては、フライング気味にもう始めてますよね

れいな「初日はやり遂げた達成感しかなかったのですが、二回目は達成感というより落ちてしまった。それはモー娘。の自分と比べてしまうからです。正解はないとはいえ、本当にこれでいいのか?と。」
寺田「達成感がないというのは課題が見つかったということでもある。それの繰り返しじゃないかな。私も少し前は守りに入っていたけど、今はがんがん攻めることしか考えていない。それでも今とは違う昔の自分を否定もしない。そのときの自分は、真剣に音楽に取り組んでいたのだから。」


 娘。でのれいなというのはすでに完成したものなんですよね。それが急にまったく違う新しいことをやり始める訳ですから思うようにいかない部分っていうのはどうしても出てきてしまうと思います。それに華やかな世界から割と地味な世界へと移行していくわけで、そういった葛藤というものもれいなの中に当然あるものだと思っていました。これも恵子さんが言うとおり、一つ一つクリアして自信をつけていくしかないですよね。

 対談を読んでいて思ったのは恵子さんがすごく親身になってれいなの悩みを聞いてくれているなあと。もっととんがってるイメージがあったんですよね。でもものすごく暖かい人なんだなと思いました。

 と、まあ、前置きがやたらと長くなってしまいましたが、フェスの内容について。

■セットリスト

01.SCANDAL
   ・LOVE SURVIVOR
   ・太陽スキャンダラス
   ・DOLL(with 寺田恵子)
02.Cyntia
   ・Run to the Future
   ・Through the Fire And the Desire
03.DESTROSE
   ・Fenixx
   ・Sword of Avenger
04.LoVendoЯ
   ・眠れない夜
   ・この世に真実の愛が一つだけあるなら
   ・落陽
05.平野綾
   ・LOVE☆GUN
   ・フレンズ
   ・God knows(with 中川翔子)
06.星屑スキャット
   ・コスメティック・サイレン
   ・DIAMOND(with 寺田恵子)
   ・限界LOVERS(with 寺田恵子、杏子)
   ・年下の男の子(with 寺田恵子、杏子)
07.シシド・カフカ
   ・Hunger&Anger
   ・愛する覚悟
   ・MUSIC
08.土屋アンナ
   ・ROSE
   ・Brave vibration
   ・BAD ROMANCE(with 寺田恵子、石田ミホコ)
09.矢沢洋子
   ・WILD ONE
10.夏木マリ(シークレットゲスト)
   ・MOVE OVER(with 寺田恵子)
   ・CRY BABY
11.杏子
   ・JAVA BLUSE
   ・幕末wasshoi
   ・マイティーウーマン(with HARUNA(SCANDAL))
12.神取忍(チャリティーコーナー)
   ・上を向いて歩こう(アカペラ、マイクレス)
    (with 寺田恵子、Cyntia、DESTROSE、LoVendoЯ)
13.中川翔子
   ・空色デイズ
   ・TYRANT too young
   ・ペガサス幻想(with 寺田恵子)
14.相川七瀬
   ・恋心(with 中川翔子)
   ・ヒカリノミ
   ・夢見る少女じゃいられない
15.SHOW-YA
   ・私は嵐
   ・流星少女~Shooting Star 196X~
   ・限界LOVERS
16.全員
   ・あぁ無情


