自然と共に生きる | なかむっちのブログ

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「今、ここ、感謝、感動、神秘、奇跡」の連続

今日も1日
「今、ここ」 を感じながら1日過ごしてきました。


今日も朝から晴天に恵まれ、風は強いけれど日向はポカポカしていた 福岡 です。
久しぶりに、朝 ゆっくりできた 土曜日となりました。



そう、4,5日と 春休み最終日 子どもたちを連れて 熊本・阿蘇、宮崎・高千穂へと行ってきました。
今回の旅は、とても素敵な出会いばかり・・・・。
本当に充実した2日間で、完全にリフレッシュして、新学期へ臨むことが出来ました。



まず、最初に熊本山都町にある 通潤橋 へ、立ち寄りました。
通潤橋
残念ながら、放水を見ることはできませんでしたが、息子とおばあちゃんは通潤橋を歩いて渡っていました。
かなり高い処だったようで、おばあちゃんは足がすくんでしまい、孫から手を引っ張られながら渡ったそうです。

待ってる 母 と 娘は、民族資料館でいろいろとお話を聞かせて頂いてました。
民族資料館


娘が1番に気になった 縄。
壁のところに、たくさん 縄 がかけてあります。
民族資料館 縄 

これは、名称は忘れてしまいましたが・・・
新年 2日に、新しく生まれた 牛や馬 にかける縄を、お年賀として渡していたそうです。


土間にある この石と臼のようなものを使って、わらに水分を含ませ叩いて、柔らかくし、それを編んで縄を作り、お年賀としていたようです。
家族総出で、この作業をし、心をこめた贈り物。
「お金ではなく、心」を配っていた・・・・そんな時代 だったそうです。

また、この石は、天気予報にも使えたようです。
この石が、汗をかくように びっしょり濡れると、雨が降る・・・・・・必ず、雨は降ったということでした。



その他にも、土間の間口で飼っていたにわとりが 早朝、「コケコッコォー!!」と外に向かって鳴くことが出来る、そんな仕掛けもありました。
 

これも、ニワトリを観察した結果、一番鶏が出た後の、次の鶏たちの事も考えて・・・・の仕掛けだそうです。



 
かまども、煮炊きをしながら空いているスペースに水を張った鍋を置いておくと、それが温まり後片付けの洗い物に使うことが出来る・・・・・。
本当に、無駄のない 生活が、ここにはあったようです。


自然と共に、気配り・心配りをしながら、毎日の生活を ゆったり 楽しみながら、過ごしている・・・・・そんな昔の人の姿が、浮かんできます。



現代の私たちの 便利さとは、一体何なのかしら・・・・・
この 何かに追い立てられるように日々を過ごし、地球環境を食いつくし、破壊しながら生活している この私たちの生活は、一体 いつからこんな風になってしまったんだろう・・・・・



昔の人の生活を、もう一度見直して 学ばなければいけない・・・・・・

そんなことを、 ここ 熊本 山都町 で、教わってきました。



P.S
IEのバージョンアップをしたせいなのか、ブラウザが凄く使いにくく、時間がかかってしまいました・・・・・。
何とか、対応しないと、このままでは ブログが 書けません。 。゚(T^T)゚。