映画 「GROW」 シネ21 インタビュー | めぐのブログ

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今日は「GROW」の公開日ですね♪


Media daum に上がっていた「GROW」についてのインタビー記事を翻訳してくださった方がいらしたのでお借りして来ました^^



[flash on] 『僕たち、ためらわずに話そう』

コンサート実況だけを入れたインフィニットの初めての映画<インフィニット コンサート セカンド インベイジョンエボリューション ザ ムービー3D>とは違う。 題名で分かるようにはインフィニットという名の下に隠された7青年の自然な成長期を記録した映画だ。 ワールドツアーのうちあった17個の大小の事件を通じてソンギュ、ドンウ、ホヤ、エル、ソンヨル、ウヒョン、ソンジョンの素顔に会うことができる。 ドラマ撮影日程で時間をあけることが出来なかったソンヨルとウヒョンを除いた他の5人のメンバーが暇を作って自分たちの'素顔'に対する話をたくさん聞かせてくれた。 授業が終わった休み時間、少しの間どっと集まってクラスの友達とおしゃべりをした時に戻ったようだった。






シネ21インタビュー


Q 泣き顔、笑顔、素顔まで果敢に出る映画ですね

ソンギュ: 僕たち同士でこう言いました。あまりにも多様な姿を見せるようで裸になった気分だと。

ホヤ: 僕達の生々しい姿が多く映されていて恥ずかしいです。

ソンジョン: 映画を見て、僕達がその間また成長したなと思いました。僕達がステージの裏ではこんな姿なんだと思いました。

ドンウ: そう?俺は見ててむしろ僕達が歌手だいう配役をもらってインフィニットを演技していると思ったのに。

ホヤ: どういうこと?ドンウ兄は全部演技だったということ?

ソンギュ: ドンウの言葉はそのまま受け取っちゃだめ。

ドンウ: 僕の考えは違う。

ソンギュ:ドンウなしで続けていいですか?(一同笑)




Q リーダーだからかソンギュさんがメンバー達のキャラクターをよく把握してるようですね。


ソンギュ: 一番のお兄さんということもあって最初は小言をよくしましたが、今はもうメンバー達が僕のことを上から目線で見てます。

ホヤ: メンバー達に苦言いくのが簡単なものじゃないはずなのに…

ソンギュ:いや?他人に苦言言うの凄く好きですけど?(一同笑)




Q ドンウさんとホヤさんは去年ヒップホップユニットHとして活動しましたね

ドンウ: やりたいことをやれるというのが一番の魅力でした。ジャンルによって、ヒップホップする時はもっと楽に緩くなった気がします。インタビューする時も本当に楽だったし、結果まであまりにも楽でしたね。(一同笑)

ホヤ: ドンウ兄は音楽をするというよりケバブの店を持つのが夢と言いました。

ドンウ: 週3回はホンデにあるケバブを食べます。行きつけの店もあります。




Q 宿舎生活をしてると知られてますが、ホヤさんはメンバー達の前で演技練習もしますか?

ソンギュ: 家で大きい声を出すとお隣さんが怒ります(一同笑)だから引っ越したこともあります。宿舎ではしなくても練習室では死ぬほど練習してますね。あだ名がホチュニです。練習虫で。

ホヤ: てか、僕に来た質問だから静かにしてほしい。(一同笑)練習をたくさんする方ですね。むしろ僕は休む時がもっとしんどいです。『応答せよ1997』の時も音楽番組とドラマ撮影を並行して夜明けまで働いてましたが、本当に疲れなかったです。




Q エルさんは演技もして写真集も出しましたよね。その他にも自分を表現することが多い気がするんですが

エル: もともと何の考えもなかったのに正義付けて下さってありがとうございます。(一同笑)ファン皆さんの前で僕を表現できるまた違う機会になり本当にありがたく思ってます。




Q エルさんはワールドツアー中、恋愛説で反響を及ぼしましたよね。『GROW』では涙まで…
ソンギュ:じゃあ、ここまでします!(一同笑)
エル:いいえ、大丈夫(笑)『GROW』の中でその当時の姿があまりにも果敢に出てるので心配にもなります。

エル:僕が乗り越えなければならない一つの成長痛で見てほしいです。それによってインフィニットとしての僕の未来や夢に対して前よりは明確に方向が取れました。

ソンギュ: 僕達も驚きました。でも僕のことじゃないから…(一同笑)本当にこれは冗談です!(笑)芸能人である前に20代の青年が十分に経験できることじゃないですか。ワールドツアー中に僕達のすぐ横でエルが自分の危機をどうやって乗り越えていくのかを見守りました。監督さんはそういう成長の姿を写したかったんじゃないですかね。




