みょんすがインスタを更新•*¨*•.¸¸♬
7月12日
좋다~~^^
良い~~^^
数日前にツイでセカオワとEPIK HIGHがコラボしたニュースを見ました^ ^
でも聴いてなかった〜💦
♪ Sleeping Beauty
(©️OfficialEpikHigh)
みょんすの演技が褒められている記事✩︎⡱
『俳優キムミョンスの成長』
JTBC月火ドラマ'ミスハンムラビ'(脚本ムンユソク/演出クァク・ジョンファン)の最も大きな収穫は俳優のキム・ミョンスの再発見だ。 キム・ミョンスは本名よりグループINFINITEのメンバーエルという名で大衆に慣れていたが、'ミスハンムラビ'放送以降は俳優の修飾語がこれ以上見慣れない演技者になった。 はっきりした成長を見せてくれただけに、俳優としてキム・ミョンスの今後がさらに期待されている。
キム・ミョンスは'ミスハンムラビ'放送前に一緒に主演を引き受けたコ・アラ、ソンドンイルに比べて大きく注目されなかった。 前作のMBCドラマ'君主-仮面の主人'(以下、君主)で賤民のイソン、強烈な印象を残した彼だったが、剛性の演技力を示す時代劇から外れた法廷水でどのような活躍を見せてくれるか大衆の期待感はそれほど大きくなかったのも事実だ。 '君主'以外に俳優としてあまり頭角を見せてくれたドラマがなかったから、コアラ、ソンドンイルに比べて主演としての存在感は微々たるものだった。
しかし、放送直後、キム・ミョンスに対する視線は、がらりと変わった。 ソウル中央地裁民事第44部ウベソクの判事でもあるイムパルンに自然に溶け込んだ姿で好評を受け始めた。 エリートであるうえ、原則主義的かつ個人主義的なイムパルンのキャラクターを初回から認識させた。 判事3人パクチャオルム(コ・アラ)とイムパルン、そしてセサン(ソンドンイル)の成長を描く過程でイムパルンを延期するキム・ミョンスのディテールな感情演技が視聴者らの没入度を高める上で大きな役割を占めた。
'君主'での強力な感情演技と違って、力を抜いたように、細心で自然な生活演技も目立った。 イムパルンは、個人の同情心や中途半端な善意を警戒していた判事だったが、次第に他人の声に耳を傾け始めるようになる。 不義を見ると我慢できないパクチャオルムのことが不安でさりげなくきめ細かにチェックして暖かく慰める。 パクチャオルムに会い微妙に変化し、現実と信念、以上の間で葛藤するイムパルンの姿はベテラン俳優でも自然に表現すること大変なことではない。
序盤感情の幅の高低が大きくない人物であるイムパルンを自分の善意と異なる現実を受け入れなければならない状況もあった。キム・ミョンスは他人と世の中に冷笑的で無関心だった若い判事が深刻な成長に伴うひずみを経験し、感情を吐いて払わなければならないエピソードでも卓越した緩急の調節を見せてくれた。 演技開始当時に指摘された発声と発音など基本演技がさらに堅固になったという点も俳優として鼓舞的な好評だった。 人間イムパルンとしての感情演技だけでなく、判事にふさわしい重厚な発声とカリスマも役割に重みを加えた。
キム・ミョンスは'ミスハンムラビ'を通じて新しいスペクトルを見せながら、一層成長した役者になった。 ドラマ「イケメンバンド」「主君の太陽」「悪賢いバツイチ女」「私にはとても愛らしい彼女」まで主に明るいキャラクターに主力してきたが、「君主」から深い感情の演技を消化し新たな挑戦を始め、その努力の結実を「ミスハンムラビ」を通じて本格的に認められ始めた。 インフィニットのセンターとして華やかな外向きで注目を浴びた彼はもう広いスペクトラムの内面演技でも注目されるようになった。 今後どのような新しい顔の俳優になるか、どのような新たなキャラクターを投影させられるかどうかもっと成長が期待される。
嬉しい〜(ღˇ◡︎ˇღ)
みょんすもこの記事目にしたかな〜♪
動画と画像をお借りしました。
ありがとうございます。

