さてシリーズ第二弾。

(知らないうちにシリーズ化)



そうそう。

産後と言って気になるのはセーリね。







えっとアタクシ…。









産後1か月半にして

早くも復活

しちゃったわよ。








産後のセーリはしばらくは不順って話ながら、

結構順調に毎月来ております。

これって喜ぶべきか否か…。





アラフォー卵巣の持ち主のアタシとしては、

図々しくも二人目をちゃっかり狙ってるので

まだまだ暫くNOセーリで卵を温存しときたかったのに、


何生き急いでんだよ!我が卵巣!!

ヽ(`Д´)ノ尾崎豊カ!



まぁ、夜中の授乳も有るし、朝も変な時間に起こされるから

基礎体温なんて測れないし、(そういや、基礎体温計どこやったっけ?)

まだ排卵してるかどうかわかんない…


とか言いつつ、しっかり毎月伸びおりも出てるので、

こりゃー、ちゃんと排卵しちゃってらーな。


そんな焦りがちなのが、アタシの卵巣らしいんだけどね。。。


さて。

うっかり忘れそうになってたけど、

アタシってばAMHの数値が微妙なんですわ。

低すぎて深刻な状態ではないものの、

年齢相当程のばっちりさでもなくてね。


肉体年齢33歳、精神年齢永遠のセブンティーン、

なのに卵巣だけはSTORY世代っていう。


で、おまめ妊娠に至る前、

クリニックで


「貴方の場合、一人目はいずれは妊娠に至れると思いますが、

もし、二人目三人目をお考えならば、

一人目出産をなるべく早くしないと、後に影響が出ると思われます。

(つまり二人目以降不妊に本格的に悩まされるでしょうってこと)」


と言われているのね。


一人目ベビ待ちの頃は

贅沢は言わない、一人でいいから授かりたいって思ってたのに、

妊娠、出産の体験があまりに幸せに満ちた素晴らしいものだった事、

おまめの育児が大変ながらとても楽しい事、

そして、「お姉ちゃん」なおまめを見てみたい事、

そんな気持ちが日に日に強くなっています。

人間って、ほんと欲深いですな。

(・∀・)オ前ガ、ノ間違イダロ?


おまめだってまだまだ赤ちゃんなのに、

街中で新生児を見かけるともう懐かしくて仕方ないんだよね。

おまめもあんな小さかったんだよなぁ。。。

あんなふにゃふにゃだったんだよなぁ。。。

きゅきゅーん❤

そしてあんなに小さくて、ふにゃふにゃだったおまめも

今や物凄い握力でアタシの顔という顔を握りしめてくる成長ぶり。

(ところで、お風呂入ってる時に

片乳ビーチク先端<←ブロ友akkaたん流に言うと「目の前の干し葡萄」>を

力強く握りしめるのはやめて頂きたい。)

ほんと最初の一年って、ビックリするくらい人って成長するね。


まぁ、そんなこんなで、

一体いつから二人目ベビ待ちを開始したものか思案中。


今すぐっていうのはなんだか心も体も追いつかないし、

何より、まだおまめ自身の育児を楽しみたい。


でも、普通の人みたいに「〇歳差を狙う」とか言って

悠長に二人目待ちする訳にもいかない。


おまめは何とか自然妊娠で授かったけど、

次はタイミングの時期をそんなに長くとるつもりもないし、

多分卵巣の性能的にそんな余裕もないだろう。


となると、IVFも視野に入れつつの二人目待ちになる訳だけど、


1)いつから本格的に二人目待ち解禁する?

2)タイミングを計る期間をどの程度とる?

3)クリニックに通うとしたらタイミングの段階から行った方が良いの?


そんでもって、


4)そもそも「原因不明」不妊だったアタシんち。

ハビーに大きな問題がないから、

受精不良、ピックアップ障害等が原因だと思われ、

それ故AIHをすっ飛ばしてのIVFを勧められてたけど、

一応無事に妊娠し、経過もすこぶる順調で出産を迎えたという今回の事実を踏まえても

やっぱりAIHはすっ飛ばすのでOKなの?


とか、疑問がぐるぐる。


ほんとはおまめの1カ月健診で先生に聞こうと思ってたんだけど、

おまめの緊急入院で予定の健診日がずれちゃって

これまでの経緯を知ってる担当の先生じゃなかったんだよね。

で、聞きそびれた…。




ところで。

ここまでちょっとドライな感じでさらっと書いてるけど、

二人目を妊娠するには

その、、なんというか、、えー、、、

それにつながる行為が必要でござーますわね?
















