それぞれの思うままに…


今回のソロアルバムはメンバーそれぞれに決定権があったようで

彼らが望む形を、彼らの想いを大切にした



そして生まれた曲達



そこから溢れ出るメッセージは見えない炎で私達のココロを暖めて、時には凍らせる



推し方は自由


そう


自由…




可愛らしい印象の彼だが、今回のアルバムでは苦悩する青年の姿を感じさせたジミンさん



ソロ活をするにあたって、昔からバンタンを育ててくれたPDニムに連絡したと…

そこからは、より良いモノを求めてPDニムとアルバムを制作していった

https://youtu.be/UaywgAqcLxI?si=EUQ9Xmb2mE_qBvqV

迷ったけれど、コチラを選ばせて頂いた



そこで生まれた曲は、ジミンさんのハイトーンが生きるダンサブルでメッセージ性の高い曲だった


そう


バンタンの色を最も受け継いだかのように



選択肢は彼らにあったようなので、自分が望むスタイルのPDや crew達を集める事が出来たハズなのだが、ジミンさんは自分を良く知り、自分も尊敬出来る人を選んだ



PDニム、嬉しかったと思う

今まで一緒にやってきた事が報われたかのように


だって


選択肢は彼ら


実際に自分でプロデュースしたり、海外や外部の方にお願いしてるメンバーもいるのだから

※ Pdoggニムはナムジュンのアルバムにも参加してます☝️





異論のある方もいるかもですが、私の目からは今回のソロ活を1番寂しんでいたのはジミンさんのように感じている


もちろん

ソロアルバムを作る事に

ソロで活動する事に

希望も期待も持っていたと思うが、誰よりもメンバーを想うジミンさんにとって「寂しい」の気持ちは大きかったのかなと




可愛いイメージのある方が多いと思いますが、私は彼の仕草やちょっとしたリアクションに漢を感じて、そのギャップに萌えております…


ってそんな話はどうでも良い




ジミンさんが魅せてくれた世界は


懐かしくもあり


恋しくもあり


重厚な彩の世界


私の中では「情」の人







ここからは

自推しの話…

なので、かなり贔屓目な発言飛び交う可能性大


そこは勘弁なぁ🙏💦




何度も書いてるからね

今更感満載ですが…



彼の大きな瞳は世界を観ていた

ジョングク




ソロ活が始まり、いつも前向きに次への糧として進む彼とはちょっと違っていた

それをロスと言って良いのか分からないけれど


あんなに頑張ってたのだから

良いよ良いよ

ゆっくり休みなよ…なんて親心が出てしまったり


そんなグクにパンPDが聴かせた

「SEVEN」

一気に彼の瞳には世界が見えたのだろう

目覚めの獅子のように


https://youtu.be/QU9c0053UAU?si=0RiUyqf5uYpHDPBs


そこからのスピードと肉厚な活動はみなさんご存知の通り



最初は僕が黄金だったけど、時間が過ぎて周りを見渡すと僕の周りが全て黄金に変わっていた


かつて、そう語っていた少年が時が経ち
身も心も成熟した姿で発表したアルバム
「GOLDEN」



今まで見せた事の無い姿


恋を描いたアルバム


最初から聴くと1人の青年の恋の始まりから終わりまでが描かれていた


……


ココに色々思う事はあるのだが、とりあえず割愛




ジョングクは勢力的に曲を出し続けた

https://youtu.be/mHNCM-YALSA?si=K8cOHYEL1vcKdu4U


https://youtu.be/83Lv790h79k?si=ozLEHtJntTnxvQDN


https://youtu.be/UNo0TG9LwwI?si=qrd5LaQt40W7G9cv


英語のみの曲

歌詞への意見


様々な声も上がってはいた



私は思う



彼は純粋に新しい世界を歩いていただけと



はっきりと言っていた

アメリカデビューと




ここで、私が思う事を少し書かせて頂く

あくまでも私個人の意見



グクはアメリカデビューを選んだ


いや


そう流れが動いていたの方が正しいのか



私達アミや本国や日本ではバンタンのジョングクといえばワールドクラスのアイドルで唯一無二のボーカリスト



世界は広い



世界ではまだまだ知名度は薄く、ただ曲を出すだけでは難しい部分もあっただろう

著名なワールドクラスのアーティストとのコラボ、現地で活躍するダンサーをバックダンサーに召喚する道を選ぶのは必然だったと思う

どんなにワールドカップのテーマソングを歌い、開会式でパフォーマンスしてたとしてもだ



もちろん



英語歌詞を選んだ事も



自作の曲を使わなかった事もそこに随すると思うんだ

新人でしか無い自分の曲ではなく、自分の強みであるボーカルとダンスパフォーマンスを生かせる曲

まずは自分を

ジョングクを知ってもらう事を優先したんだと



そして、それは実を結び

耳残りの良いサマーソングから始まり

誰もが知るナンバーワンアーティストのマイケルジャクソンを思わせるパフォーマンスで世界の人の心を掴んだ


時代が彼を選んだのだ



それは



本国を蔑ろにした訳でも、ずっと応援していたアミを顧みなかった訳では無い


期限のある僅かな時間の中で

やれる事は今、やってみよう

ソロだからこその選択

彼にとってはチャレンジだったのではと思う



ジョングクの腕に刻まれた文字


Rather be dead than cool

情熱無く生きるくらいなら、死んだ方がマシ


Make hay while the sun shines

(太陽の照っているうちに干し草を作れ)

