五十嵐貴久さんのオリンピック警備を題材にした新刊です
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2020年に開催される国際的スポーツイベント。その開会式で命を狙われたのは日本の総理大臣だった。―ある国家から日本の総理大臣の殺害を依頼されたスナイパー“コヨーテ”は、暗殺に向けて完璧な計画を練り上げる。対する警視庁は総力を結集して万全の警備態勢で迎え撃つ。リアリティ溢れる社会派サスペンス!
警察と暗殺者の両方の視点で構成されている今作。
やりとりとしては面白いのですが、お互いの視点で動くのでネタバレしながら進み驚きはなく、淡々と終わってしまった印象です。
前にも思ったような感想ですが(苦笑)、やっぱりこの作者さんの作品とはウマが合わないようです
オリンピック、全く興味がないのですが、東京に勤めている人は開催期間中、移動するにも大変なんだろうなぁ、と思わされる一冊でした。



