時代の移り変わりは当然あるものですが、今日は、羽根物(ヒコーキ)について。ヒコーキと呼ばれた所以は文字通り飛行機をモチーフにした機種が多かった為です。


現在は羽根物を設置してる店はほんの一握りになってしまいました。

まず羽根物は高換金率営業に向いてません。役物のクセも重要ですが、性格上釘に正直です。

調整するヶ所も多く、ある程度の技術を要するでしょう。デジパチのように一律調整という訳にもいかないはずです。


少し甘く調整しただけで、数万発の赤になることも、十分ありえることです。
これは個人的な考えですが、無制限営業にも向いてないと思います。定量制にしとけば、特定の客ばかりに抜かれることもなく、開放するかは、また考えれば良いのではないかと思うのです。(お店目線です)


自分がパチンコ屋に足を踏み入れた頃は、パチンコ台の半分近くが羽根物でしたし、普通機(チューリップ台)もよく見かけてました。

今とは違い全国的に16割分岐の定量制。終了させた打ち手は連続で打てませんとかのルールがよくありました。

そして、今とは台の仕様が全然違いました。

今のは、ラウンド振り分けにより結果が大きく異なりますし、鳴きと役物の賞球も違いますが、


当時は、オール13がごく普通でしたので、打ってみるとよく分かるのですが、驚く程、玉持ちが良いのです。さらに、最大8ラウンドでVに入れば継続するタイプでしたので、今の仕様よりは安定してました。
但し、パンクは付き物でした。

この時代に戻すことは出来ませんが、パチンコとは本来、玉の動きに一喜一憂するものだと思ってます。 そこが原点ではないでしょうか。

けして液晶の演出で楽しむものではないと思います。パチンコは日本の文化だと思ってます。
どうか、業界関係者にはこのことを忘れないでほしいですね。

ちなみに自分が初めて打って換金したのは、平和の弁慶でした。1200円プラスで大喜びで隣接するうどん屋で、連れにもご馳走した記憶があります。
昔はパチンコ屋の横には、うどん屋がよくありました。定番でしたね。

今日はここまで。