今回もレビューです。
作品はディック&ジェーン 復讐は最高!。

星★★★★★

ジム・キャリー、ティア・レオーニ主演クライムコメディ映画。


公私ともに順調な主人公の会社が昇進した途端に倒産。
何もかも失ったディックは妻と共に強盗をする事に…という映画。


今作はジム・キャリーが製作に関わっているので、ジムのコメディ俳優としての良い所と、涙を見せる名俳優である所を上手に写した素晴らしい映画でした。


元々ジム・キャリーが大好きなので彼の映画はほとんど観ているけど、今作も本当に面白い。

細かなネタはもちろん、ジム・キャリーの動きだったり、そういった演技は天才的。


ストーリー上、主人公ディックの生活はどんどん荒んでいくのだけれど、奥さんジェーンはいつもディックの味方でいて感動的でした。

ディックが強盗をやるきっかけの芝生を盗むシーンは凄く感動的だったし、盗んで仕上げたボロボロの芝生を見たジェーンの一言が凄く愛を感じました。


もちろん最後はハッピーエンドだし、誰も悪者がいなくなるようなスカッとする終わり方。


ジム・キャリー贔屓を入れて星は満点です。

今回もレビューです。
作品はPLANET OF THE APES 猿の惑星。

星★★☆☆☆

同名映画のリ・イマジネーション、ティムバートン監督作品。

リメイクとは言えない前シリーズとの違い。

社会派ドラマのように訴えかけるようなものもなく、猿と人間が追いかけっこをするなんともチープな作品に仕上がってしまっていました。

エイプの聖典について少し詳しく描かれていたけれど、神はシーザーじゃないんですね。
とことん繋がっていない。(笑)


70年代の作品に勝てないとは、なんとも中途半端な作品になってしまっています。
オチもなんかダメダメ…。

若きマーク・ウォールバーグも輝いてはいませんでした。

今回はレビューです。
作品は猿の惑星。

星★★★★☆

猿の惑星シリーズ第1弾。

70年代の作品にしては特殊メイクが素晴らしく、メッセージ性も高い。


子供の頃はあのリアルな猿に恐怖を憶えていただけだったけれど、今この作品を観賞すると、SFというよりは、社会派ドラマに近い事がわかる。

猿と人間、その態勢が逆転した世界での政治や、扱いの違い、歴史など、掘れば掘るほど内容が濃ゆい作品です。


Blu-rayで観賞すると、映像に古臭さがなく、違和感もほとんどありません。

続編が観たくなる有名なあの終わり方は、わかっているけどゾッとします。


想像していたよりもずっと面白かった。
シリーズを通して観てみたいと思う作品でした。
そして新猿の惑星シリーズにもっと期待が高まりました。