
「うたかたの恋」と「ENCHANTEMENT」の二本立て。
「うたかたの恋」はね、オーストリア皇太子ルドルフと男爵令嬢マリーとの心中話。
ミュージカルとして綺麗な悲恋の物語としてまとめられています。
だけどですよ、ルドルフは30歳の既婚者。マリーは17歳。
実際、ルドルフは他に愛人もいて、鬱屈した人生を終わらせようと、若い子、そそのかして道連れにしたわけですよ。
けっ、つぁーらん男やな、と思って観てしまいまして、どうもお話に共感できなかった。
柚香さんの苦悩する姿を堪能する作品と思えば、見ごたえは十分ですけどね。
ショー「ENCHANTEMENT」は、文句なく楽しかったです。
始まったと思ったらもう、終わってしまうの???ととっても短く感じちゃいました。
全く知らなかったんですけど、当日は、柚香さんのお誕生日とのことで、途中でサプライスでバースデーソングが演奏されて、柚香さんが驚いたお顔も観れて楽しかったです。
友の会の貸し切り公演だったので、ラスト、柚香さんのご挨拶もあり、誕生日だったこともお話されました。
良い観劇になりました![]()
娘と一緒に観劇したのてすが、彼女、一時期は本公演のみならず、別箱公演さえ配信を観ていのですが、近ごろは宝塚観劇から遠ざかってました。
知っている人いるかなぁ?と言いながら、始まる前にプログラムを観てたんですけど、
「あすかちゃん(聖乃あすかさん)の顔が変わってる~~」と。
以前に比べて、ぐっと男の人っぽくなったからでしょうか?
そして、宝塚スカイステージ、トーク番組を観てから気になっている帆純まひろさんを見つけ
「そや、ほってぃ(帆純まひろ)を探せ、をしなきゃね」と。
以前、トーク番組を観て「性格よさそうやろ」って気になっていたんですけど、
それを娘に言うと
「確かに性格良さそうだけど、お母さんは、顔が好きなんやで」と言われてました。そうかもしれん![]()
一幕見終わった時点で、「あすかちゃん、わからんかった~~」って。
嘘やん、そこまで顔変わってないですよね!?
ほってぃは、プログラム観て、役名を覚えてたからわかった~~めっちゃ出てたね、と言ってました。
私、「亡き王女のためのパヴァーヌ」が大好きなんですよ。
なので、ショーの水美舞斗さんと聖乃あすかさんのデュエットダンスがめちゃくちゃ良かったです。
あすかちゃん、女装綺麗でしたよね。いずれトップさんになる人だろうけれど、できれば花組でトップになって欲しい。
はい、そしたら、通います。
でね、娘は、その女装の時もあすかちゃんって気づかなかったって。まじか・・・。
配信では、どうしてもトップさんメインで、なかなか他の人をじっくり見れない。
では、劇場ではどうかというと、オペラグラスで個人を追っていると、全体が観れないと言うのは、同じ。
同じ演目を何度も観に行く人の気持ちがわかる気がします。
娘がね、柚香さんがすごく歌が上手くなってたって。で、華ちゃんやったら、一幕も2幕もこんなにダンス多くなかったんちゃう?って。う~~ん、そうかもね。
星風まどかさんがそれだけ、歌もダンスも支えてるってことなのかな。
星風まどかさん、素敵ですよね、だけど、私は華ちゃん(華優希さん)が好きすぎて、もう少し、柚香さんとのコンビを観たかった。
でね、気づいたことがあるんですよ。
大好きな「はいからさんが通る」でね、華ちゃんは、紅緒だったわけですけど、紅緒が歌上手かったら紅緒じゃないですやん、環は歌うまさんじゃないと駄目だけど。
そして、なんなら、なんでもできる少尉もキャラ的に、歌は下手そう・・・。(ごめんなさいっ!!)
あ~~~、それにしても、とても楽しかったな、見ていて、足がうずうず、私も踊りたい(ダンスできないけど)
最近、いろんなネガティブ情報が出て、宝塚観るのは良いけど、中に入ったら大変そうで怖いな~~って思っていたんですけど、こんな華やかな舞台を見せられちゃったら、孫が出来たら、宝塚、入れたいな~~と思いました(うちの血筋じゃ無理だろうけど)
