あさぎさんの元同僚でいらっしゃる
鈴木実歩さんの講座を買って
購読してるんですが
ワークで自分史を書いてみようってのがありまして
プリント用紙に手書きしてるんですが
子供の頃を思い出すとちょっと未だに
お母さんから言われた言葉って
胸に刺さったままだなぁ
って思うんですよ。
私は子供の頃『詰めが甘い』って母親から
よく言われてきました
テストで点が惜しかったときとか・・・
あと一歩惜しい時。足らなかった時。
『あなたは、詰めが甘すぎる!』
多分当の本人は言ったこと忘れてそうですが
今だにぐさっときます。
でも
思ったんです。
詰めが甘いって意味ちゃんと知らないな
と
↑参考サイトによりますと
1、ポジティブすぎる
2、前に進むことだけ考える
3、実行が早すぎる
4、与えられた情報を疑わない
5、我慢できない
6、注意力が散漫
確かに過度はいけないよ
でも割とポジティブ寄り?
その分失敗も多いけど
失敗は沢山した方が良いとも言いますし。
経験は財産ってことで
後々役に立つかも!?
とは言え、周りに迷惑はかけられない!
詰めの甘さを治すにはこちら!
・忍耐力を付ける
・物事を成し遂げる
・事前準備をする
だそうです。
この三点は意識して行こうと思います。
心の隅で(笑)
ではでは〜
お母さんの言うことは結構大人になっても
刺さってるよね〜