本当はこの記事を載せるつもりはなかったのですが…。
昨日この記事を読んでから、なんとなく気持ちがどんよりしちゃって…(゚ーÅ)
「そうだ! 8月9日 ワールドツアー初日のピ二たちの言葉をもう一度思い出そう。」
と思い、自分のブログを見返したりツべを漁ったりしていました。
まず昨日の記事から…
SMレーベル、INFINITEの次は誰?“高まる関心”
OSEN |2013年08月19日17時55分

INFINITEは始まりだった?
最近SMエンターテインメント(以下SM)の子会社であるSM C&CがINFINITEの所属事務所であるWoollimエンターテインメント(以下Woollim)と合併したことに続き、他の芸能事務所とも合併を行うのではないかと見られており、業界の高い関心を集めている。
現在、大型芸能事務所レベルのトップ歌手を保有している数ヶ所の小型芸能事務所が有力な対象として浮上しているが、まだ確定したことはない状態。しかし、SMがWoollimとの合併を発表し、レーベル化を正式に宣言したことで、他のレーベルの確保も必然的という分析だ。
SMはレーベルを確保しながら、そのレーベルの特色を維持するという戦略だ。むしろ重要なのは、まさにその差別化にある。レーベル自体が芸能事務所の音楽的な多様性を確保するための窓口であるだけに、既存の人材や業務をそのまま維持するという。そのためWoollimに所属する20人ほどの従業員はそのまま業務を続ける。
Woollimと合併したSM C&Cのある関係者は「マーケティングなどにおいての協力は当然あるだろうが、既存の人材や業務はそのまま継続する」と話した。

実際には、INFINITEよりもさらに期待されているのはロックバンドNellだ。SMはすでに大型アイドルグループの所属事務所という位置にあるため、INFINITEのマーケティングや協業は予想できるが、正反対の印象を受けるバンドの場合、SMの韓流インフラとどのような相乗効果を生み出すのか、業界の関心も高まると見られる。まず、NellやINFINITEなど、Woollim所属の歌手たちは、次のSMTOWNワールドツアーにも投入されるという。
これらの成果によって、SMレーベルの増加に弾みがつくかどうかが決まる見通しだ。
SMエンターテインメントの拡大については様々な意見がある。CJに続くもう一つの恐竜の出現ということで、文化界を特定の企業が独占するのではないかという憂慮が続いている一方、芸能事務所がついに“乙(取引において不利な立場にいる者)”の地位から抜け出し、これまで“甲(取引において優位な立場にいる者)”だった放送局などに自分たちの意見を出せるようになったという前向きな声もある。ある小型レコード会社の代表はSMレーベル化の話を聞き「放送局の出演料がやっと上がるだろうか」という反応を見せた。
SMは、先日Woollimとの合併を発表する際「ユニバーサルミュージックグループ、ワーナーミュージック・グループ、ソニー・ミュージックエンタテインメントなど、グローバルなメジャーレコード会社が多様なアーティストを確保し、性格の違うレーベルを運営しているように、SMもアジアを代表するメジャーレコード会社に跳躍するための一環として本格的なレーベル化を推進する」と説明した。
SMはWoollimレーベルに対し「SMエンターテインメントは、グローバルな音楽配給・流通及び付加事業を、SM C&Cはレーベル機能を担当する予定で、これで韓国で最初のグローバル・メジャーレコードグループになる」と明かした。
元記事配信日時 : 2013年08月19日15時01分 記者 : イ・ヘリン
☆ピ二記事☆← こちらからお借りしました。
んー。きっとこれを読んだスピちゃんたちの思いはきっと同じだよね…。
8月9日 ピ二たちのトークのfancam をお借りしてきました。
ホヤやんとヨルくんが探せませんでした…

ソンギュ
(KyuLoveMe0428様)
ドンウ
(mistyclouds1122様)
ウヒョン
(HONEYTREE woohyun様)
ミョンス
(lkimfan様)
ソンジョン
(이성종의 계절様)
悲しい涙を見るのは辛い…

