なかなか時間がとれず、映画館で観るのは諦めようかと思ってましたけど、観ることできました!
お顔が綺麗な人は、女形姿も麗しいですね✨
公開から数週間経っていて、何も割引のない平日だというのに観客の多いこと!
みなさん言ってるように3時間が少しも長くて感じられず面白く観ることができました。
血筋か才能かって話で、技量で亮くんが選ばれるってことはなんとなく知っててそれで話が終わるのかって思っていたのですが、そこからが始まりだったのですね。
それにしても、お芝居する亮くんは華と迫力があるわ。
映画なので、もちろん演技してるんだけど、歌舞伎を演じていない青年の時は、絶対に横浜流星さんの方が華やかで御曹司感があるんだけど、舞台に立つと亮くんの美しさが怖いほど際立つ。
そのギャップに惹かれます。
映画が面白かったので、原作は読まなくていいと思ってたんですけど、原作もまた面白いそうですね。
ブログでそう書いてる人もいたし、さっき、職場で話した人も「読むべき」と言ってました。
最初の方に出てくる、「とくちゃん」が小説ではとても重要な役割してるんだとか。
そのうち読もうかな。
俳優として生きるために悪魔と取り引きをしたんだって亮くんは言うのですが、そんなに悪いことしてました?って思ったけど原作を読めばその辺ももっと深く知ることができるのかも?ですね。
明らかな三角関係とも違うんだけど、亮くんを好きだった高畑充希ちゃんが横浜流星さんの方と一緒になるところとか、「昭和元禄落語心中」を思い出しました。
女の人って、弱ってる男の人にひかれちゃうのね。
それにしても芸事の世界って、血だけでも才能だけでもどうにもならず、また、後ろ盾が無くなってしまうといきなり干されてしまったりと厳しい世界ですね。
圧倒的な才能か財力かコネがあればある程度まではいけるかもだけれど、「国宝級」まで登るにはもっと多くのものが必要なんでしょうね。
面白かったです。
今年のアカデミー賞は総なめかな?
