山めし入門・コゲ対策 【解決】 | much.on blog.com

山めし入門・コゲ対策 【解決】

前回作ったツールを使ってその効果を試します。

$Much_on.com

ジャン♪その結果がコレ↓↓
$Much_on.com


…。う~ん、なるほど。これは・・・



大成功!

前回より焦げ付きがひどくなってるような…ていうか大失敗じゃん!

いやいや。前回はバーナーの熱を拡散出来ずにポットの中央だけが焦げ付いてしまいましたが、今回はちゃんと熱をポット内で拡散出来ています。ちゃんと全体が焦げてます。いーんですコレで(カビラ)

ポットの裏を見ても満遍なく熱が伝わったことが想像出来ます。
$Much_on.com

ということでこれは成功なのだ!!(無理やり)

ただ、一回火を入れただけでこれだけアルミ板が曲がってしましまいました。
$Much_on.com
よし。次回作は厚さ1.0で作ろう。

しかし、大成功とはいったものの内心悔しくてしょうがない。
そこで夕方になって再度トライ。
(せっかくの土曜日に一体何やってんだ俺は・・・)

これまではポットからふきこぼれが出だしたら"沸騰した"と判断して火を弱めてたけど、実はこの時点で既に米がポットの底にこびり付いていた。

$Much_on.com

恐らく本当はそれより大分以前に沸騰していて、沸騰した状態で強火を続けてしまっていたと思う。

いろんなサイトで見る「ふきこぼれが出たら火を弱め~」という手順をそのまま真似してたけど、大きなポットで1合しか炊いてなければふきこぼれないまま中で沸騰していることが有り得るかなと。

ということでふきこぼれの前に火を弱火にすることにしました。ポットをスプーン等で触ってボコボコ振動を感じて沸騰を判断します。(思い出してみれば小さい頃キャンプで飯ごうを使って炊飯するときはそうしていた)

加えて最初強火にかけてから沸騰するまで1分毎に底をかき混ぜること。

ということで手順を変更。

1.ポットに米1合:水230mlを入れて米が白くなるまで水を吸わせる。
2.強火で火にかける。
 ※焦げ付きを防ぐために1分おきに底をかき混ぜる
3.ポットにスプーンなどで触れてコトコトと沸騰を感じられたら弱火にする。
4.10分ほどしたら火からおろす。
 ※火から降ろす少し前に蓋を空けて水分の具合を確認
5.火から降ろして10分蒸らす。
6.出来上がり

結果がコレ↓↓
$Much_on.com

今度こそ大成功!

ちゃんとお米が立ってます。

焦げ付きもゼロ。(黒く見えるのはこれまでの失敗の跡・・・)
$Much_on.com

普通の人がハマらないようなところでハマッてしまいましたが、やっとこれでチタンクッカーで炊飯が満足に出来るようになりました。

後から考えてみたら沸騰した後は弱火にするので、この時点までにコゲつきを作らせないのがもう全てなんじゃないかと。う~んコツがつかめてきた!

ふぅ。スッキリ。