Q ソンジョンさんの名前を浮かびあげると綺麗な写真が思い出します。写真撮られるのが好きだと…

ソンジョン: 撮るよりは撮られるのがもっといいです。どの方が撮ってくれるかによって僕が多彩に見えることが不思議でした。ソンジョンにもこんな姿があるんだなとファンに見せてあげたくて写真撮影は好きです。

ホヤ: フラッシュが光る時ちょうど生きてるという感じらしいです。

ソンギュ: ソンジョンさんが生きてるという感じをさせるためにスタッフさんは苦労してます…

ソンジョン:何言ってるの!(一同笑)

ソンギュ: ある日は夜明けに飛行機に乗らないと行けないのにソンジョンさんが「じゃあ僕は5時にヘア、メイクやって行きます!」と言うのです。

ソンジョン: 兄さんもその日ヘアセット一緒にしたじゃん!(一同笑)

ソンギュ: 僕はソンジョンさんがスタッフに優しくしてるのか見ようと。皆んな知ってほしいです。ソンジョンの綺麗な写真にはスタッフさんの涙がどれだけ入っているのか。(一同笑)

ソンジョン: その日が初めてなのによりによってソンギュ兄がそれを見てしまった。(一同笑)




Q 皆んな一人の人間ですし、青年なのに「アイドル」という名前で多くの荷物を背負ってるようです

ソンギュ: たくさんの人に感動を与えたくて歌手になりましたとよく言いますが、僕はただ僕が好きでやってます。4,5年働いてるうちにファンの皆さんもたくさん出来ましたし、ファンの皆さんは僕達の一言、行動一つで凄い影響を受けてました。それで時間が経つにつれファンの存在を大きいなありがたさで感じてます。

ソンジョン: 僕は辛い時一人で悲しい音楽をかけて置いて寝ながら憂鬱の極みを走ります。どん底まで感情が落ちてこそまた上がれる気がして。

エル: 辛いと思う時間も足りないです。僕達の時間は大体決められたスケジュール通りに回るので、その中でドンウ兄を楽しくしてくれてることで十分に癒されます。現場でむしろストレスを解きます。

ソンギュ: 僕はお酒を飲みます最近はエルディンガーが美味しいです。 笑

ホヤ: 辛かったり悲しいと大人の男が泣くのもあれじゃないですか。でも我慢してると爆発するようです。ある日は一人で『テッド』を見に行ったんですが、ぬいぐるみが破れる場面でガン泣きしました。

ホヤ: その時は辛くて泣いてるのだと思ってなかったのに振り返ったら貯まっていたと思います。

ソンジョン: ファンの手紙も本当に力になります。生を諦めたかった時インフィニットを見て力をもらってまた生きたくなったというメッセージをもらった時には僕もぐっときました。宿舎でその手紙を見てたくさん泣きました。ありがたかったし力になりました。

ドンウ: 僕は…憂鬱じゃありません。5年の間痛かった時もなかったです。練習生の時サスにかかったくらい?(一同笑)





Q これからのビジョンは?


ドンウ: ヒップホップやダンスもいいけど、可能ならピアノポエムとコラボレーションもしたいです。

エル: インフィニットFが日本デビューをしました。インフィニットの名前をかけて出る分チームに助けになってほしいという今の願いです。

ホヤ: 物凄いアーティストになりたいです。演技をする時は演技者としてだけ、音楽をする時は歌手としてだけ見えることを望みます。作曲も一生懸命にやってます。

ソンギュ: 次のアルバムもレコーディングは全部終わったので近いうちに挨拶できると思います。

ソンギュ: インフィニットがステージに長く立てられると良いということが一番大きいな望みです。

ソンジョン: 兄さんも僕もいつも幸せでいてほしいです。ステージに立つたびに心臓が熱くなってほしいです。




(シネ21 インタビューの訳は @happy_mydear 様からお借りしました。その他は自動翻訳機を使いました。)


☆ GROW 記事 
☆ 👈 こちらからお借りしました。




ふぅ… みょんすの涙をまた見ることになるのね…

あれから1年以上経ってるのに、この話題はいまだにみょんすについて回ってくるよね(-_-メ

みょんすの涙を見たらわたしも泣いちゃいそう・°・(ノД`)・°・




ジョンちゃんは「恋のサイン」のメイキングでも、写真を撮られるもが好き!って言ってたよね^^

写真を撮るのが好きなみょんすと、写真を撮られるのが好きなジョンちゃん♡

ラブラブアピールがすごいね~(//∇//)♡♡♡



今日の舞台挨拶はどんな衣装でどんな髪型なのかな(*^^*)

楽しみだな~♪










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