第775話:“たまに”だからドラマが生まれる「めんどくさい人と化した僕の物語」 | マッチの「片想い主義」

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久しぶりにおばあちゃんに会いに熊本へ!
しかし、飛行機。ありえない飛行機。どうして乗らなきゃならないの、飛行機。そのくらい飛行機がニガテな僕。「電車で行けるならどんなに時間がかかってでも電車」がポリシーの僕がなぜ飛行機に乗らなきゃならないのか。

空港に行くのさえ、なんと6年ぶり。どこで降りればいいのか、どのくらい前に到着すればいいのか、トイレはどこにあるのか、隣にはだれが座るのか、その座席は仮に何かあった時に助かる可能性は高い場所なのか、熊本空港からのおばあちゃんの家までのバス乗り場は果たしてすぐに見つかるのか。お土産は何を持って行ったらいいのか、水道の水はひねれば出るのか、枕は合うかな・・。子どもなのか、おじいちゃんなのか、よく分からない生き物と化して、3日前から不安で良く眠れないというめんどくさい人間になっているこの僕。

あー、早く終わってくれ、この旅。しかし行ったら最後。帰りも飛行機に乗って帰って来なくてはいけない。帰りにも同じことが起こる。あー、飛行機という恐ろしい乗り物に乗る前は、いっそのこと徹夜でもして、乗り込んだらすぐにバタンと眠ってしまい、気が付いたら着陸して美しすぎるフライトアテンダントさんに起こされる、なんていう夢のストーリーなら、まだギリギリ深呼吸ができる範囲なんだけど・・。

とまぁ、すでに数日前からめんどくさい生き物と化した僕ですが、基本日常的に「前向きに考える」ことができるようになりつつあるし、何よりも“片想い主義”といううれしい哲学をあみ出したおかげで、こんな状況ではあっても、“たまに”思い切って、命を懸けて、飛行機なんていう奇跡の大成果物に乗るからこそ、この超臆病な性格だからこそ、それが功を奏して、普段は味わえない「ドキドキ感」「安堵感」に出会えるんだ。「そうだ、恐れないで、みんなのために、愛と勇気だけが友達さ!」なんて、急にアンパンマンのマーチを口ずさんだりして。そう、今まさに、飛行機の中で自分を勇気づけてくれる曲たちをiPodに同期中。乗ったら乗ったで、間違いなく、飛行機の中をキョロキョロと観察して、飛行機の中で聴ける曲を聴いたり、映画を観たりするってことは間違いないのにもかかわらず、iPodに曲を詰め込んでしまうのは、いったいぜんたい、僕っていうのはどんな人なんでしょ??

離陸まで、およそ4時間。
Please help me.

※ノンさんがお守りを作ってくれました。

未来のよろこびに片想いしよう!
Thank you very MUCH!!