■LoVendoЯコーナー
 若手のバンドを前半にまとめるといった構成だったようで、LoVendoЯはその中のトリで4組目に登場しました。
 中盤の二組は2曲だけですが、LoVendoЯはSCANDALと同じく3曲という新人バンドとしては破格の扱いだったんですが、なんか恐縮してしまいました。
 客席の反応なんですが、そうですねえ・・・
  これまでに感じたことの無いアウェイ感
を感じました。
 まあ、ほとんどの人がLoVendoЯ自体知らないでしょうし、その中にモーニング娘。のメンバーがいるなんてことも知らなかったりするでしょうから、「誰?」という反応は当然といえば当然なのですが・・・やはりそんなに甘くは無いですね。
 1曲目の『眠れない夜』はそれまでの会場の雰囲気などを読んでちょっと控えめに応援していたのですが、
  やっぱりこれじゃダメだ!
と思い、『この世に~』からはいつも以上に全力で応援しましたよ。
 自分の周りにLoVendoЯのファンはほとんどいない感じでしたから心が折れそうになりましたけど、5,6列前にやはり単騎で頑張ってる方がいたので、その人を常に視界に収めつつなんとか最後まで持ちこたえることができました。
 ちょっと嬉しかったのは、れいなが「次は吉田拓郎さんのカバーで落陽」と言ったときにわずかですが「おぉ~」という歓声が上がったことですねえ。でも、次の平野綾さんが「レベッカのフレンズ」と言ったときとは比べものにならないですけど。やっぱり世代的なものってありますもんね。
 MCはれいなとねーさんが恵子さんと食事に行った話でした。「緊張して全然食べられなかった」と言うれいなに恵子さんが「そんなこと言いながら結構食べてたじゃん」と言っていましたが、まあ、普段のれいなを知っている側としてはそれは無いななんて思ったりもしましたけど。
 あと、まりんちゃんが気合い入っていましたね。いつもより声を張っていました。きっといつも以上に荒ぶっていたんでしょうね(笑)。

■チャリティーコーナー
 単独のコーナーが終わっててっきり最後まで出番はないものと思っていたんですが、神取忍さんのチャリティーコーナーで恵子さんと若手バンド3組が加わりマイクを使わずに『上を向いて歩こう』を観客と一緒に合唱しようということになりました。
 一緒に歌うのは構わないんですが、歌詞がですね・・・もちろん有名な曲ですから当然ある程度は知っているんですけど、あやふやな部分もあってですね、なんとなく雰囲気だけ取り繕っていましたよ(笑)。
 でもこういう合唱っていいですよね。フェス!っていう気になります。

■アンコール
 多分アンコール扱いになるものだと思うんですが、時間の関係もあるんでしょう、SHOW-YAさんのステージからそのまま流れで全員登場して『あぁ無情』で締めでした。カラオケで盛り上がる曲の大定番ですからね。それは盛り上がりましたよ。
 途中恵子さんかられいなにマイクを向けられれいなが歌ったり、れいなと平野綾さん?でしたかね、ちょっと良く見えなかったので自信ないですけど二人で一緒に歌ったりと見せ場もありましたね。
 順番にギターの方々がソロプレイを見せるときにはまりんちゃんも堂々とギターを弾いてくれてカッコよかったですね。ねーさんはソロがあったかどうかは自身が無くて。自分が「あ、これギターの人たちが順番にやってるのか」と気付いたのは結構終わり頃だったんで見逃していた可能性があります。ねーさん、ゴメン!

 5時間という長丁場でしたが、あっという間に終わってしまった感じがしますね。楽しかったです。

 全体的な感想としてはやはり最後の3組が別格というか圧巻でしたね。
 しょこたんはデビューしてすぐくらいのライブDVDを観たことがあるんですが、そのころとはまったく別人のような感じで堂々としていて、ものすごい成長したんだなあと感じましたね。
 相川七瀬さんは「相川七瀬のキラーソング行ってもいいかなあ?」なんて言いながら客を煽りまくってましたし、客もそれを期待しているといった空気がものすごくうらやましく感じました。LoVendoЯにもそういった「キラーソング」いつかは欲しいですね。
 そして寺田恵子さん。SHOW-YAのステージがすごいのはもちろんなんですが、他の方々とコラボしたり、MCを回したり準備期間からいろいろ大変だったんじゃないかなと思います。まだインディーズデビューすらしてないLoVendoЯをこのようなステージに立たせてくれたことに感謝しています。

 また来年、NAONのYAONを開催するそうなので、LoVendoЯはまた次も呼ばれるように頑張っていってもらいたいなと思います。また、そのためにも一生懸命応援していきたいなと強く感じました。

 恵子さん、来年もLoVendoЯ出ることができたら、そのときは是非コラボしてくださいね!