<8月10日 ニュース記事>
INFINITE、SMと所属事務所の合併について涙「誤解され胸が痛い…僕らは変わらない」
TVREPORT |2013年08月10日17時42分

写真=キム・ジェチャン
INFINITEが所属事務所の合併ニュースを伝えると共に、アイデンティティの変化がないことを誓いながら涙を流した。
INFINITEは9日午後、ソウルオリンピック公園内の体操競技場で「2013 INFINITE 1st WORLD TOUR[ONE GREAT STEP]」を開催した。150分間の公演を披露したソンギュ、ドンウ、ウヒョン、ホヤ、ソンヨル、L、ソンジョンは、アンコールステージでファンに感謝の挨拶を伝えた。
リーダーのソンギュは「3年前にデビューした僕らがここまで来ることができたのは、ファンの皆さんのおかげだ。僕が未熟な人間で、メンバーたちにも申し訳ない」と話を始めた後、「多くの方々が誤解をしている。INFINITEというチームと同僚たちは変わらない。皆さんに良い音楽、斬新で素晴らしい音楽を届ける。誤解されて胸が痛い。INFINITEは何も変わらない」と思いを伝えた。
この日、INFINITEの所属事務所であるWoollimエンターテインメントは、SMエンターテインメントと合併するとの公式立場を明かした。これまでのSMの音楽とは差別化された、独自のWoollimレーベルを運営することにしたと決定すると、関連業界はもちろんファンから熱い関心が寄せられた。
メンバーのソンヨルも「社長の決定を信頼する。皆さんは僕らを信じてついてきてほしい。信じてくれる分、お返しする」と約束した。
ホヤは「僕らがワールドツアーを終えたら、失敗したという評価もあると思う。しかし、何かを得ることができたのなら、失敗ではないと思う。ワールドツアーで一回り成長したINFINITEになって戻ってくる」と言いながら微笑みを見せた。
込み上げる感情を持て余したウヒョンは、「僕らは何も悪くない。最初からかっこいい姿を見せるために努力した。いつも皆さんのことを考えている。誤解しないでほしい。より大きなINFINITEになる。楽しみにして欲しい」と涙を流した。
末っ子のソンジョンも「皆さんのおかげで自信ができた。とても感謝する。これからも永遠に一緒にいたい」と涙を見せた。
ドンウは「僕は自分のことをケヤキと紹介した。INFINITEを一本の木だと思うと、僕らを存在させてくれた土のような存在である親、僕らを多方面に活動させてくれた水のような存在Woollimエンターテインメント、太陽のようにいつも僕らを照らしてくれるファンの皆さんがいたから輝くことができた」と感謝の挨拶を伝えた。
続いて、「誰かの基準では、INFINITEが良い評価も悪い評価も受けると思う。しかし、僕らは削るほど精巧な彫刻のようなINFINITEになる。皆さんが休むことのできる、大きな木になる」と誓った。
Lは「正直、僕らは最初何も持っていなかった。でも今は良い方々が多くなった。今僕らが最初に戻ると言っても可笑しくはないだろう。しかし、人間というのは一度持ったものは引き続き持ち続けたい。皆さんがいないことは想像できない。みんな大切だ」と言いながら涙を流した。
順にワールドツアーを開催する感想を語ったINFINITEは、「With...」を熱唱しながらアンコールステージを終えた。
INFINITEはソウル公演を皮切りに香港、日本(福岡、広島、神戸、横浜)、バンコク、シンガポール、台湾、マレーシア(クアラルンプール)、中国(上海、北京)、アメリカ(LA、ニューヨーク)、ペルー(リマ)、イギリス(ロンドン)、フランス(パリ)でワールドツアーを続ける。ソウル公演は10日に同じ場所で再度開催される。
元記事配信日時 : 2013年08月09日22時00分 記者 : キム・イェナ
☆ピ二記事☆← こちらからお借りしました。


いつまでも7人が笑顔でいられますように…。
動画と画像をお借りしました

ありがとうございました。