スターキャスト 「僕らの道は違う」…INFINITE、逆走のグラビア (追記) | めぐのブログ

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みょんじょんを溺愛するみょんすペンです♡
仲良しピニ7人が大好きです♡
IINFINITEが大好きな方たちとお友だちになりたくてブログを始めました^ ^

久しぶりのピ二のスターキャストだね!!♡

また自動翻訳機を使って訳してみたよ(*^^*)

相変わらず意味不明な言葉もたくさんあるけど…汗


(追記)

日本語訳があったので自動翻訳機の訳は消去して、日本語訳をコピペしてきました(^





15枚目のみょんすがめちゃくちゃ可愛いよ~(♥~♥)

えくぼに埋まりたい( ´艸`) ←






[スターキャスト] 「僕らの道は違う」…INFINITE、逆走のグラビア




我々は、INFINITEだ。
その名の通り、限界を知らないグループだ。
それはグラビア撮影でも同じだ。



我々の辞書に一方通行という言葉は存在しない。
皆が前を向いて走っている時
逆方向を歩いていける、
それこそが僕たちだ。




CHA○EL?GU○CI?
カナダ製のダウンとロールアップジーンズ、
それさえあれば十分だ。
何故なら、我々はINFINITEだから。




どうして撮影の時に
スモーキーメイクをしなければならない?
我々はINFINITEなのに。



ポーズのバリエーションも無・限・大
ただこの道の上で、
僕が動く通りにシャッタを押してくれ。
そのまま、絵になるから




グラビアの固定観念を捨てた…




すべてが逆・走




そういえば…

彼らの音楽人生もそうだ。 決して皆と同じ道を歩くことはない。 少し違う道でも大丈夫だ。 INFINITEが歩む道こそが無限大なのだから。 「INFINITE」の辞書的意味のごとく…

INFINITEが城山洞にある「NIT Coffee」の前を逆方向に歩いた。 彼らの過去を振り返りながら… 一緒に2014年を振り返り、新年の抱負を述べた。

これまで見たことのない、INFINITEの逆走グラビアだ。


- STARCAST by Dispatch




① ソンジョン(21歳) : ソンジョンはグループの最年少メンバーだ。 21歳らしく、覇気に溢れている。 なのでメンバーやファンの間では「やんちゃ坊主」と呼ばれている。 しかし、2014年はそのような年ではなかった。 考えがより一層多くなった。 自分が最も上手く出来ることは何なのか、悩むようになった。

それでも、この日だけは明るい表情だった。 メンバーの中でも最も積極的に撮影に臨んだ。 道を歩く時は、自らアウターを脱ぎ捨て、ポーズをとった。 冷たい風が吹いてくると、「寒い」と言いながら事務所のスタッフに可愛らしい愛嬌を振り撒いたりもした。

新年の抱負も彼らしかった。 2015年は「挑戦の一年」にしたいと語りながら笑ってみせた。

「挑戦してみたいことは本当にたくさんあります。 音楽番組のMCもしてみたいし、体を張るバラエティ番組も良いです。 例えば、SBS-TV<ジャングルの法則>のような。 そして機会さえあれば演技にも挑戦してみたいです。 たくさん練習して、「レモンキャンディ」演技の記憶を塗り替えたいです。ハハハ」











② エル(22歳) : エルにとって2014年は演技派アイドルとして更に一歩成長することができた一年だった。 MBC-TV<ずる賢いバツイチ女>ではチュ・サンウクの秘書役を演じ、SBS-TV<僕には可愛すぎる彼女>ではグループ「無限動力」のメンバー、シウ役で人気を集めた。

しかし、エルは自惚れなかった。 自分の至らない点については重々承知していると、照れていた。 与えられた機会そのものに感謝しつつ、これからも一生懸命頑張っていきたいと語った。

