乃南アサさんの四季をモチーフにした短編集です☆plasticmuccの読書部屋☆-!.gif



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日本の銀行マンと結婚したフィリピン女性が、転勤で九州から新潟へ移った途端に経験した、雪国という未知の空間。ふさいだ気分が周囲への憎悪に変わる様子を描いた表題作「悪魔の羽根」。早春、恋愛中の女性が突然、姿を消した謎に季節特有の悩みを絡めた「はなの便り」など、四季の風景を織りまぜながら、男女の心模様、友人同士の心のズレを浮き彫りにする。ちょっぴり恐い7つの物語。



まずタイトルの“悪魔の羽根”という比喩が大好きです☆plasticmuccの読書部屋☆-キラキラ.gif



雪と言ったら綺麗だったり清らかだったりいいイメージが多い中、雪を“悪魔の羽根”と表現するなんて珍しいと思いました。

作品を読めば“悪魔の羽根”と呼ぶ理由もなんとなく分かりますが…



ストーリーでおもしろかったのは『はなの便り』、『はびこる思い出』です☆plasticmuccの読書部屋☆-キラッ.gif



『はなの便り』の不思議な失踪事件の結末が意外なものでありながら、実際に有り得るかもと思ってしまいました☆plasticmuccの読書部屋☆-(驚).gif



『はびこる思い出』は主人公の作戦勝ちでしたが、女ってこわいなーと思わされました☆plasticmuccの読書部屋☆-(汗).gif



たまたま本を読んでいてこのブログを覗いた人がいればコメントくださいね☆plasticmuccの読書部屋☆-viewDLimg.gif

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