レビューです。
今回は100歳の少年と12通の手紙という映画。
フランス映画です。
星★★★★
とても良かった。
死んでゆく運命を知ってしまった少年と愛を避けて来た女性のお話。
物語自体感動系でガッツリ攻めて行くのかと思いきや、ファンタジー要素がふんだんに詰め込まれていて尚且つカラフルでオシャレ。
音楽もとても良かった。
主人公のオスカーはピザの配達の女性ローズに出会いローズにだけ心を許す。
ローズは口が悪く愛を避けて来た女性。
そんなローズがピザの毎日配達を条件に毎日オスカーに会って話をする。
ローズのアイディアでオスカーは1日を10年だと考え毎日神様へ手紙を書くことにした。
そうすることで皆がオスカーの気持ちが解りオスカーを知れる。
要するに嘘をついている訳だけどこれはとても綺麗な嘘だと思えた。
それは最後までオスカーが神様やローズを信じれていたからであるし、それに伴いローズも愛を知れたから。
ローズはオスカーに沢山の知識や感じ方を教えて行く。
だけどそれはローズも自分に言い聞かせているように感じた。
だから結果的にローズは愛で満ち溢れた。
悲しいだけでなくオスカーが本当に100歳に成長していくようになっていてとても良かった。
最後、オスカーの所に来たのは神様だったんだと思う。
心温まる素敵な映画。
フランス映画はあまり観ないけどこれは素晴らしかった。
以上!
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