儀礼的な言葉には聞こえなかった。 何故なら、メンバーがエルの言葉を微笑みながら聞いていたからだ。

「演技はとても難しいですが、その分魅力的な仕事です。 違う人になって、様々なことを感じることができますから。 この先また機会をいただければ、これまで以上に頑張っていきたいです」(エル)












③ ウヒョン(23歳) : ウヒョンにとって2014年は非常に特別な一年だった。 ワールドツアーのアンコールコンサート、フルアルバム発売、KBS-2TVドラマ<ハイスクール:LOVE ON>の主人公などを立て続けにこなしてきた。 しかし、嬉しい出来事ばかりではなかった。 バラエティの撮影中に負傷したり、低調なドラマの視聴率のせいで悔しかった時もあった。

それでも、ウヒョンはポジティブだった。 誰よりも貴重な一年を送ってきたと自ら評価した。 アイドルグループINFINITEを乗り越え、個々人の魅力を更に広めることができたからということだった。 加えて、休まずここまで駆けつけることができた原動力についても教えてくれた。 その原動力とは、ファンの応援だった。

実際、ウヒョンはこの一年間で最も印象深かった瞬間として去る2月の韓国で行われたワールドツアーのアンコールコンサートを挙げた。 ファンが自分の名前を呼んでくれた時が最も幸せだったと微笑んだ。 我々の知っている「ファン馬鹿」の姿のままだった。

「公演を通じてファンの皆さんと交流する時が一番嬉しいです。 特に、今年のアンコールコンサートは嬉しすぎて泣いてしまいました。 涙が止まらなかったです。 ハハハ。 僕は本当に『ファン馬鹿』なのかもしれません」(ウヒョン)













④ ソンヨル (23歳) : ソンヨルにとっても、2014年は貴重な一年だった。昨年に比べて個人活動が増えた。 まず、ウヒョンと一緒に<ハイスクール:LOVE ON>の主人公として大活躍した。 クール男子、ファン・ソンヨルというキャラクターを演じ、少女ファンたちの心を鷲掴みにした。

初のユニット活動にも挑戦した。 エル、ソンジョンと一緒に組んだ「INFINITE F」のことだ。 去る2月のコンサートステージで結成を宣言し、約10ヶ月以上の準備過程を経た。 去る11月には日本で、今月初めには韓国で1stシングル「情」を発表した。

だからだろうか。 この日、ソンジョンは終始明るい表情だった。 トレードマークである天使の微笑みで 弘大前(ホンデ)の街を明るく照らしてくれた。 明るい笑顔で子供のようなオーラを醸しだしたソンヨル。 街を歩く途中に「今のはバラエティの歩き方すぎた」と笑い出したり、悪戯を仕掛けていた。

「2014年ですか? 惜しかったこともありますが、嬉しかったです。 来年もきっとそんな一年になると思います。 2015年はひつじ年じゃないですか。 羊は温かいですから… 温かい気持ちで健康に、そして幸せに過ごしたいです~」(ソンヨル)










⑤ ホヤ (23歳) : ホヤにとって2014年は、悔しさとときめきが共存した一年だった。 まず、コンディションが不調だった。 音楽番組の収録中、足の軟骨を負傷したため、しばらく松葉杖をついていた。 専売特許であるパワフルなダンスもしばらくは見られなかった。 幸い、今は完治しているとのこと。

「夏のコンサートでは椅子に座ったまま公演を行いました。 格好いいパフォーマンスをお見せしたかったのですが… あの時は本当に悔しかったです。 何より、ファンの皆さんに心配をかけてしまった、その際は本当に申し訳ありませんでした。 もう大丈夫ですので、心配なさらず」(ホヤ)

その反面、「ときめき」を感じることもできたと語った。 彼は来年上半期に家族映画<ヒヤ>(監督:キム・ジヨン)の公開を控えている。主役としてスクリーンデビューを果たす予定だ。初めて映画の撮影現場に行き、ベテラン役者たちと息を合わせた。

