この記事…
3月に書いてた
書いたままにアップせずに放置してたんだなぁ
確かこの頃、この記事をアップするには世が場違いな感じがして、アップ出来なかったような気がする
せっかくだし、もう既に2か月も経ってしまったけれど…
………
………
All Blueかぁ
グクの唯一の生存確認手段TikTokでの新しい❤️
https://youtu.be/kfgWhj4XG5Q?si=KBxXHIC5bQzbINvJ
正直、存じ上げず今回初めて聴きました
耳障りの良いポップスなのかな
Blue…と聞くだけで私はやっぱりテテを思い出す
もちろん、ただ本当にこの曲が素敵だったからかもしれない
グクはそんな事は意図して無かったかもしれないけれど
そう感じるのは自由だよね
あくまでも、私のココロの話
だから
きっと…
絶対に…
そんな言葉は付けない
Blue
歌詞は少し悲しい…
Promised that I'll never forget you
And I know I can't live without you
あなたを決して忘れないと約束したけれど
私はあなたなしでは生きていけない(意訳)
こんな文面を見ると(泣)
私からあなたへの想いなのか
あなたから私達へ向けた気持ちなのか
それだけで、全く違うモノになるけれど
あ、歌詞はXでも流れてるしYouTubeにもあったよん
自分で調べてね
Blue
テテを連想させる言葉
それは
爽やかでも涼やかでも無くて
揺れる不安定な感情…
ヘアアーティストでテテのヘアスタイルを担当しているムジンさんのインタビュー
↓
https://www.harpersbazaar.co.kr/article/1860514
bazaarの青髪テテについて語ってくれてます
全体的なストーリーと試案、コンセプトを事前に確認して、<コール・ミー・バイ・ユア・ネーム>のミジャンセンが思い浮かんだ。特に飾った感じではなく、ヨーロピアンの感性がにじみ出た一番暖かい「ブルーカラー」。インスピレーションを受けたそのムードを連想させるために、ビビッドな色味ではなく、水彩画のような「ペールブルー」でヘアカラーを表現した。
テテの好きな映画
「Call me your name」
こっちの画の方が有名かな?
テテの事を良く理解しているムジンさんが得たインスピレーション
「Blue」
でもね
この記事、最初見た時と文面が変わってる気がするんだよなぁ🤔
この映画ともう一つ
「アデル、ブルーは熱い色」
この映画の事も言っていたように記憶してるんだけど
もう見つけられ無い
でも、同じ事を言ってる方がXにもブログにもいらっしゃったので私の記憶を信じたい😑