[スターキャスト] 「3分で売切れ、泣かないで」④

スターキャスト続き。

                           ここからは
                      ▼ソロステージ▼

これからはソロステージを鑑賞する番です。 まずはエルがスタートを切りました。 かれは見事な歌唱力でイ・ムンセの「少女」を熱唱しました。

乙女のためのスペシャルイベントもありました。 エルは自分が直接撮影した写真をスクリーンを通して公開しました。 女心泥棒であることを認定します！

あらら、本当にあのソンジョンですか？ ソンジョンは金髪姿で強烈なカリスマを放ちながらジャスティン・ビーバーの「Boyfriend」を熱唱しました。 華麗なダンスはおまけです。

   「ダンス王子のギャップ」(ソンジョン)

ウヒョンはバラード曲で雰囲気を一気に切り替えました。 1stソロアルバムの収録曲「Stand by me」のライブバージョンを披露し、切ない歌声でファンをメロメロにさせました。 

   「信じて聴けるウヒョン」(ウヒョン)

ピアノを弾いている彼は一体誰でしょう？ 正解はリーダーのソンギュです。 彼はソロ曲「Alive」を初公開しました。 眼と耳の保養になるステージでした。

         「ソンギュ、素敵」

ホヤはJay Parkの「The Truth Is」を自分なりに再解釈しました。 抑えられたパフォーマンスでステージを熱く盛り上げたのはもちろん、スーツ姿でセクシーポーズまで…！！ 胸がキュンキュンします。

     「息、していますか？」(ホヤ)

ドンウの自作曲ステージも印象深かったです。彼は「胸に納める」という曲で訴求力のあるラップを披露しました。 彼のラップにファンが熱狂していたという噂です。

        「ドンウを、胸に納める」

ソロステージのハイライトはソンヨルのステージでした！ 

ソロステージのハイライトはソンヨルのステージでした！ まずは衝撃の楽屋のドアを開けてみましょう。

            「MISSソンヨル」 

         「ホヤも惚れました」

         「僕はハーレイ・クイン」

         「みんなでPICK ME!」

⑤へ続く。

画像をお借りしました。

    ありがとうございます。