今年の観劇二回目は「DEATH NOTE THE MUSICAL」
なんと初演から10年なんですって。
コロナ禍の時に、博多座公演も予定されててチケット取っていた記憶があるのですが中止で観ることができませんでした。
前回キャストを覚えてないけど、
この日は死神デュークが浦井健治さん、レムが濱田めぐみさん。
見応え充分❣️
幕開きは、教室かな?高校生がたくさん。
その中で夜神月役の渡邉青さんが歌います。
渡邉青さん、しっかりと真面目に歌われていていかにも優等生な様子。
なんか真面目過ぎてあまり目立たない。
デスノートの中で、夜神月って好きなキャラだし、普通の高校生に混じっていてもパァーッと人目を惹くオーラを出して欲しかったなぁ。
場を支配するって難しいのね
彼はまだ21歳ということなのでこれからの人なのでしょう。
夜神月はもっとキラキラ🌟してて欲しかった。
そこから、死神の登場。
舞台ではデュークだけでなく最初からレムも現れました。
さすがの存在感。ここから面白くなる予感。
主役ではなくなるとベテランさんって、めちゃくちゃ力を抜いて楽しく演じられている感じ。
デスノート、私映画を見たのか、ドラマを見たのかアニメなのか原作を読んだのか記憶がない自分が怖い😱
おおまかなストーリーはわかっていても細かなとこは覚えてない。
そして、ラストも記憶にない。
ミュージカルはラストがしっかり完結してました。
観ながら次第に思い出したけど、原作はもっとだらだら続いていたと思う。
このきちんと終わるとこ、私好み。
マンガ人気がでちゃったから続いてしまったんだろうな。
夜神月と対峙するL役は三浦宏規さん。一時期、ずっと彼の登場する作品を見ていた気がするけど、久しぶりに拝見。
夜神月が三浦宏規さんだったら、もっと存在感があったと思うけれど、L役が弱いのは駄目だしね。
ずっとうつむいて演じて歌っているのがもったいなかったけれど、月とのテニス対決の動きはさすが!そうだ、彼はダンサーでした!
もう一冊のデスノートを持つことになるアイドル ミサミサ役には鞘師里保さん。
元モー娘だそうです。本物のアイドルなのね。
けれど、舞台上では夜神月と同じくそこまで目立たず・・・。
まわりを囲むアンサンブルの人たちに負けちゃってるよ。ってか、これは彼女をもっと目立たせるようにできなかった演出のせいでもあるのかな??
とにもかくにも、死神のお二人が良かった。
デュークの浦井健治さん、おちゃらけた役ながらも、真ん中でマントをバサーっと翻し、あれ、デュークってこんなカッコいいキャラでしたか?
レムの濱田めぐみさん、死神でありながら人間(ミサミサ)を救うことで消滅して砂となる。
こんな慈愛に満ちたキャラでしたか?わたし、ジーンと来てしまいましたよ。
終演後は、特別カーテンコールと出演者によるトークショーあり。
登壇したのは、渡邉青さん、浦井健治さん、濱田めぐみさん。
司会者が指揮者の塩田でした。
指揮者 塩田さんだったんですね。後方席で気づきませんでした。
お話の中で、塩田さん、歌う指揮者って言われてました。指揮しながら跳ぶだけじゃないのか。知らんかったわ。
オープニングシーンでは、誰よりも大きい声で歌っていたって浦井さんに言われてました。
これも知らなかったのだけど、浦井さんは初演の月なんですって。
10年前だと、浦井さんすでにかなりのキャリアがあったはず。存在感あったろうな。
そしてそのときのデュークは吉田剛太郎さんなんですって。
それは相当、楽しく演じられていたことでしょう。浦井さんデュークは、その影響もかなり受けているのかもですね。
濱田めぐみさんは初演から、レム役。
そのときのミサミサは唯月ふうかさん。
そしてさらに調べたらLは小池徹平さんですって。
初演、観たかったなぁ。
塩田さんから、浦井さん、濱田さんは共演多いよねと話をふられていたけれど、
確かにそうだよね。
直近観た中では「ある男」でも共演されてました。
濱田めぐみさんは次は「メリーポピンズ」で拝見予定。楽しみです。

