テテがバイオリンを始めたのは19年
テテで楽器といえばサックスを思い出すんだけど、もともと楽器は好きなのかな
🌳でも電子ピアノを上手に弾いていた
バイオリンを始めた理由は分からないけど、彼の心に引っかかったんだろうな
映画の影響とかもあるのかな??
映画のシーンに影響されてというのが何度かあるよね
例えばWBの世界観は「アバウトタイム」
マルタのバスキングは「はじまりのうた」
バイオリンって1550年頃に世に登場しはじめたらしいんだけど、最初からこの型だったそうで(多少の変更はあったと思うよ、あまり変わらなかったみたい)
特にバイオリンの特徴と言われるFホール
これがこの形じゃないとこの音色が出ないとか←本当??詳しい方教えて😅
バイオリンの外観も滑るような曲線の繋がりで出来ていて、女性的な雰囲気を醸し出しているよね
コレが最初の時から完成してたのなら、凄いなって思う
あんな繊細な形を生み出した方って凄いよね
だから、バイオリンは変わらないモノ
テテの話に戻そう
19年の年末カウントダウンvliveでテテはバイオリンは難しい💦と言っていた
だからバイオリンはここで終わるのかなって思っていたけれど
時が止まった20年
私の主観では、19年末頃から20年初旬はテテにとって苦しみと葛藤の時だったのでは無いかと感じている
バーンアウトという言葉が後から出てきたけれど
私はには…………
色々と心騒めく時間を過ごし、新しいアルバム作りを始めるバンタン
今のこの状況にあったアルバムを作ろうと動き出したのはおそらく20年5月頃
この頃というと
コレですね
あまり話たりしない2人の設定??
meetingの様子がvliveで流れてたよね
テテとジミンがまた組むかもしれない話の時にこの前も一緒にしたじゃないかと訴えたものの釜山兄貴に一喝されて話終了
なんとも切ない🥺
そんなこんなで(どんな?)
割愛
LGOのコンセプトフォトやムービー、MVと進んでいくんだけど←端折りすぎ💦面倒臭いんやろ😅
そこで登場するのがバイオリン🎻
もう、辞めたと思っていたし、手元に無いような発言も
何故にバイオリンと思った方も多いハズ
私もその1人
アルバムBEに関しては2人はかなり深く関わっている
自分達の意見も反映させていると思います
BEのコンセプトクリップ
自分の部屋を自分でプロデュースするやつあるでしょ☝️←もっとちゃんと説明しろー💦ゴメン、メンドウクサイ
そして、コレがテテの部屋
この部屋の事をテテは
グリーン&ホワイトで飾られた壁紙とドアそして真ん中にベルベットソファを基準に左右対称になる小物まで、まるでアートギャラリーのような感じがするこの部屋は自分だけの雰囲気をそのまま表現したという私の意思が反映された部屋です
このVだ…………(続きが読みたい人は自分で調べましょう😎)
まあ、この部屋はテテの雰囲気と意思が反映されているって事だね
ちなみに左右対称じゃないけどね
(そんなとこ突っ込むなっーの💢)
この部屋でやはり1番に目に入るのはテテ💚じゃなくて、マルタの写真(いやテテだべ😁)
この写真の事は私を最も表現したモノと言っているね
テテの分身と考えてみよう
さあ、妄想に入るよ
部屋の中央にテテの分身である写真
そしてその周りを囲む4つのバイオリン
さあ、思い出してみよう
バイオリンは1550年頃にほぼ完成されたこの姿で世に現れたんだよね
つまり、時を経ても変わらないモノの象徴とは考えられないだろうか
ついでに
バイオリンは裏板、側板、ネックは楓から出来ている
表板は松
大部分を楓から出来てるんだね
楓は中国では感情の永遠性や昔日の恋人への想いのシンボル
花言葉は調和、美しい変化、大切な想い出
何となく変わらないモノに繋がるよね
この変わらないものに囲まれたテテの分身
そして、その分身の中央に存在するグク
ロマンチックですなぁ💜💚
そして、よく見るとこのバイオリン
G線が無いものがあるように見える(私の目が正しければね←結構強めの乱視ですが何か?🤪)
バイオリンは諸所でシンボルのように扱われてるね
それぐらい美しくメッセージ性を感じさせるのかもしれないね
この話
まだ続くかもよー🤣🤣🤣
写真お借り致しました
ありがとうございます