6月中旬、山陰へ行ってきました。その前に6月初めには北海道にもいったんですけど、松江でちょこっと(いや、かなり)痛い思いをしたので忘れないうちにブログ書こうと思います。
福岡~出雲間はJALしか飛んでいないのでJALセールの時期に航空券購入。
目的はもちろんお城回り。
空港に降り立った途端小泉八雲セツ夫妻の写真がどばーん。
そうだ!松江は朝ドラ「ばけばけ」の舞台。
ロケ地巡りもしてみよう。
3泊4日の旅で最終日に松江の街を観光。
お二人の写真はJR松江駅にも市内至る所にもあるんだけど街全体で「朝ドラの舞台」を推す感じがない。
今まで訪れた場所によっては、これでもかって言うほど「朝ドラ」の舞台になった街ってことに触れてくるんだけど、松江ではそんなことがなくて、「朝ドラ」で紹介されることで観光客呼び込もうなんて思ってない、そんなことで有名になる必要もなく、街に誇りをもってすごされているんだろうなという感じを受けました。
観光地にはありがちなお土産物屋さんがうるさく並んで騒がしいといったこともないし、寂れているわけでもなく落ち着いた雰囲気のある街でした。
帰ってきたばかりなのにまたすぐ行きたいって思えるほど素敵なところです。
しじみのお味噌汁もしじみの出汁のラーメンもとても美味しくて、また食べたいなぁ。
市内観光には「ぐるっと松江レイクライン」と言う観光地を巡るバスが便利。
訪れた時期は30分に一本の割合で運行。一回乗車するのに250円。
1日フリーパス券が700円。
このフリーパスを提示すると観光料金が割引になるのでとってもお得です。
ただし一方方向にだけにしか運行されてないので反対方向に戻りたいときは不便。
そのときは路線バスを使えば良いようですが、フリーパス券は使えないようなので路線バスも使えるようになると嬉しいです。
市内観光のもう一つの足が松江城をぐるりと囲む堀を1周50分ほどでめぐる「ぐるっと松江堀川めぐり」という船。
乗船場が3箇所あってどこからでも乗船可能。一日乗り放題で2000円。「レイクライン」フリーパスチケットで割引になり1800円でした。
低い橋の下を通るときは屋根を下げて通過するので。乗り込んですぐに頭を下げる練習をします。
これ結構大変。胸を底につけるくらい頭を下げます。
1周の間に4か所くらいありました。それもなんだかアトラクションっぽくって楽しい。
船頭さんのお話も楽しい。
船上から松江城を眺められます。
お昼を食べるためにカラコロ広場乗船場でいったん下船。
その後、同じところから乗ったのですが、ここで一度目のイテテテテをすることに。
途中で乗船するのは私たち二人だけ。ほぼ満員の船に乗り込みます。たくさんの人をお待たせしてるので急がなくっちゃ、と思ったのがいけなかった。
靴を脱いで中に入ろうとしたときに体が後ろにごろ~~~ん。
え?え?え?何が起きたの?一瞬自分で何がなんだかわかりません![]()
しっかりと頭を下げなかったため、おでこを屋根の縁に激突。やわらかいクッション素材のもので覆われているけれど中は硬い金属。
まったく意識してなかったので頭を打ったはずみで後ろにふっとんで派手に尻もちついちゃいました。
船の中も乗船場の係の人も大騒ぎ。
冷やした方がいいってことで、熱中症予防のために冷やしておいてあったアクエリアスを待合室の中からとってきて渡してくれました。
もうここは素直に有難くおでこに当てさせてもらいました。
結局、めっちゃ時間遅らせちゃいました。
乗船客みなさんに心配していただいたけどその中のお一人が
「でも、若い人でよかったわね~~」と。
「若くないですぅぅ~~~」と私。
この若い人発言に、旦那は大うけで、その後もず~~っと「良かったなぁ。若い人って言ってもらって」ケケケとずっと笑ってます。
痛いのはいたかったけど、さほどではなく、一安心。と、いうのも1年くらい前に、通勤途中、天神の大きな交差点で、信号が点滅しているのを渡ろうとして、派手に転んだことがありました。
そのときは、でっかいたんこぶを作り流血までして会社に出勤。
結局労災認定受けて、MRIまで撮りました。内出血してはいたけど大事には至らず。
そのときに比べればなんちゃない。
余談ですが、労災申請するのって、詳しく状況を書く必要があるんですね。
