Ｆたち日本に滞在していた時、たくさんインタビュー受けていたんだねー♪
どのインタビューや動画コメントを見ても、３人ともすごく楽しそう～！！
私も録画したウマチュンの「カスミティンダ」を毎日何回も観てるよ～(*‘∀‘)♪
『【INFINITE F】“妖精”ユニットが日本デビュー! 2015年は「3人で●●がしたい！」【動画】』
韓国出身の人気7人組ボーイズグループINFINITEから華麗なユニットが誕生！ 11月19日に韓国に先駆けて、シングル『恋のサイン』で日本デビューを飾ったINFINITE Fに直撃インタビュー!!
昨年は、アジア、南北アメリカ、ヨーロッパなど、世界21都市でワールドツアーを開催するなど、世界的アーティストとなったINFINITE（インフィニット）。どんどんカッコよく、どんどん高みに昇っていくINFINITEから、カラーの異なる新ユニットが誕生。“ビジュアル・ライン”ともいわれるソンヨル、エル、ソンジョンからなるINFINITE Fは、カラフルでキュートなTHEアイドル！ 韓国に先駆け、日本からの活動をスタートさせた彼らに迫ります。
――INFINITE Fの＜F＞には、どんな意味が？
エル 「特にこれといった定義はなくて、色んな意味を当てはめることができるんです。一番浸透しているのは、Flowerかな。あとはFairyとか、INFINITE Familyとか、とにかく、いろんな意味があります」
――えっ、妖精？
エル 「ちょ……、これは僕が言ったんじゃなくて、ファンの意見で・す・か・ら！」
――そうですね（笑）。グループ名には、冥王星（ミョンワンソン）ってアイディアもありましたよね。
エル 「そうそう。僕の本名のミョンスのミョンと、ソンヨル、ソンジョンのソンから取って。一番最初に、事務所が付けた名前が“冥王星”」
――2011年9月に日本で行ったINFINITE JAPAN 1ST LIVE『LEAPING OVER』で、この3人がオレンジ・キャラメルの『バンコク・シティ』をカヴァーしたじゃないですか。あのステージがINFINITE Fの原点じゃないかと思うんですけど。
ソンヨル 「そうそう、やりましたね！ あれ以降も3人でいろいろやったじゃないですか。この3人でステージをやると、皆さんが、“かわいい”って反応してくださるんです。その声に押されてINFINITE Fが実現したんです」
エル 「僕ら3人で何かやろうっていうのは、2年くらい前から準備してたことなんだけど、具体的になったのは、2014年2月にソウルで行ったINFINITEのワールドツアー・アンコール公演『One Great Step Returns』でのパフォーマンス。このプロジェクトが本格的に進み出してから、INFINITE Fって名前が決まったんです」
――そんなINFINITE Fの日本デビュー曲『恋のサイン』は、どんな曲？
ソンヨル 「INFINITE Fのイメージって、明るくてフレッシュなアイドルだと思うんです。そのイメージのように、ハツラツさや、エネルギーがあふれる曲。だからこの曲を聴くと、気分が良くなるし、元気が出ると思います」
――日本語の発音が難しいところは、レコーディングの現場で言いやすい言葉に変えていくじゃないですか。でも、ソンジョン君は変えないで頑張ってたってききましたよ。
ソンジョン 「そうなんです！ すごく頑張りました～。“捕まえる”とか、難しい言葉がたくさんあったんですけど、何度も練習たんです」<
――ソンヨル君とエル君は、ドラマの撮影もあったからINFINITE Fの準備も大変だったのでは？
ソンヨル 「ドラマだけじゃなくて、INFINITEの『Last Romeo』と『Back』の韓国での活動も重なってて。トレーニングして身体を鍛えていはいたんだけど、寝不足だと風邪をひきやすくなっちゃうんですよね……。レコーディングのときもミュージック・ビデオ撮影の時も、風邪をひちゃいました」
ソンヨル 「でしょ？ ドラマ『ハイスクール‐ラブ・オン‐』の役作りのために鍛えたんです。ある日、鏡を見てたら『肩が華奢（きゃしゃ）だな～』って思えて。ドラマのキャラクターは強い感じなので、上手く演技をしても、『このままの僕じゃ役になりきれない』って思って。筋肉が付いたら、衣装を着ても見栄えがするようになったかな」
――『恋のサイン』の振付って、2月の韓国コンサートの時と変わりましたよね。
ソンヨル 「そうなんです。サビで胸に手を当ててつま先をトントンってすることで、胸が躍ることを表現したんだけど、新しい姿を見せたくて。新鮮さを感じてもらえるように変えました。でも、皆さんの反応を見ると、前のも悪くなかったかなって（笑）」
――あっちもかわいかったですよ。
ソンヨル 「僕も、そう思う（笑）」