絶好の機会は逃がすな、思い立ったが吉日


まさに、この通りに生きたんじゃないのかなと私は思う


ずっと変わらぬ想いを持ち続ける




最高だね、ジョングクさん


私の中では「炎」の人

まんまやん…





人を愛し、愛される為に生まれた人

誰よりも輝く彼には残酷な程の影も大きい

V

キムテヒョン



彼に関しては、このブログの半分以上は彼の事なんじゃ無いかと思う程に書いている


それくらいに話題が尽きない人なのだ


作って、少し聴かせて、やっぱり消してを繰り返しての曲作り


ヒョン達は言う


良い曲だよ

まずは出してみようと


その中で気になった言葉がある


バンタン会食での言葉



アルバムのトラックを一つの流れでみた時に合っていなかったら抜いてる気がします


ヒョン達はそんな事は気にしなくても良いよ
シャッフルして聴くし



でもね


きっとそこはテヒョンさんの拘りの箇所だったと思うんだよね

アルバムに対する考え方がそもそも違うんだ


そんな彼は自作曲では無い道を選んだ
外部のPDに依頼をし、自身が望む形に作り上げていった
https://youtu.be/eI0iTRS0Ha8?si=9oVuSrwBRZQneXjp


まるでテヒョンさんの為に存在するかのような楽曲達

おそらく、彼以外は歌う事が出来ない曲ばかり



「このアルバムは僕自身です」



キムテヒョンが持つ様々なペルソナを表した曲達

この事については過去記事を読んでください

たくさん書いています



そして、テヒョンさんの目は私達アミに向けられている



一言で言うならば



プレゼント🎁



予約した時からワクワクが始まり、ひとつひとつギフトボックスに入ったようなアルバム

手にした時にその箱を何人もの人が抱きしめただろう

満面の笑みで開けた箱にはテヒョンさんの想いが詰まっていて



きっとそんなアミの姿を想像しながら笑顔で作ったんだろうな



アルバムには

テヒョンさんが望んだ通り、ひとつひとつは別のモノなのに、全て繋がっていて

最後に



「このままずっと一緒にいたい」



このアルバムはこの想いを伝える為に作られたんだと私は思う




もしかしたら、他のメンバーが出したようなドキュメンタリーは無いかもしれない


もちろん、打診はされたと思う

けれど、隠さない気持ちは全てこのアルバムに入れたから、わざわざドキュメンタリーとしてバックサイドを見せる選択はしないかもしれない


そんな気がするんだ


プロモーションも彼の意思のままにしているように思う

一見、会社からのプロモーションが少ない薄いと感じる方も多いと思うのだが、もしも彼がそれを望んでいなければ、出来るだけ自分の力でやっていきたい

何故なら、このアルバムはプレゼントであり僕自身だから


記録は問題では無い…


なんて思っているかもしれないから(分かりませんが)


背景が語られない以上、憶測でしか無いし彼が何を選択したのか分からないので、このプロモーションが正解か否かその判断は私達がしてはいけないような気がするのだ


与えられたもの

それが答えで正解じゃないのかな



こんな事を書くとテテペンさんに怒られそうだね


もちろん、ドキュメンタリーがあれば嬉しい💸



私の意見が正しいとは思わないが、そう感じた事を書いているだけ



テヒョンさんは彼をずっと見守り応援してくれた友達のようなアミの方だけを見ていたんだと思う


プロモーションが本国と日本だけだったのがその理由と勝手に思っておく




テヒョンさんの話をするとね



心が温かくなるんだ



誰よりもメンバーを愛し、アミを愛した人



もちろん、容姿も美しいけれど



テヒョンさんを作る全ての因子が美しいんだ



だからかな


ソロ活になって、バンタンの活動は止まってコンテンツも止まった
表に出てくる事も減ったハズなのに…


テヒョンさんだけは


前よりも近く感じるんだ


ニースにいるのに、コーラとカップラーメンとかね🤣


傍に居てくれた…

そんなソロ活だった


私の中では「慈」の人









マンネラの事を書く時、少し緊張する


だって


何をどう書いたって「違う」って反対意見が出てくるから


私なんておそらく彼らの1%も知らないだろう


でもね


みんなそのくらいしか知らないと思うんだ


そして、その1%さえ違うモノだと思うんだ



赤い🔴を見て

太陽と言う人、リンゴと言う人、止まれと言う人

人の感覚なんてそんなモノ

違って当たり前なんだよね


視点を変える事で知ること


今日分からなくても明日分かる事


見えているモノの違いはココロの違い



だから



人って面白いんだよ



なんて



余計な事を書いちゃったかな




私が偉そうに思う彼らのソロ活



大きなステージで羽ばたいたJ-Hope


大好きなアーティストに見守られて始まったJIN


大人の成熟した姿を見せたRM


全てをこなして、底力を見せつけたSUGA


誰よりもバンタンであったJimin


世界を目指したJungkook


メンバーやアミを愛したV



やっぱりバンタン凄いよね

彼らを想えばいつだって涙が出てくる



今回の記事は不快になられた方もいるかもしれません

全て私の中だけの話

押し付ける事も訂正する事もありません



私達も幸せになりましょう



心からそう思います



YouTube、Instagram、画像お借りしました

ありがとうございます



待って🖐️

ソロ活はまだ終わって無いよ


ジンくんはこれからだよ


また大好きなアーティストさんと一緒出来たら嬉しいな


ジンくんが待ち遠しい💜