それ、

めっちゃ恥ずかしーの!(///∇//)イマサラ!




妊娠発覚以降、つい先日まで

アタクシ達、致しておりませんでしたのね。












淡泊と言えば彼をおいて他に無しと言っても過言ではなく、

イタリア男から見たら、モーホーと疑われても仕方ないくらい

超絶淡泊なうちのハビーも、

1年強ご無沙汰だと思うところがあったらしく(笑)。


お誘いを受ける事、かれこれ3か月。


こっちはこっちで育児で祭状態でそれどころじゃないし、

そもそもそんな気分になんてなれなかったんだけど、

(iДi)ソンナコトスル位ナラ眠リテーワ!

余りに断り続けるのも人としてどうかと思って

先日、オファーを受諾しましたのね。

↑何のカミングアウト?



でもー。

でもーーー。

でもーーーーーー。



いざ!



となったらお互い、





(///∇//)❤


いやー。照れますな。

(〃∇〃)ハズイヨ~



しかも、

おまめの寝てる横でってーのはどうしても出来んよねー…

じゃ、どこで、、、?

リリ、リビング??

ソソソ、ソファ???










(///∇//)❤

↑いちいち











そんなこんなで、

結婚6年目の我々夫婦は

現在付き合いたての大学生みたいな清い状態になっております。

(手を繋ぐだけでド緊張)


あ、そうそう。

産後初めての時って人生初の時より痛い!って噂聞いてたけど、


ぜーんぜんだったよー。

↑こんなカミングアウトいらねー


いやはや、噂は噂で終わりましたな。

良かった良かった。



後、密かに最大の関心事。


一人目出産で軽く尿漏れだったmy股。(詳しく知りたい君はこの指とまれ!→指

果たして二人目出産に耐えられるのかって事。


本格的に尿漏れに悩まされることになったら、

子供が二人いるのは想像するだけでとてつもなくHappyだけど、

もれなく尿漏れとなると(←漏れてるのに「もれなく」。漏れるの?漏れないの??)

その後のQOLが著しく下がるわーーわーーーわーーー。


なので、尿漏れが治った現在も

あるか分からない未来に備えてしつこくキーゲル体操中。



…とここまで書いてみて、ふと気づいた事実。


致した後、痛くなかったのはもしかして、



緩んだからっ!?

(・ε・)何ガ?

えー、産後6か月を経過いたしましたところで。

これまで触れてこなかったアタクシ自身の身体について

今日は書いてみようと思います。






悪阻で最高マイナス7Kg減だった体重も、

その後のアイスフィーバーで順調に数値を伸ばし。


最終的には妊娠前+12kgでおまめを放出した訳ですが。


産後6か月目の現在。

妊娠前-1Kgですよ。


でもね。






腹は出放題。



この季節になると良く耳にする”I wanna have a six pack!”なんて

贅沢な事言わないから、

せめてこのthree packはどうにかならないものかと…Orz

(因みに中国語だと三段腹は小肚子<シャオトゥーズ>というのだそう。

英語式に三个肚子と言ったら、意味は分かってくれたけど笑いながら訂正されたわ…)


因みに臨月間近頃に出た正中線。

まだ健在です。

これっていつか消えていくのかなぁ。

たるんだ皮、毛むくじゃら、そしてうっすら茶色の線のある我が腹は

もはや日の目を見ることはありませんじゃろう。
ひっそりと、服の下に佇んで頂くとしよう。




でね。

これはこれでかなり困った事ではあるんだけど、

産後1か月ごろ、深刻に悩んだのは…













コックが緩んだんじゃねーの?疑惑。









え?周富徳じゃないよ。

(コック違い)






尿・も・れですよ!

奥さん!!

↑全力で言ってみた




いや、ね。

出産前後に尿漏れってよく聞く話じゃないですか。

でもねー、臨月の頃、

確かに1,2度クシャミでちょろりはあったものの、

尿漏れっていう尿漏れにはならなかったんだよね。

で、出産直後も特段そういう症状はなかったんだけど。




産後1か月目のとある日、風邪を引いちゃったんだよね。

で、



くしゃんっ!



ちょろっ!



きゃっ!!

って事が何度か発生。


これが噂の尿漏れか!と最初のうちこそ笑って済ましてたんだけど、

余りに毎回なので、急に心配になりまして。


急いで退院の時に産院からもらった尿漏れパンフを読んでみましたのね。

で、遅ればせながら始めたのがキーゲル体操。

要は股の開け締め運動です。


恥ずかしながら、この運動。

妊娠前から時々してはいたのよね。


理由は…えっと…

いやん❤

(///∇//)聞イテクレルナヨ!


