雑誌だからウヒョン不在でも撮影があったんですね…。
シングルスの表紙、みょんすの隣はウヒョンの場所だったのかな(p_q)
＜Singles ９月号＞
『インフィニットと会った８時間』
インフィニットに会った。 今日だけはエディターでなく、インフィニットのファンたちに代わって彼らに心配しているものなどを質問することにした。 結果的には‘アイドル’で生きていく人々と彼らを愛するファンたちの間の無条件切ないということを目撃する時間になった。
インタビューの質問は約一週間にかけて<シングルス>ホームページとフェイスブック、インスタグラム、ツイッターアカウントでファンたちがインフィニットに心配しているものなどを収集した結果だった。 ファンたちはインフィニットのとてもわずかな部分まで知りたいと言った。 どんなおかずをよく食べるのか(エルはこの頃運動をしていてキムチチゲのように塩度高い食べ物は食べないという). この頃はメンバーの間でどんな流行語が人気なのか(不滅の流行語“アマヤ?”を凌駕するのはまだないようだ。 ホヤは本人の流行語で“本当にありがとうございます”をしばしば使うといった)のような話は普通のマガジン インタビューならば取り出さなかった質問だ。
アルバム タイトル曲‘Bad’のイメージに最もよく似合うメンバーと最もあまり似合わないメンバーは誰であろうか?
ソンギュ メンバーがそういうふりをするがそれとなくみな優しい。 あえて選ぼうとするならソンヨルと僕? 僕は表現が下手で面はゆいことは絶対できない。 反面ドンウは誰か見ても優しいのではないか? ソンジョンもとても優しい男だ。
ドンウ 私が‘悪い男’スタイルだ。 活動5年目になって見たらもうファンたちがどんなものを望むのかある程度感知される。 わざわざあるテンポゆっくり行く時がある。 悪い男の特徴ではないのか。(笑い)
ホヤ ソンジョンは舞台でしかめっ面をしても可愛く見える。 最も似合うメンバーは誰だろう…. そのホヤという友達(拍掌大笑).
ソンヨル 悪い男に対する僕の基準は‘女心をよく分からない男’だ。 ところでソンギュ兄がそうだ。 もし僕が女だったらソンギュ兄のためにいつも会う子になってた(笑い).
エル ドンウ兄. 普段の姿と舞台の上の姿の間の間隙が一番大きいメンバーだ。 いつも“アハハハ!”といいながらも舞台に上がれば悪い男に変身する。(笑い).
恋愛する時はどんなスタイルか?
ソンギュ 分からない。 僕の恋愛スタイルがどうなのかは僕と恋愛した人に尋ねなければならないのではないのか?(笑い)
ドンウ ひとまず一度陥れば本当に命知らずだ。 僕が恋愛をしたらこのように朝から撮影しにくることもできなかったことだ(笑い). まだ仕事をして大切な人に会えなかった。
ホヤ 悪い男よりさらに悪いのが忙しい男だと思う。 僕がまさにそいつだ。
ソンヨル バカみたいにオールインする。 女が真っ青になる。 振られる。
公開恋愛に対する考えは?
異口同音ファンたちが願わないならばしないことだ。
どんな人と結婚したいか?
ソンギュ 可愛くてセクシーで僕と言葉がよく通じる人.
ドンウ 対話がよく通じる女性. あえて家事はしなくてもいい。 僕は皿洗いと洗濯が本当に自信がある。 食べ物だけ良くしてくれれば良いが、食べ物をできなくても買って食べれば良いと大丈夫だ。
ソンヨル 僕の２世をよく育てることができる女性. どうせ私はその女性にオールインしてみな合わせることだから。
インフィニットもインスピリットに気になることがあるだろうか?
ソンギュ “なぜ私たちのファンになりましたか？ 生まれながらに“私はインフィニットのファンにならなきゃ!”ではないから。 時々ファンがぞんざいな言葉する時“何歳なの?と聞きたい時もある(笑い).
ドンウ インスピリットが見たくないインフィニットの姿. インスピリットが嫌いなことをあえてする理由がないから。
ホヤ “僕たちをいつ、なぜ好きになりましたか？”僕はただ私の仕事をするだけなのにファンたちはそのような僕を無条件的に愛してくれる。
ソンヨル “僕たちを一生好きでいることが出来ますか？
エル いつまで以前にした質問をまたするつもりなの?(笑い)
☆ Singles ☆ 👈 こちらからお借りしました。
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＜THE STAR９月号＞
『インフィニット、寝室 画報 電撃 公開』
ソンギュ "今回の活動、一日２.３時間ずつ寝て強行軍"
グループ インフィニットがさらにスターマガジンを通じて'Bad'の活動の別れのあいさつを伝えた。
公開された画報写真でインフィニットはパジャマを着てベッドに横になってけだるい表情をつくっている。 忙しい活動で睡眠時間が不足したメンバーは撮影をして実際に寝ついたりもしたという後日談。 子供のように純粋な姿がそっくり写真に含まれた。
現場インタビューで"アルバム活動と各自の個人活動が重なって一日に数時間寝られなかった。 もうアルバム活動が終わってワールドツアーコンサートを準備して各自休み時間を持つこと"としながら活動仕上げに対する所感を伝えた。
寝つく前のリアルな表情がそっくり入れられてとても愛らしいインフィニットの画報とインタビューはさらにスター(THE STAR) 9月号(8月23日発売)で会ってみることができる。
☆ THE STAR ☆
以前みょんすが雑誌の撮影中に寝ちゃったことがあったよね♪
今回も寝ちゃったのかしら(*^^*)？
ジョンちゃんの背中に張りつくみょんすに萌えまくりましたよー♡♡♡
画像をお借りしました。
ありがとうございます。