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『芋くさ令嬢』と呼ばれ、王女の命令でナゼルバートと結婚することとなったアニエス。
妊娠が発覚したアニエスが穏やかに過ごす一方で、ナゼルバートは忙しく領地を駆け回っていた。
しかし、役人不足は日々加速するばかり。根本的な解決を目指す二人は、育成のための学校建設を決意し、隣国ポルピスタンへ視察に行くことに!
訪れたのは、ポールの通うマスルーノ国立学校。
視察では成長した弟の姿も見ることができ大満足のアニエスだったが、なんと宿への移動中にはぐれて迷子になってしまう……!
そこを助けてくれたのはポルピスタンの王子バレンだった! 無事宿に着き、お礼をしたいと伝えたところ食料事情改善の手助けを依頼され……?
話を聞くと、この国でもスートレナのような不毛の土地が増えているらしい。問題解決が領地の役にも立つと考えたアニエスたちは、依頼を受けることに! しかし、調査を進める中でアニエスの『強化魔法』に目を付けられてしまい――!?
久しぶりに読んだせいでポールが隣国の学校に行ったことも、スートレナが不毛地帯だったことも忘れてしまっていたので、少しびっくりしながらストーリーを読み進めてしまいました![]()
まぁ、スートレナは主人公たちのおかげで植物も育っていたので忘れていても仕方ないんじゃないかなぁ、なんて考えてしまいましたが![]()
今回も新キャラ出てきて、ピンチに陥りつつアニエスが活躍するというテッパンストーリーでほっこりしながら読み進めました。
わたしとしては、アニエスが強化を施した短剣が後に聖剣になったっていう件(くだり)がツボでした![]()
普通の剣が語り継がれる程とは。
それから、今回はずっと妊婦さんとしてヒロインが動いていて、ハラハラしましたが、まだ産まれず。次回に繰り越しでした。
これを書いている時に、最終巻が出るという楽しく読んでいた者としては寂しいニュースが出ていたので、そのままラストまで読み進めようと思います![]()
たまたま本を読んでいてこのブログを覗いた人がいればコメントくださいね

