ま、それはさておき、そんな訳で、かるーくできるだろうと思っていたのに、

予想に反してうまく出来ない!



(@Д@;うそっ!!



この瞬間、頭の中は


ハルンケア


の5文字で一杯になりました。

が、

イヤイヤ、まず落着けアタシ。

産後ひと月程度しかたってないんだから、多少うまく出来なくたってしょうがないよ。

ほら、このパンフにも完全回復まで半年くらいはかかるって書いてあるじゃん。

それによく考えて。

この股の小さな穴からあんなデカいものが出て来たんだから

多少ダメージがあったってしょうがないよ。

うん、そうだそうだしょうがない。


と、珍しくポジティブに考え気持ちを落ち着かせ、

次にとっかかり易そうな「おしっこを途中で止める」練習に取り掛かりました。

うん、これなら簡単に出来そうだ。余裕だろう。



まさかこの30秒後、心を打ち砕かれることになるとは知らずに。


シャーっと出してきゅっと止める。

尿検査の要領でちゃっちゃとやろうとしたところ、

涙そうそうならぬ、

尿そうそう。

(/TДT)/NO~~ッ!!!


どうしたの?!MY 股!!!

いくら尿を止めようと力を入れても止まりません。

いや、そもそも力が入らない。

自分の意志と反して、尿は流れ続け、

自然へと帰っていきました。

便座に座ったアタシは茫然自失。



我に返って、次の瞬間、

まさに文字通りトイレから転がり出ると

ハビーにその勢いのまま叫びました。


どうしよう!!

尿止まらない!

NYO NON  STOP!!

(;D)| ̄|_人生終ワッタ。。。


すると予想を反して帰って来た答えは…










ええ~?

尿、止まらないでしょ~普通。











何・で・す・っ・て!?



だって、尿検査の時どうすんのよ?

最初ト最後ノ尿ハ捨テルンダゼ?\(゜□゜)/尿検査ノ常識ダロ?

と問い詰めると、

なんと




握りしめて

止めるんだよ。



との答え。

まさに予想GUY。


結局、尿を途中で止められない事が

如何に深刻な事態か説明しようとも、

握りしめて止めるハビーには分かって貰えず。


それから一人寂しく尿トレの毎日が始まりました。



ところでこの尿トレの真っ最中。

もうお漏らし(チビリ)は嫌!と意を決して薬局に行ったところ、

意外にも尿漏れパッドの種類の豊富さ&可愛いラインナップに

非常に安心した次第。

( ´艸`)リラックマノヤツ買ッター❤


しかも今時は尿漏れパッドなんて

自尊心をいたく傷つける直接的なネーミングですらなく、

パンティーライナーというのね。

てっきりそれっておりものシートの事かと思ってたわ。


てか、皆結構悩んでんじゃーん。

もはやチビリ、恐るるに足らず。





そんなこんなで、

それから5カ月経過の現在。





尿、止められるようになっております。

(・∀・)モウチビッタナンテ泣カナイ!



これからお産を迎える皆様。

お産を終え、尿漏れに悩む皆様。

未だ尿漏れの事実に気付いていないあなた様も。


侮るな。尿はすぐには止まらない。

しかしご安心ください。

尿は必ずとまります。


ということで、まずはレッツ・キーゲル。

産後の皆様にこの言葉を贈り、

本日の記事を締めたいと思います。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:相変ワラズ無駄ナ知識ダナー。


日曜午後2時という、微妙な開始時間といい、

ヘビーな内容といい、

見たが最後、途中で切り上げられず、

お蔭ですっかり外出の機会を失う魔の番組。

フジテレビ「ザ・ノンフィクション」

毎週様々な異なるテーマを取り上げるドキュメンタリーです。


我が家ではこの番組の事を

廃人番組と呼んでいるのですが。

(日曜を廃人として過ごす羽目になる番組という意味)

