また、あっちには書きにくい

あのブランド話。


あのブランド好きな方は

読まないほうがいいです🙇‍♀️




こう言語化すると、

ものすご〜〜く野暮なんだけど


あのブランドは

レアなバッグを出すことで

ブランドに「バッグ持ってもよい客」

と認められた、って感じさせる。 


それをよくわかったうえで

商売している。


(もちろん、タダじゃなくて

高額で買う権利を与えることで)



一般的には

「はあ??なにそれ」って感じだと

思うし


あのブランドラバーの中には

すごく頭に来る人がいるかも

しれない🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️


(ごめんなさい〜書いちゃった。

当然知ってるよって事かもしれませんが)



私自身も、正直それを望んでる(ing)し

商品自体の魅力も、

感じるものには感じる。


そう思わせられるというのは

ブランドの歴史と戦略が

なせるワザなんだろう。



だけど

言語化できたことで

遠ざかれる気もする。


いや、大丈夫です

私、パンピーなんでバイバイ

(一般ピープル)



しかし、それでも

好きなんだよな〜(病もやもや

やっぱりいろいろ素敵なんだものネガティブ


あんまりあちらの戦略に

のせられないようにしながら

心から惚れ込んだものだけ買いたい。


身につけるものによって

どう人に見られたいのかって

話でもあって

それはまた別の機会に考えたい。