たまたま休みの日に早起きしたので読めていないたくさんの本の中から久しぶりに東野圭吾さん作品をピックしました音譜

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ホテル・コルテシア大阪で働く山岸尚美は、ある客たちの仮面に気づく。一方、東京で発生した殺人事件の捜査に当たる新田浩介は、一人の男に目をつけた。事件の夜、男は大阪にいたと主張するが、なぜかホテル名を言わない。殺人の疑いをかけられてでも守りたい秘密とは何なのか。お客さまの仮面を守り抜くのが彼女の仕事なら、犯人の仮面を暴くのが彼の職務。二人が出会う前の、それぞれの物語。「マスカレード」シリーズ第2弾。

前作『マスカレード・ホテル』は昔ホテルに勤めていたのをしみじみ思い出しながら読んだ覚えがあったのですが、ヒロインが素敵な観察力、洞察力を発揮すること以外はすっかり忘れていて、ヒーロー(新田)が帰国子女で生意気な口を叩いちゃう刑事っていうのを読んで思い出しましたにひひ

今回はそれぞれが主人公の短編集だったのですが、短編だからこその閃きが素晴らしいビックリマーク
あぁ、さすが東野圭吾さんだなぁと、昔本の虫だった頃、たくさん読んでいたのを思い出しました。
って、なんか年取ってしまった人間の哀愁が漂ってしまいました汗汗

『ルーキー登場』だけ後味悪いというかもどかしい終わり方でしたが、気軽に読みながらミステリの楽しさを味わえる一冊でしたニコニコ

たまたま本を読んでいてこのブログを覗いた人がいればコメントくださいね本