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高名な考古学教授の妻と二番弟子が相次いで殺された。それぞれ現場の壁には異なったペトログリフが刻まれていた。日本の神代文字と、メソポタミアの楔形文字だ。これらは犯人が残したものなのか?その意味は?警視庁捜査一課の碓氷弘一はペトログリフに詳しい人物を探し求める。そして出会ったのは、考古学・言語学・民俗学に通じ、さらに鋭い議論のテクニックを持つ、風変わりな外国人、ジョエル・アルトマン教授だった。刑事も教授も、真実を究める姿勢は同じ。捜査のプロと学問のプロが、強力タッグで犯人を追いつめる。
今回は事件に関係のある分野の教授とはいえ一般人を捜査に加わえるという、今野敏さんの作品では珍しい話でした
確かに考古学に関する話はおもしろかったですが、全体的に少し盛り上がりに欠けた気がします
たまたま本を読んでいてこのブログを覗いた人がいればコメントくださいね
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