結果論になりますが


プロテインS活性が妊娠前 24という
低数値だった私の選択
⬇︎のブログに綴りましたが
大学病院の先生がいうように
結果必要ありませんでした

    プロテインs欠乏症の場合にヘパリン➕アスピリン


プロテインs欠乏症のみの方はヘパリン注射までは必要がないと思います。

私自身、12週でヘパリンは辞めましたが 
最後まで順調に成長してくれました。

ヘパリンを毎日12時間起きに自己注射
・かなりの精神的負担になる。
・保険外のため、自費負担である。

必要ないと言ってくれた先生に感謝してます。

絶対必要とは言われてない、予防線の注射
あのまま打ち続けていたら、
貴重な妊娠中の思い出が
赤ちゃんの為と言い聞かせて
痛さ、辛さ、不安
時間の縛りでストレスフルになっていたかも。

もちろん、注射をやめたことで
もし、万が一、何かあったらという不安は常にあったけど、
・毎回の検診
・バファリン81mgの服用
・胎動
この3点が不安を取り除いてくれていました。

自己判断は危険だから、
出産病院の担当医にプロテインs欠乏症と伝えておくことは大切。
毎回血流等の説明してくれるし、まずいと思ったら先生が判断し、そのときにあった処置をしてくれると思う。


最後に  

お腹にいた、10ヶ月
幸せなマタニティ期間を過ごせました
よく、マタニティマークを付けてることで
嫌がらせをされるなどニュースで聴いたけど
私の場合は本当に親切にしてくれる方が多く 
人の優しさに感謝を感じまくりました。


ベビーたん
生まれて来てくれて
ありがとう

そして、このブログを読んでいただいた皆様
ありがとうございました 

妊娠、出産のカテゴリーはこれで終わりにします。

また、育児に余裕が出てきたら、
育児ブログとして再開出来たらと思います。


不育症、不妊症で治療を頑張ってる皆さんに
どうか可愛い赤ちゃんが授かりますように