幸い、心配はいらなかった。 彼の持つ礼儀正しさと気さくさでパク・チョルミン、チェ・フィリップなどの先輩役者の心を掴んだ。 この日も同様、記者や関係者たちに深く挨拶をし、寒くないか、と声をかけながら彼らを気遣う姿からは度量の広さが感じられた。













⑥ ドンウ(24歳) : ドンウは2014年を「経験の年」と定義した。 たくさんのことを見て、経験して、学んだ一年だからということだった。 グループとしての活動はもちろん、新人グループLovelyzのアルバムでフィーチャリングを担当した。 更に、単独バラエティ出演にも挑戦した。 <ジャングルの法則>でコスタリカの奥地を探検しながら、バラエティ番組の味を知った。

最も印象的だった瞬間も、やはり<ジャングルの法則>から出た。

「撮影中にカメラが回っていないと思ってスボンを下ろしてしまいました。 焚き火に下着を乾かそうと思って… しかし、実はその時カメラが回っていたのです。 もう…そのままオンエアされました。 本当に恥ずかしくて、笑ってしまいました」(ドンウ)

ドンウの2015年はどんな一年になるのだろうか。 彼はまた「経験」を通じて成長する一年になるのではないかと予想した。 そのスタートを切るのは来年2月の日本アリーナツアーだ。 また、ホヤと一緒に「INFINITE H」としての活動も構想中だ。 彼は、歌手としてもう一歩成長していきたいと語った。













⑦ ソンギュ (25歳) : ソンギュにとって、2014年は非常に大事な一年だった。 音楽面で更に成長することができたからだ。 彼はグループのメインボーカルとしてワールドツアー及びアルバム『Season 2』の活動に参加した。 更に、ミュージカル『ヴァンパイア』に抜擢され、尊敬する先輩ユン・サンの新曲制作にも参加した。

めぼしい活躍に浮かれてもおかしくはない。 しかし、ソンギュはそうはしなかった。 2014年の活躍像について質問すると、感想代わりにニヤリと笑ってみせた。 逆に、それでも悔しかったことがたくさんあったと打ち明けた。 最善を尽くしたが、今になって振り返ってみればそうでもなかった瞬間は確実に存在したと、自分自身を反省した。

「2014年ですか…常に、いつも、惜しいことはたくさんあります。 きっともっと上手くできたのではないかという気持ちは常にあります。 来年2月からは日本でアリーナツアーコンサートがありますので、これを期に更に成長した姿をお見せしていきたいです」(ソンギュ)

そういえば、ソンギュの魅力にはギャップがある。 優しそうなルックスだが、実際には誰よりも音楽に対する情熱が強いメンバーだ。 この日もそうだった。 いつもの悪戯っぽい笑みを浮かべて、余裕を見せながら街を歩いた。 しかし、撮影中には誰よりも真剣だった。 隅々まで写真をチェックして、アドバイスを求めた。










能ある鷹は爪を隠す、という諺があるが、INFINITEがまさにそうだった。デビュー5年目を迎えたアイドルとして刮目すべき成果を得てきたが、心構えだけは変わらなかった。 いや、むしろ「初心」に遡った。それは今年にも、来年にも変わらないだろう。

だからこそINFINITEは、逆走する。




平凡さは拒否する




皆と同じ道は辿らない




一方通行の道を逆走する




固定観念を捨・て・る




すべては自分で




自由奔放なポーズで




飾り気のない…




それこそ、本物の「Real Way」




それが…




I・N・F・I・N・I・T・E




また来週にも




"I Want U~"




"Back, Back, Back to me"




"ビハインドも期待してください~"




文=パク・インヨン記者(Dispatch)

写真=ソン・ヒョジン記者(Dispatch)



☆ スターキャスト ☆ 👈 こちらからお借りしました。





年明けのエイチとソンギュのソロ活動がとっても楽しみ~♡




画像をお借りしました。
 ありがとうございます。