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たった一度、魔が差した結果、仕事も住む場所も失ったサラリーマンの貴生。やっと見つけたシェアハウスで、人生をやり直す決意をした矢先に、一人の女性住人に「夜這いし放題よ」と耳打ちされて…。あるシェアハウスに住む、厄介者たちの物語。
あらすじにある、魔が差すって言葉はあまり好きではないのですが、その通り、一度の過ちで全てを失った主人公の再生物語です。
それぞれが傷を持ちながら生きている人々が集まるプラージュ。
各章によって語り手が変わり、それぞれの傷や想いが語られます。
ラストはさすが誉田哲也さんだな、って思わせられる終わり方で面白かったです
これをドラマ化ってなかなか難しかったんじゃないかな?って思いました。観てみたいですね
たまたま本を読んでいてこのブログを覗いた人がいればコメントくださいね



