去年アニメ化された小野不由美さんの『屍鬼』(作画・藤崎竜さん
)です
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死が村を蹂躙し幾重にも悲劇をもたらすだろう—人口千三百余、三方を山に囲まれ樅を育てて生きてきた外場村。猛暑に見舞われたある夏、村人たちが謎の死をとげていく。増え続ける死者は、未知の疫病によるものなのか、それとも、ある一家が越してきたからなのか。
こちらの作品、すごく長いです
ですが、小野不由美さんの作品なので、長さを感じさせず一気に読んでしまいます
決まった主人公がいないので、いろいろな村人の気持ちが描かれていて飽きないですし、村を救おうとする尾崎先生が素敵です
ただ、屍鬼が敵かというと敵味方はないような気がするので、人間と屍鬼、どちらともに同情を持ってしまいます
たまたま本を読んでいてこのブログを覗いた人がいればコメントくださいね
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