COOKING STUDIO T3 -2ページ目

COOKING STUDIO T3

人と人、人とモノ(食材等)、人と情報(知識等)を繋げていくことをコンセプトに。
新しい形のクッキングスクールです。

2019/2/10 3戦目

睡眠中は体の活動が止まっているから寝起きは活動時間より約一度体温が低いらしい。寝起きの体温をまずは知ることが重要だ。

この日より起床時間と就寝時間、寝起き直後の体温チェックをルール化する。

朝一番、640起床。体温は35.3℃。昨日の体温から考えるにまあこんなものだろう。

今朝も儀式にのっとり入浴からスタート。しかし今日は入浴剤を投入する。入浴剤といっても市販のものではない。料理人の、ナチュラルフードの知識を持って保温保湿効果を考える。今日投入したアイテムは、蜂蜜と生姜。蜂蜜の保湿成分と生姜の発汗作用をWで体に取り込もうという作戦だ。

入浴時間は15分、豚の丸煮ならぬ自分のまる茹でだと思うと時間がこれでも短いと思うが、これ以上はいるとのぼせそうなのでこの辺で手を打つことに。

直後朝食を摂り(今朝はバケット2枚にバター&小倉あん(自家製)生姜と蜂蜜入り紅茶。もちろん自分をボイルしたお湯ではない())、体温を測ってみると35.8℃。

今日は仕事にて、往復1時間10分の自転車通勤。適度な運動量は日常的に保たれている。適度な運動並びに運動量が足りていないと感じる方はまずここから改善に努めてみるのがいいかもしれない。日常の移動手段を車に頼りすぎていないだろうか?人間が必要とされる運動量は、特別なエクササイズやジムに通うことを日常の中に強要しなければ達成できないほどハードルの高いものではないはずだ。むしろ、日頃から心がけていればジムに通う時間もお金も節約できることになる。ジムに通うことをいけないと言っているのではない。趣味として汗を流すことはもちろん良いことだろう。ただし、日頃の不摂生を取り戻すためにジムやエクササイズに通うことは見直した方がよいのではないか?ということだ。

お昼ご飯は椎茸2枚、舞茸1パック使ったキノコ蕎麦。キノコの薬効は様々あるが、低体温による免疫力低下の防止が期待できるβグルカンを多く含んでいる。もちろん、薬と思っていただくのではなく食事の大前提は美味しいと思えることが大事。様々な食材を多種にわたって日々体内に取り入れることも、日頃の健康的な生活を送るうえで大事な事だ。

私の場合は仕事場=調理できる環境なので、外仕事の人とはやや環境が違うかもしれない。むしろ、仕事先で調理できる環境など飲食店や自宅経営の方くらいのものだろう。やや面倒でも、昼食は仕出し弁当やコンビニ弁当に頼らず、自身でお弁当を持参することが望ましいと思われる。かつて私は、仕出し弁当屋でアルバイトした経験があるのだが米はもちろん、おかず類にも多量の防腐剤や添加物が加えられているのを目の当たりにしている。流通と安全のために仕方なく必要最小限を使用している、と口を揃えて業界者は言うだろう。が、あの現場を一度でも目にしたことがあれば多くの人は必ず意見が変わるはずだ。もちろん、ぎりぎり食料としての状態は保っているのかもしれない。だからemergency(緊急の)としての役割は果たすに違いない。でも、それを日常口にすることはやはり考え直した方がよいだろう。

そんなことを言いながらも、間食に菓子パンを1個購入。今日は帰りが遅くなるので、この話題を持ち出した直後としては説得力に欠けるところではあるが、緊急用とはこういうものだ。さすがに0時近い帰宅後に、翌朝の起床時間などを考えると少し腹ごしらえも必要となる。いくら体と健康に気を使おうと、日常の生活の中で仕事に割く時間がある限り必ずしも毎日が理想通りにはいかないのも現実である。が、そのような不摂生な日は、どこかでバランスを取ればよい。今日はまさに、そのような一日の食事の日もあるという見本かもしれない。

さて、この日は23:00すぎに帰宅。

夜は餃子2人前(12個)と、カニカマときゅうり(2分の1本)の三倍酢。ビール(350ml)2本呑む。

食後にクッキーを5枚ほどと不二家のアーモンドチョコレート4粒。

アルコールを控えると甘いものが美味しく感じられる。遅い時間の食事としては好ましくないが、こういう日もあったりするわけで。

この日は0:40過ぎに就寝、直前の検温は35.1℃。

 

皆さんは夜の食事に気を使っていたり、決め事があったりしますか?

