[スターキャスト] 「今日は無限ボランティア?」…エル、捨て猫を愛する方法 | めぐのブログ

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IINFINITEが大好きな方たちとお友だちになりたくてブログを始めました^ ^




スターキャストの記事でみょんすの愛猫ビョリちゃんがお披露目されました~(*´з`)♪



ひゃあ~ とってもとっても可愛い( ´艸`)

みょんすを見てるのかな??

前足を揃えて上目づかいがたまらなく可愛いです( ´艸`)

みょんすと遊んでるところが見たいな~♥




[スターキャスト] 「今日は無限ボランティア?」…エル、捨て猫を愛する方法

誰かがこう言います。



右手が成すことを
左手が知らないようにせよ。

「善いことをする時は誰にもばれない様にした方が価値がある」という意味みたいです!


ところが、



分け合いというのは、
分け合うほど大きくなるものです。



「僕、先に行きますね」(エル)



「汗が止まらない」



「にゃんちゃん、美味しいにゃん?」

「INFINITE」エルが1日だけ休みを頂きました。 ところが、その貴重な休みを捨て猫のためのボランティア活動に費やしたそうです。
「Dispatch」は9月20日、ソウル・龍山(ヨンサン)区にある捨て猫保護センター「Nabi」でエルに会いました。 実は、我々はエルに対する先入観を持っていました。


「あれ、オールブラック?」



「ランウェイ?」



「違うにゃん」



エルがボランティアモードになるまで掛かった時間はたった5秒。到着した途端、ブラックルックを脱ぎ捨て、「ブルーエンジェル」のTシャツに着替えました。 いつにもましてエッジの効いたファッションではありませんか?

「普段から捨てられた動物に関心を持っていましたが、スケジュールのせいで直接ボランティアに参加する機会はあまりありませんでした。 今回は休みを頂き、すぐに駆けつけました」(エル)



「今日は」



「ブルーエンジェル」



「ファイト!」



捨て猫を見つめるエルの視線がとても甘いです。飼い主に捨てられた猫を温かい目で見つめました。 しかし、感傷にふける時間はありません。

エルはすぐに仕事に集中しました。 目の前にあるすさまじい量のあれ(?)を片付けなければなりませんからね。




「いっぱいにゃん?」



捨て猫たちの糞が一ヵ所に集まりました。なんと、約60匹分のトイレです。想像以上の悪臭でしたが、エルには迷いがありません。 迷いなく取り上げました。



① まずは大きな塊を除去します。



② おがくずとペレット(トイレに敷く木材)をふるいにかけて分離します。



③ ペレットに新しいおがくずを混ぜれば終了!



しかし、あまりにもリアルです。エルはカメラの存在を忘れたまま仕事に夢中になっていました。 100%リアルな汗の現場でした。 時々猫に優しい笑顔を向けるだけ~



「どこを見ているの?」

すごく大きいニャンコだね(^^;



「モフモフな猫ちゃんを愛でる」



「優しい眼差し」

そろそろ、次の仕事に入りましょうか。



捨て猫たちには快適な環境が何より大事だということで、エルがほうきを持って床を掃きます。 掃除機を使ってはいけません! 猫は音に敏感だからだそうです。



「床を掃く」



「隅々まで」



「よくやってるにゃん」

ちょいちょいコメントが面白いw



「滝のような汗」



一粒の誇りも許しません。隅々まで掃き集めることを繰り返していました。 しかし、掃除は終わるまで終わりではありませんでした。



「窓枠掃除開始」



「僕、きれい好きかにゃん?」



「きれいだにゃん」



いきなり猫たちが一斉に鳴き始めました。何故なら、エルが餌を配り始めたからです。



「配食開始」



「愛情たっぷり」


 
「たくさん食べてね」



「ブラッシングはサービス」



エルが抱いている猫の名前は「サンソン」ちゃんです。生後4ヶ月、脳性麻痺にかかっています。 一人では餌を食べることすらできないサンソンちゃんのために、注射器を使って直接餌を食べさせました。

「サンソンちゃんのことが気にかかります。 体も本当に小さくて、気の毒です。 悲しい話ですが、余命が幾ばくもないそうです。 奇跡的に健康になってほしいです」

涙が出てくる…



「サンソンちゃん、ご飯だよ」

自力でご飯を食べられるようになってほしいです…



さあ、残すところは最後の仕事のみとなりました。



一番大変な餌を運ぶ仕事です。只今、捨て猫たちが1ヶ月間食べられる量の餌が到着しました。 但し、エレベーターが無いというのが最大の罠です。



「体験、人生の現場」



「エル、よくやってるよ」



「ありがとうにゃん」

ステージの上で歌うエルも素敵ですが、汗を流しているエルはさらに美しいです。ということで、エルのクローズアップ写真を用意しました。 さらに、特別なメッセージも付け加えました



「僕の家には飼い猫の『ビョリ(星)』ちゃんがいます。 僕が仕事で出かけると家で一人きりなので、捨て猫を迎えるために準備をしています。 ビョリに友達を作ってあげたいと思っています」



「しかし、猫を飼い始める前には慎重に考えなければなりません。 今寂しいからといって急に猫を飼い始めるのは無責任な行動だと思います。 なので、ボランティア活動を通じて猫の飼い方をもっと学んでいきたいと思います」



「少し恥ずかしいですが、才能寄付も計画しています。 僕は写真が趣味なので、動物雑誌に僕が撮った捨て猫たちの写真を投稿しようとしています」



「エル、また来てくれるかにゃん?」


文 = イム・スア (Dispatch)
写真 = パク・ウニョン (Dispatch)


☆ スターキャスト ☆ 👈 こちらからお借りしました。



汗だくでニャンコのお世話をするみょんすに惚れ直しましたよー!!♡

捨てネコちゃんたちにステキな未来が待ってるといいな…



ビョリちゃんのお友だちを迎える準備をしているんですね^^


ビョリちゃんに翻弄されてるみょんすが激しく見たい!!!笑



画像をお借りしました。
 (画像の出処は画像内にあります)