今日は…小説について書こうかな。


僕、小説書き出したのが中学の時なんだけど、、

そもそもなんで小説?ってなるじゃん?

絵師として今仕事してるのに…漫画じゃないんだって。


とりあえず理由としては、、

僕実は右向きって苦手なんだよね。


まぁ、、だから漫画はらまずないわけで、、

で、小説は元々頭の中で物語作るの好きだったわけ。

なんでだかは知らない。

小説読むのも好きだったからその影響かな???


とりあえず僕の頭の中には、、

いつも色んな劇場があって、設定もしっかりあってさ、、

頭の中で物語作って、話がクライマックスになって、

終わったら…わかるかな??

長編映画見終わった時のような満足感とか、

RPGクリアした時のような達成感みたいなのがあったわけ。


そんな話を友達としたらさ、、

友達が、、、

「小説書いてみたら?」

って、言ったのね。


まぁ、僕漫画より小説読む派で、ラノベとか買ってたし、

絵もまあ、好きだったからね。

じゃあ書いてみるかーって、

ノートに書き始めたのがきっかけなんだよね。


そしたら、面白いのなんの。。

小説で勉強した表現の仕方とか自分なりに書いて、

挿絵も書いてさ…割と実はハマった


そんで、そっから漢字を書くこともハマったね。

漢字使うこと多いし、漢字辞典に縋り付いたね笑

そして字も上手くなった。


一時期、無人島に持ってくなら?っていう質問、、、

僕さ…

国語辞典または漢字辞典って答えてた笑


割とね、きっかけは些細なことだったんだよ。

でもそのおかげで、今は漢字に強くなって、

字も綺麗だねって褒められること多くなった。


正直、、ネットに投稿なんてさらさらする気ないし、

自己満でしかないし、身内にしか見せないけど、

でも、こんな小さなことでも、

やり始めて良かったなって思ったよ。

文書くの好きになったしね笑。


ようは何が言いたいのかって言うと、、

人生に無駄なことはない

っていうこと。。


みんなは趣味から色んなこと学んだエピソードあるかな?


僕はたくさん学んだよ。


だからあの時、僕に小説書いてみようよって

勧めてくれた友達には感謝しかない。


ありがとう、友達。


ということで、今日はここまで。


またね👋