皆さんのご意見、ご感想お待ちしております。

 

~ある日突然低体温賞を発症したらあなたはどうしますか?~

低体温であることは、日常に大きな危険をもたらしていないようで実は大きなリスクを抱え始めたサインです。平熱が低いことを自覚しているなら必ずそして確実に対策と改善することが望ましいと思われます。これはそんな低体温にある日突然見舞われた、私の改善記録です。

 

2019/02/09  1戦目

 

朝一番、寝起きの体温は35.0℃。なかなかどうして、いいスタートだ。

もちろん私にとっていいスタートだと言っているのではない。低体温の出だしとしてはいい始まりだという事だ。健康上よくはないが、”改善していくぞ”と、意気込んだ翌日がいきなり36.3℃とかだと張り合いもないというものだ(笑)

まずは朝風呂に入って体温を上昇させて見る。朝風呂自体は低体温に関係なく、もう何年も前から習慣化している行為なのだが、湯船に保温効果のあるものを加えることにしてみる。その前に、入浴方法について説明しておきたい。これも朝風呂限定で習慣化しているルール(Rule 規則がある。

まずはひたひた程度に湯を張る。スーパー銭湯で言う寝風呂のような状態だ。

人間という肉が入ることで、湯温と肉の温度の違いから湯温はもちろん低下する。

熱湯を足していき少し熱いかな?と思える温度まで上昇させたらお湯を止める。

体が満足するまでその湯につかり続けるのだ。

そして湯から上がるときにも作法が存在する。

一気に出てしまってはいけない。

まずは上半身、頭、腕から露出している部分から体を拭いていく。

水気があると寒いと感じるので、完全にぬぐい切る。

次第に上半身、下半身と拭っていき、風呂から上がったときはすぐに着替えられる状態にしておくのだ。

もちろん部屋を暖めておくことを忘れてはいけない。

ヒートショックなんてもってのほかだからだ。

低体温と闘っているのに、他の要素にやられるわけにはいかないのだ。

こうして風呂から上がった時には、すぐに着替えることができ、部屋も暖かくなっているので寒さを体の芯から感じることなんてない状態になっている。

寒く感じないのだからTシャツ1枚でも過ごせるほどなのだがここで油断してはならない。

ちゃんと着込んでおくのだ。

 

この日は生姜のすりおろしと蜂蜜を湯に加える。保湿効果と発汗作用のW効果を狙ってみた、

その後の検温。35.5℃。

わずかながら、一時的な効果ではあっても入浴によって体温が上昇していることがわかってもらえるだろう。寒い時期、布団から出たくない病の人にはお勧めの方法である。寒いとき、暖房をかけ布団にくるまるよりも、入浴の方が効果があるのだ。もちろん、ヒートショックを避けるため室内は暖房により温めておく必要がある。

さらに私は軽い反撃を試みる。

moderate exercise

唐突に英語でサブタイトルを入れてみる。

moderate exercise(適度な運動)という意味だ。

英文が入ることで英語の勉強もできる、脳も働く、一石二鳥ではなかろうか?

そんなことよりも本題に移ろう。

今日は幸いにして休み、休日、Holidayなのだ。

今回の日記に時折英語が混じるのは頭の体操だと思っていただきたい。

さて、皆さんは適度な運動といわれてもどの程度が適度な運動(量)なのか応えることができるであろうか?

以下は引用文ではあるが

東京都健康長寿医療センター研究所が『日常どんな運動をしている人たちが健康なのか?』を調査して出した結論は、

1日『8000歩・中強度20分』

「中強度」とは、ちょっとした小走りや早歩きなど、身体に少し負荷がかかる程度の運動

ということだそうです。

今日は朝から所用があり出かけるところだったのだ。

バスなど使わず、自転車で移動しよう。

片道25分、往復50分。

うん、立派な適度な運動じゃないか!

用事を終えお昼には帰宅、満足げに体温を測ってみると・・・

36.1℃!!!

