真保裕一『黄金の島』《ネタバレ有り》 ◎outline◎ 自由と、豊かな暮らしにあこがれるベトナムの若いシクロ乗りたちの前に、組織に追いつめられた日本人ヤクザ・タチバナが現れた。波濤の先にあるのは、禍いか希望か?夢を追って命を賭けるか、愛を求めて身を捨てるか!2年ぶりの長編、圧倒的迫力のアジアン・ノワール巨編、ついに刊行。 よくぞここまで異国のことを調べあげれるなーと、感心させられた作品でした 主人公はなんともついてない人だと思ってしまいましたが、母国へ帰る日を夢見てがんばる姿にエールを送ってしまいます ハッピーエンドが多い真保裕一さんの作品にしては万事がハッピーエンドではなかったのであたし的には残念でしたが、これが現実…と、いうかうまく収まるラストだったのかな?っていう感じでした たまたま本を読んでいてこのブログを覗いた人がいればコメントくださいね 黄金の島/講談社 ¥2,100 Amazon.co.jp