信号が点滅しているときに横断歩道を急カーブして走って渡ったので、荷物も重かったし遠心力かかって転んじゃったと思うのですが、その交差点ね、後で観たら一部分アスファルトがぼこっと凹んでたんですよ。
どうも、そこに足をとられたんだと思う。
その凹みですが、すっごく雑ではあるけれど、今では埋められてるんですよ。
それ見るたびにね、「私が転んで労災申請したおかげで修正されたんだわ」って思いながら通勤してます。
福岡の方~~、天神橋交差点、ミーナ天神からフタタに渡る横断歩道のミーナ側ですよ。凹んで埋めたところすぐにわかります。
その後、大丈夫ですよって顔して船に乗っていたんですけど、気が付いたら腕が痛い。
どこかで打って擦りむいて血が出てる。
これに気づかれるとさらに心配をかけてしまうので、みなさんに気づかれないように体の向きを調整してました。
私たちが乗った乗船場の次が松江城下で、そこで私たち以外の方は下船され、皆様にいたわりのお言葉かけてもらいました。
大騒ぎして心配かけて大迷惑な話だよね。
そこから小泉八雲記念館の近くの松江堀川ふれあい広場乗船場までは、貸し切り状態。
このイテテテがなければ、もっと優雅な乗船だったでしょうに・・・・。
降りてすぐに腕にカットバンを貼りました。旦那には腕の流血気づかれてました。
その後、小泉八雲旧居等を見学するのですが、それはおいといて、第二のイテテテテ事件へ。
朝ドラ「ばけばけ」で登場した大亀は松江藩主の墓所になる月照寺というお寺の境内にあるとのこと。
時間をみるとレイクラインバスで行けてバス停からすぐだそうですが、乗っていくバスの30分後の次のバスに乗って松江駅に帰らないと空港行きのリムジンバスに間に合わない。
バス停からすぐそばっていってもお寺の境内が広ければ時間がかかる。
焦ったよね、はい、慌てたらろくなことはありません![]()
境内を早足で歩いていたら、今度は前にバッタ~~ンと派手に転びました。幸い今度は近くに人はいなかったので騒ぎにはなりませんでしたけど・・・。
この旅行でね、私なんでもないところでよくつまづいてたんですよ、もう、自分の老化が怖い。
「また、何もないのにこんなに転んじゃったぁあ」と立ち上がったら、
「え、気づかなかったの???そこ10センチくらいの段差があるよ」って。
痛いけどちょっとほっとしました。だって、何もないのにこんなに転び方するなんてって思ったので。
で、今度は胸の下と両膝を打ちました。
イテテテテです。骨は折れてないと思うけど・・・・
ひざはジーパンだからわからないけど、血が出て酷いことになってるんだろうなぁ・・・・。しょぼ~~~ん。
この痛さで船で打ったおでこの痛さなんて忘れちゃいましたよ。
じっとしてれば痛くはないので骨は折れてないと思うし、膝も思ったほど血はでてなかったです。
夜、お風呂に入るときはしみて痛かったけどね。
そのように苦労して見にいった大亀。
じゃーーん。とっても大きかったです。
私の身長は優に超えてました。
頭をなでると長寿になるということで、念入りになでなでさせていただきました。
二度あることは三度あるかも???と怖かったけれど、私の代わりに、旦那がリムジンバスに荷物を入れるときに軽く頭を打ったってことなのでそれで終わりかな?
帰ってきて10日以上たって、やっと胸の下、露骨あたりの痛みは感じなくなり、腕の傷も治ってきました。
腕は後から青くなったから強く打って内出血もしてたんでしょう。
膝もね、痛みはないけど青から黄色に色が変わってきたところです。
ただ、最近背中全体が凝っている。首はなんともないけど、全身を2回も打ったのでむち打ちみたいな症状が出てるのかも???
気をつけているつもりなのにね。
慌てたらいけませんね。
月照寺から松江駅は向かう帰りのバスは宍道湖畔を通りました。
宍道湖の夕陽は綺麗なそうですし、今度来るときは宍道湖畔の温泉宿に泊まってゆっくりしたいなぁ。
イテテテテではあったけれど、松江本当に素敵なところでした。
お城めぐりしてて、ここに来るのはこれが最後だろうなと思うことが多いのですが、松江はまた行きたい。
すぐにでも行きたいってここまで思った街は初めてです。