適度な運動は体温上昇にちゃんと役立っていることがわかる。その次に私が摂るべき行動は、もちろん適度な食事だ。

ちなみに今日ここまでに口に入れたものは

◦蜂蜜入り紅茶

◦クッキー1

◦アメ1

だけなのだから。

そろそろお昼ご飯にするとしよう。

そう、“適度かつ有効な食事を”

 

パプリカとしょうがの和風ペペロンチーノ

ペペロンチーノの要領で叩き潰したニンニク1かけをオリーブオイルと共にフライパンに入れ火にかける。

香りが出たら鷹の爪本を入れ千切りにした生姜適量を加える。

パプリカを入れ中火~中弱火で炒める。

パスタをボイルし始める。茹で汁をフライパンに加え乳化させてソースに仕上げる。

パスタが茹で上がったらソースと和え塩、BPで味を整え仕上げにパセリと小口切りにしたねぎを散らす。

EXVオリーブオイルを回しかけて完成。

ネギ、生姜はもとよりにんにく、パプリカ、パセリも発汗作用がある。

まさに薬膳の極み、医食同源なレシピではなかろうか。

そしてこの後の検温・・・

35.9℃!

一時的に得られた運動エネルギーによる体温上昇は、長時間持続するものではないらしい。

この後、再度出かけなければならないので、この日の再チェックは夜に持ち越すことになる。

 

と同じく入浴を終えた後に検温。36.6℃。入浴による一時的効果とはいえ、なかなか満足感のある体温だ。入浴後の

体重53.7Kg体脂肪12.7%(うち内脂肪10.8%)

だった。

そして本日の夕食

タラの味噌漬け(ブナシメジのソテー添え)

かまぼこ、マグロの漬け(2カット)、長芋(少量)、アボカド(小さめのもの半割)

イカのファルシ(肉詰め、パプリカと玉ねぎ、いかのゲソとエンペラも詰め物に)トマトソース、カブの葉のブレゼ添え

〆 イカのファルシの残りのソースで雑穀米のリーゾ

〆の〆()コーヒーとクッキー5枚。

よく動きよく食べよく眠る。これも健康に対する基本ではなかろうか?

 

寝る前に本日最後の検温をしてみる。無残にも体温は35.5℃まで低下。芯温の下がった体内温度の上昇の難しさを実感する。

 

今日は最後に、適度な運動についてもう少し詳しい内容に触れて終わりにしよう。

 

適度な運動量ついては、幸いにも主要な健康機関で意見が一致しています。世界保健機関、米国疾病予防センター、米国心臓協会の三機関が、有酸素運動について次のようなガイドラインを出しているのです。

·       ウォーキングなど、中程度の運動を週150分。できれば130分を5回に分けるのが理想。

·       ランニングなど、激しい運動を週に75分。25分を3回が理想。

·       10分未満の運動は1回にカウントせず、できるだけ1週間のうちにまんべんなく分散させる(つまり、1回で90分やっても十分ではない)。

近所を散策するのが好きなら、1つ目の方法がよさそうです。ハードなトレーニングが好きで、スポーツウェアの洗濯が億劫なら2つ目の方法がいいでしょう。もちろん、それらを混ぜても構いません。たとえばこんな感じです。

·       平日の通勤で片道15分間の道のりを行き帰り歩く(5 x 30=150分の中程度の運動)

·       月水金で135キロ程度走る(3 x 25=75分の激しい運動)

·       90分間のサイクリングクラスに週1で参加し、その他の3日に食後の散歩をする(1 x 90=90分の激しい運動、プラス3 x 15=45分の中程度の運動)

·       月曜日は30分自転車で出かけ、水曜日には45分のウォーターエアロビクス教室、土曜日には短いハイキング、土曜日の1時間は芝刈り(30+45+30+60=165分の中程度の運動)

「中程度」と「激しい」の判断に迷ったら、英国国民保健サービスのリストをご覧ください。

そんなんじゃ物足りないという、活発なあなたに朗報です! WHOは、あなたみたいな人向けに第2の目標を定めています。シンプルに、前述の目標を2倍にしたものです。つまり、激しい運動を1週間に150分することを目指してください。

·       月と木に90分間の激しいクラスを入れる

·       平日毎日5キロ走る

·       週に3回、1時間の武道クラスに通う

中程度の運動なら、毎朝の朝食前に1時間歩くという、元気なおじいちゃんおばあちゃんが大好きな活動はいかがでしょうか(一応補足すると、ここで紹介している運動量の基準は、65歳までの人向けです)

皆さんはいかがでしょう?上記ガイドラインに沿った、適度な運動(量)に満ち足りていますか?

