衝撃の前作から結構時間が経ってからの新作でした

今回はサイン本&クリアファイル付きでした
◎outline◎
異形の建築家が手掛けた初めての館、鏡面堂。すべての館の原型たる建物を訪れた百合子に、ある手配が手渡される。そこには、かつてここで起きたふたつの惨劇が記されていた。無明の闇に閉ざされた密室と消えた凶器。館に張り巡らされた罠とWHO、WHY、HOWの謎。原点の殺人は最後の事件へ繋がっていく!
序章では百合子の兄への想いが溢れていて私までウルウルきてしまいましたが…
神に誘われて鏡面堂へ。そこで過去の手記を読んで謎解きを展開していきます。
密室だったり凶器が謎だったりと面白い事件でしたが、トリックが常人では解けないというか、その方面に詳しい人じゃないと解けない謎だったのが惜しかったです。ヒントはありましたが、そんな物体を知らずに来ました
なので、その事件自体にはそんなに惹かれなかったのですが、その後の展開が楽しみ過ぎて気になりませんでした。
早く2月になって続編を読みたいですが、それが完結と思うともったいなくて読めないかもしれません


