第18回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作です
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どんな紙でも見分けられる男・渡部が営む紙鑑定事務所。ある日そこに「紙鑑定」を「神探偵」と勘違いした女性が、彼氏の浮気調査をしてほしいと訪ねてくる。手がかりはプラモデルの写真一枚だけ。ダメ元で調査を始めた渡部は、伝説のプラモデル造形家・土生井と出会い、意外な真相にたどり着く。さらに翌々日、行方不明の妹を捜す女性が、妹の部屋にあったジオラマを持って渡部を訪ねてくる。土生井とともに調査を始めた渡部は、それが恐ろしい大量殺人計画を示唆していることを知り―。第18回『このミステリーがすごい!』大賞大賞受賞作。
読者参加型ミステリーとあったので、ワクワクして読み進めましたが…
これって参加の要素はどこ
作品中の紙が最初のページにありましたが、その紙を実物として見れたのが参加要素でしょうか。だとしたら、期待し過ぎてました
と、言っても、本文は面白かったです。
ただのジオラマから真相へ近づいていくストーリー展開はよかったです
土生井の推理力がすごいです。主人公は行動力のあるワトソンって感じですかね。
また渡部&土生井の活躍を見てみたいです
たまたま本を読んでいてこのブログを覗いた人がいればコメントくださいね


