今回の記事は重いです。

なので、コメントはいりません。



前回の記事で「はいいろの調子が良くなった」と書きました。



でも あの病院の後、はいいろの首(アゴ?)とお腹にシコリを見つけ、

次の日にまた病院へ行きました。


先生に見せると

「様子を見ましょう。シコリが大きくなったり、容態が悪くなったら又来て下さい」との事でした。



幸い、一か月フィールド予定だった旦那が偶然その夜に帰って来れ、次の日は土曜日やったけど、

ダメ元で、いつもの男前の病院へ連れて行きました。

先生に診て貰え、血液検査とレントゲン。



結果から言うと、はいいろは「悪性リンパ腫」でした。

先生との会話は英語やけど「リンパ」「腫瘍」「癌」の単語が出てたので、

悪性リンパ腫で間違いないと思います。



最初にシコリを見つけた時、シコリの位置がリンパにあったので、

リンパ腫ではないかと思ってました。



犬のリンパ腫は悪性しかなく、治る事はありません。

何もしなければ、4~6週間でほとんどの犬が亡くなる病気です。


一か月前にトリミングした時、シコリはありませんでした。

とても進行が早いと思います。



先生いわく

はいいろの状態がとても良くない。

手術して取るにも、はいいろの体力がなく非常に難しい。

手術する事で死んでしまう可能性がある。

もし成功しても再発すると思う。と。




手術はしないことにしました。


抗がん剤治療しても、半年から10か月の延命にしかなりません。

もちろん彼には少しでも長く生きて欲しいけど、副作用もあるので、

長く苦しむよりはと、薬の治療もしません。


ただ、痛いのは可哀想なので、痛み止めを処方して貰いました。

気休めかも知れないけど。


現在、彼はほぼ寝たきりです。

幸い吐き気、下痢もなく、自分でシッコなどは出来ます。


息が荒く、食欲はほとんどありません。

昨日食べれた物が今日は食べれません。



癌に「タンパク質はよくない」、「炭水化物はよくない」などいろいろ聞きますが、

彼が食べたい物を食べたいだけ与えてます。



彼は明日死ぬかも知れません。

半年生きるかも知れません。


どちらにしろ、彼が亡くなる時一人きりじゃないようにしたいです。

残りの時間を少しでも「幸せだ」と感じて貰えるようにしたいです。