 

皆さんのご意見、ご感想お待ちしております。

現代人のかなり多くの方が低体温だと言われています。

皆さんは低体温というと何℃くらいの体温のことをイメージしますか?

きっと自分の平熱をベースに考える方が多いので、36℃未満、35℃台、中には35℃前半ですらそれが普通と思い込んでいる方もいるのではないでしょうか?もちろん検温する時間帯により体内の温度は変化するものですが(活動前の時間(寝起きなど))健康的な生活を送るための適温は36.5℃以上37.1℃くらいとされています。きっと平熱が普段から低い方は、”37℃なんて微熱じゃん!”と不調を訴えるかもしれませんね。もちろん個人差もあることと言われればそれまでですが、低体温は様々なリスクを抱える、万病のもとでもあり決して油断してはならないことの一つです。

女性は日ごろ体温をまめに計る習慣もあり、男性よりも自身の体温をよく知っているかもしれませんが、男性は日ごろ自分の体温に興味すらないことの方が多いのではないでしょうか?むしろ働き盛りの男性こそ、意識した方がいいかもしれません。

2019/02/07 突然低体温を発症しました。

あなたならどうしますか? 

これは低体温発症から回復に至るまでの全記録です。

 

興味を持たれた方はぜひコメントや感想をお願いいたします。

 

~プロローグ(熱発から低体温へ)~

それは、ある日の熱発から始まった。

仕事柄、朝の体温はほぼ毎日チェックする習慣があり平熱は概ね36.5℃以上と一般的に理想とされる範囲に治まるのだが、その日は朝からやや体調が重く(朝の時点で37℃)それでも微熱程度、仕事に影響のない範囲と思っていた。

が、昼過ぎに少しふらっとするので昼休憩の間に病院へ行くことに。

時節柄インフルエンザも流行っているので、検査も兼ねてみてもらうことにした。

熱はさらに上がっており37.6℃。

インフルエンザの検査結果は陰性。病院の判断はインフルは無し、軽い感冒ですね、という事で2種類の薬を出さる。

明日以降の方が忙しいのでその日は無理をせず家に帰り安静にすることにした。

薬は1つは麻黄湯、風邪の初期によく効く漢方薬らしい。

もう1つはカロナール錠、こちらは強い解熱作用があるので高熱にならないときは服用しないように勧められた。

その日は麻黄湯を飲み翌日に備え、翌朝の体温は37.0

やや朝の体温としては高いかな?とも思ったが今日は忙しい。大丈夫だろうと判断し、仕事を始めるが1日通して体調はすぐれない。

なにやらふわっとした状態が続く。無理をして仕事をするも19時頃には少し気分も悪くなり検温してみる。

37.8℃!結構上がっている。

結局この日も仕事半ばにリタイア。翌日は完全に休養にあてることにした。

 

家に帰り再度検温してみると38.0℃、更に上昇中。

明日の休みでどうしても熱を下げ、明後日以降仕事をするためにその日はカロナール錠を呑んで寝ることに。

ここからが、低体温との闘いの始まりだった。

翌朝、体温は35.8℃。

ちょっと下がりすぎだな、と思いつつも薬のせいで一時的に下がりすぎただけなどと暢気に構えていたのだがこれがなかなかどうして、今までの平熱に戻る気配が一向にない。

それどころか日々低下していく一方なのだ。

翌日、35.7℃、翌々日、35.6℃。翌々々日に至っては遂に34.7℃と過去経験のない体温に!

流石にこれはまずい!そもそも熱発の原因も本当に風邪だったのだろうか?

そして低体温に変調した理由ときっかけは本当に薬なのだろうか?

振り返り疑えば色々な要素が出てきそうだが、過去を振り返っても仕方がない。

今となってはそんなことよりもこの事態を改善しない訳にはいかない。

何よりも低体温を甘く見ない方がいい。

35℃という体温はがん細胞が最も活発になる体温であり、免疫力の低下も著しくなる。

即ち様々な病気にかかりやすい状態になってしまうという事だ。

35.5℃ですら日常的体温になると排泄機能の低下や自律神経失調症、アレルギー症状が出やすい状態になるようだ。

もちろん自分の体がそのような状態になることなど望んでもいない。

これは一大事なのだ!決して大げさではないし、甘く見ない方がいい。

原因は何であれ、基礎体温をあげる、体内の芯温をあげる。

こうして低体温との闘いが幕を開けることとなった。

~続く~

 

皆様のご意見ご感想、お待ちしております。