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厳しい封建制が敷かれたフランチェスカ王国。貴族の少女・メルフィーナの人生は受難の連続であった。家族に愛されず、果ては結婚相手に愛するつもりはないと言われる始末。しかし、彼女は慌てない。「でしたら、私も好きにさせていただきます!」自由な人生を願い、交渉の末に北辺の僻地【エンカー地方】を手に入れると、前世で培った雑学で街づくりを始める。飢饉に備えたトウモロコシ【新たな主食】の導入による農業改革や、住環境を整える都市計画、産業育成と厳冬対策のための火鉢【暖房器具】開発……民への想いに突き動かされた彼女の挑戦は、やがて時代の扉をも開いていき――のちに北端の貴婦人とよばれる令嬢は全ての領民の光になる!したたか夫人の領地改革ヒューマン・ファンタジー!
こういうラノベでよくあるストーリー展開ですが、フィクションだとしても心の通ったキャラクターだとわかる出来事がどんどん出てくるため、物語に引き込まれていきます。
もちろん主人公なのでうまくいくことが多いのですが、その中でも様々な葛藤も描かれていて、読んでいて面白かったです。
なろうの年間第1位をとっただけあるお話でした。
あとがきを読むと、PNの由来なども書いてあって面白かったです![]()
まもなく2巻が発売されてサイン本が届くので、楽しみです![]()
たまたま本を読んでいてこのブログを覗いた人がいればコメントくださいね


