いや~どこから書けばいいのやら・・
とりあえずヒプノ導入はよくある芝生のきれいな場所というより宇宙ですね・最近いきなり宇宙パターンの多い私ですが
何がでてくるかな~とドキドキしていたらやっぱり先おくりしていたいや~な感じが・・・
とりあえず時代背景は中世ヨーロッパ・ちょっと小汚いロングスカートはいてるのでもちろん女性。まわりも土っぽいかな
日本でいう下町っぽいところの市場みたいな所でわいわいがやがや雑踏のなか一人暮らししてるみたいでした。
この時代では一般庶民の生活をしていてもとは父親が医者(おっと義理父じゃんあ~だから一緒にいても最初から父て感じで自然だったのね・おかたい感じはかわらずだし)でも もうちょっといい身分だったのが父親が死んで没落しました・みたいな感じでした
んでもって私は自宅兼仕事場のおうちで市場の手伝いもしながら父親が医者だったからか 薬草煎じたり 産婆みたいなことや 困った女性の堕胎手術らしきもの?をして生活しているようで・・・
そのときのリアルな感じがちいさな赤ちゃんを私は捨ててる!
こんな大事な命を私は捨ててる!
その感情がすごくて・・・当時の私はもちろん古い時代だし困った女性のためせざるをえない仕事だとわかってはいるんです
だけど潜在意識ではものすごく傷ついていて・・・
自分自身を責めてこんな命を捨ててるような私はだめだ・・・・
楽に 幸せになんてなれない・・・・なっちゃいけない・・・
すっかりこんな思いこみが潜在意識下に埋め込まれてしまったようで
そう自分でも感じていた自虐的なところ・表面的なところではなく深~~~~~~~~~~~いところでまだ思っていたんですね
その当時でもせっかく素敵な彼(かっこよかったんです)に僕と結婚して幸せになろうと言われてるのにそのプロポーズを断わってるんです
自分も愛していて素敵な人なのにこんな思いがあるからか時代的な身分のことや(彼のほうが身なりがよいのでよさそう)
困った 虐げられてる女性をほったらかしにできない・私はやらなきゃ
とそうやってひとりを選ぶのですがそれなりに生活は充実しているようでした。プラス彼との楽しい時間の思い出というか
彼からもらった愛される喜びや受け取ったものが大きくてそれだけで自信もって生きていける
そのあたたかさに今も助けられている気がします 何にも覚えてないのにその私はまるごと受けいれられているという安心感は今もあります 不思議だけど・・・・
てまたその彼は知り会いのAさんでなるほど~だから初めて会った時からこの人は無条件に信用できるて思ったのですね
魂は覚えてるのですね ふふっ
てここまではあったか~い感じですがこの数年後 時代的な混乱・戦争・略奪etc・・・・
そんな生業で生きていた私は魔女裁判にかけられ後ろ手でしばられ火あぶりとなっていました
わりかし煙の有毒物質か窒息のほうが先で最後まで焼かれてという苦しさはあまりなかったですが・・・そりゃ苦しいですわね
それなりに充実して生きていたのに・誇りをもって虐げられている女性のためにがんばったいたのに・なんでめちゃくちゃにされてこんなことされなきゃいけないの?なんで?
と思いながら死にました。
その苦しい思いのなかから一転急に変わってその当時の私は龍にのって空をかけあがっていました
何これ? えっ いったい何なの? え?どうなってるの
当時の私はそりゃびっくりしてて そのまま日本の熊野?の森や川をビューんと飛んで あれ?この山奥宇宙船あるんだわ と思いつつ終了。
長くなったので次回に~