カイロの資格 | muchのブログ

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カイロプラクティックのこと、日常のこと何でもいろんなことを書いてみようと思っています。


日本では法制化されてないため、実際、無資格で誰でもカイロプラクティックが出来るということができます。


しかし、世界的にはカイロプラクティックは、主要世界70ヵ国で法制化され、


法制化されている国々では、カイロプラクターは医師と同様に診断権を持ち、X線撮影等も行っています。


カイロプラクティックは学問に基づいた医療で、カイロプラクターになるには国際基準のカイロプラクティック


カレッジを卒業した人しかなることができません。


残念ながら、日本においてはカイロプラクティックの法律がないために、玉石混交とした状況にあります。


本来、海外では5年制、米国では6年制です。


これは、国際基準が「4200時間以上の基礎医学とカイロプラクティック学を学ばなければならない」と謳っており


各国や教育機関により、夏季・冬季休みを長くとり、卒業までの年数がかわります。


私が卒業したRMIT日本校(現在TCC:東京カイロプクティックカレッジ)は、


4年間で4200時間学ぶプログラムになっています。

この中には付属の施設での臨床も含まれていて、かなり忙しいですが、充実した4年間でした。


この国際基準を満たした学校を卒業した私が持っている資格は、


●カイロプラクティック理学士
  (Bachelor of Chiropractic Science)


●応用理学士
  (Bachelor of Applied Science)


という、オーストラリアのメルボルンにあるRMIT大学から授与された学位です。


国際承認のカイロプラクティック教育とは、


世界カイロプラクティック教育審議会(CCE)が定める一定の基準を満たしたカリキュラムを


実践しているカイロプラクティック教育機関が行っているものです。


法制化された海外では、私塾的なカイロ学校は存在せず、


米国やカナダなどでは、専門教育機関の卒業時にプロフェッショナル系の学位称号である授与し、


英国連邦型のカイロプラクティック大学の多くは、アカデミック系の学位だけを発行しています。


国際基準のカイロプラクターではなく、整体などと併記してカイロプラクティックを標榜している治療院は、


約3万件ほどあり、実際にはそれ以上の件数があると考えられます。

(イエローページ等の登録から調査 2004年)


この中には、腕の良い整体師さんもいると思いますが、安全面などを考え、


私としては、正規のカイロプラクティック教育を受けたカイロプラクターの治療を受けることをオススメします。


正規のカイロプラクターの治療院を探す場合は、


日本カイロプラクターズ協会(JAC)で検索すると出てくると思います。


ちなみに私もJACの正会員です。


もし、カイロプラクティックを受けてみたいと思ってる方がいましたら、ぜひ参考にしてください。