朝イチで診察だったので、

せっかくの平日、有効活用しなくては!



ルーブル美術館へ。


平日だから混雑で、お餅状態の人を見ることなく

(→伝わるかしら?)


それでも律儀に壁沿いに並ぶようにして進んでいく人たちを横目に、空いてるとを見つけて移動する私。

壁沿いに、順番に見るのが美術館ルールなら、ごめんなさい。自由に見させていただきました。


メトロポリタン美術館展ほどのテンションではなかってけど、好きな絵があって嬉しかったな。

ってかなり浅い感想。

真正面でなく、右側少し後ろか見たとき映り込む照明の光が、まるで光が本当に差し込んでいるような、天からの光に感じられた作品とかね。


あと印象的だったのが、

見に来てる人が若い人が多いこと。

そんな時から芸術作品に関心があるなんて、すごいなと。


ランチも優雅にいただき、特別な一日を過ごしました。普通に過ごしたら、もったいないから、いいんだよ!と散財を許す一日。まだ続く(笑)