――東村アキコ先生のイラストのジャケットも話題になってます。自分がイラストになってるのを見て、どう思いましたか
エル 「僕は、少女マンガが好きだから、うれしかったです！」
ソンヨル 「僕は、実物よりカッコイよく描いていただいたと思うので、東村先生に感謝です（笑）」
ソンジョン 「各自のキャラクターに合わせて描いてくださってますよね～。すごく不思議な感じがします」
――『君が好きだよ』には、間奏の部分に3人セリフの掛け合いが入ってますけど、誰のアイディア？
ソンヨル 「最初は僕たちがふざけてやってたんだけど、それを見てたディレクターさんが、“面白いから、自分たちで内容を作ってごらん”って。それで、エル君が大枠のシチュエーションを決めて演出をしてくれて、あとは自分たちで楽しみながらやってみました。エル君はドラマ経験が豊富なので、演出が上手いよね。そのうち監督もできるんじゃない？」
エル 「いえいえ～。そんなことないです（照）」
――『My Girl -Japanese Ver.-』は、リリースイベントで初パフォーマンスしましたが、ファンの反応はどうでしたか？
ソンヨル 「僕たちのデビュー曲は『恋のサイン』だけど、『My Girl』もタイトル曲にしたいくらい良い曲なんですよ～。ファンの皆さんも気にいってくれたみたい。最後の『I Love You Girl』ってところで特に喜んでくれたな～。そういう姿を見ると、僕もすごく幸せな気持ちになる」
――INFINITE Fのデビュー日、11月19日は、INFINITEが『BTD』で日本デビューした日。日本デビュー3周年記念日だったんですよ！
全員 「あ～、そうだ、そうだよ！」
ソンヨル 「うちの事務所の社長、ちゃんと縁起をかついでるのかな？ 日付を合わせたりするのが好きな人だから、それを念頭において決めてそうだな～」
――ちなみに、INFINITEのソンギュ君が韓国でソロアルバムを出したのも11月19日です。
ソンヨル 「これは計画に違いない！ うちの社長にとって11月19日は特別な日だと思う（笑）」
――もう12月ですが、2014年はどんな年だった？
ソンヨル 「待ちに待ったINFINITE Fがデビューできた年。すごく満たされた気持ちだし、感激です」
――INFINITE Fの2015年の計画は？
ソンヨル 「INFINITE FとしてもっとCDを出して、3人でアリーナツアーをしたいな。欲ばりな望みかもしれないけど、僕たち3人が上手くやることで、INFINITE本体の力になれるといいんだけど！」
エル 「そうだね。INFINITE Fとして、来年早い時期にまだCDを出せるといいよね。早くINFINITE Fという名前をみんなに知ってほしい」
ソンジョン 「INFINITE Fのコンサートをしたいですね。多くの人たちが僕たちの音楽を通して癒されてくれるといいな。たくさんの愛をいただくために、一生懸命ガンバリます！」
――INFINITE Fは、日本活動の後に韓国でデビュー。そして、そのクリスマス・イブには、INFINITEとしての日本で初めてのオリジナル曲『Dilemma』のリリースも！
ソンヨル 「布袋寅泰さんが曲を書いてくださって、ギターも弾いてくださって！」
ソンジョン 「布袋さんと日本でお会いしたんですけど、背が本当に高くて、第一印象が強烈でした。怖い方かと思ってたんだけど、接してみたら本当に温かい人で、感動しました。ますますファンになっちゃった」
エル 「僕は布袋さんのファンだし、尊敬してるアーティストに会えるということで、すごく緊張しました。会ったら話すことをいろいろ考えて行ったのに、いざ対面したら緊張で固まっちゃって（笑）。でも布袋さんが、すごくきさくに接してくださったので、和やかな雰囲気で過ごすことができました。今度お会いしたら、ギターの話とかしたいな～」（ここで3人が『キル・ビル』のテーマ曲をテーブルでリズムをとりながら大合唱）
――2月からは「INFINITE JAPAN 3rd TOUR(仮)」もスタートします。久々の日本ツアーですよね。
ソンヨル 「はい！ 日本全国のファンに会える機会なので、すごくうれしいです。皆さんと良い思い出を作りたいな。来てくださいね！ 会えるのを楽しみにしてます！」
なお、INFINITE Fの美麗グラビアは、ASIAとJAPANを繋ぐビジュアル・マガジン『AJ』（12月17日発売）でもチェックを!!
(ぴあチャンネル様)
ジョンちゃんをガン見し続けるみょんす（♥～♥）
雑誌「ＡＪ」のグラビア撮影風景の写真もありました^^
きよおー♡
エル様（♥～♥）
ジョンちゃんセクシーだね(〃∇〃)♥
☆ ウレぴあ総研 ☆ 👈 こちらからお借りしました。
動画と画像をお借りしました。
ありがとうございます。