先々週。

アタシは見事に廃人になりました。


先週のタイトルは

「君を待っている」

テーマは、不妊治療。


普段、不妊を扱うドキュメンタリーには失望させられることが多くて、

あまり期待はしていなかったのだけど、

アタシがこれまで見た数少ないそうしたドキュメンタリーの中では一番

不妊に悩む人に寄り添った内容だったのではないかなと思いました。


主人公は二組のカップル。


一組目は漫画家一本木蛮さんご夫婦。

Over40の蛮さんは、

そろそろ治療に区切りをつけなくてはいけない年齢。

「やれることはやった」と自分を納得させたいと、

長年頑張って来たけれど、

結果的に授かる事は出来なかった。

その、最後の治療を追った内容でした。


最後の最後の望みをかけて行ったICSI。

結果は陰性。

でも、もう蛮さんは泣かなかった。

結果を告げる先生に胸を張って、ありったけの笑顔でこう言った。

「スッキリしました!卒業します。有難うございました。」


ここに至るまでに、どれだけの悔しさに涙を流しただろう。

ここに至るまでに、どれだけの怒りに肩を震わせただろう。


そういったものを乗り越えたからこそ、言えた

強い強い、一言。


その後、「卒業旅行」と称して出かけた夫婦二人旅。

共に治療を戦ってきた旦那さんが蛮さんに手渡したのは「卒業証書」。

そして静かな、ハグ&キス。


子供は授かれなかったけれど、

それ以上に大切なものを、

夫婦としての絆の強さを、

こんなにもキッパリと手に入れたお二人の穏やかな姿に
静かな感動を覚えました。



もう一組は男性不妊の30代のご夫婦。

こちらは最後は赤ちゃんを抱くことが出来たのだけど。


うまく行かない治療にイラつき焦る妻。

日に日に暗くなり笑顔が消えた妻の姿を見て悩む夫。


子供が欲しいという気持ちは同じはずなのに、

そこに横たわる2人の間の温度差。


妻は八つ当たりと分かっていながらも、

治療がなかなか実を結ばない焦りから

どうしても夫に対して酷い態度を取ってしまっていた。

そして、実はそんな自分を責めていた。


夫は治療がうまく行かない度に、

妻から笑顔を奪う「子供」の存在を、

もうむしろいらないんじゃないかとまで、

実は思い詰めていた。


それぞれに思うところがあるのに、

相手に伝わらないもどかしさ。


アタシはそんなお二人の様子を見て、

悩んだあの日々をちょっぴり思い出して切なかった。

悩んだとはいえ、アタシは結局はタイミングで授かった。

悩んだ期間だって、2年半程度。

長年努力している人から見たらきっと

そんなの悩みに入らないと言われてしまう程度と短さだったかもしれない。


それでも。

やっぱり苦しかった。一杯泣いた。

一杯イライラして、一杯自分の事を嫌いになった。


だから、

番組中、気持ちを盛り上げようと子授け神社に願掛けに行く旦那さんを

その気持ちを嬉しく感じながら、その気持ちとは裏腹に

冷めた目で見てしまう奥さんの気持ちが

分かりすぎるくらい分かって辛かった。



綺麗ごとばっかじゃない。

治療したって、結果がついてくるわけじゃない。

それでも、頑張る夫婦がこの世にはいる。


そういった「不妊の現実」が伝わる、誠実な編成でした。



番組最後は出産シーン。

無事出産を終えて、一足先に病室に戻った旦那さん。

一言、とマイクを向けられ、

それまでずっと我慢してた涙を堪えきれなくなった旦那さん。


あの涙が、治療の全てを、

命を望むという、親になるという事の覚悟の全てを語っていたように思います。

おめでとう。

そして、生まれて来てくれて、有難う。



アタシも、その瞬間、

おまめをぎゅっと抱きしめました。


君を、

君を、待っていたよ。

愛してる。




そして、今この瞬間も、

多くの「二人」が、「君」を待っている。


多くの「二人」が、どうか、

多くの「君」に出会えますように。

って、思わず関西弁。

(アタクシ、生まれも育ちも東の都ですが。)


最近遭遇した恐ろしい事柄3つ。


まずは序の口から。


1)ベルおばさん


本屋さんでね、フラフラしてたら。

いきなり背後から





りりりりりりん!!





自転車のベル音が。


一瞬、自分がどこにいるのか分からなくなったけど、

ここは本屋だった筈。何故に自転車?

ヽ((◎д◎ ))ゝバイセコー!


ビックリして振り返ったら、

自転車ではなくて、おばさんが佇んでる。


しかも良く見ると、

手首に何故か

自転車のベルを装着してるっ!


人を蹴散らすために着けてるんでしょうか?

良く分からないけど、怖いのでよけました。



めっちゃ怖いやんか。




続きまして二の段。

2)エロテロリストとあわや差し違え


またしても本屋さんにて。


初めて行った本屋さんで、

赤ちゃん関係の雑誌を立ち読みしようと、

どこかなどこかなーとキョロキョロしながら該当コーナーを探しておりました。


やっと見つけて物色開始。

この時、視界の隅で、

コーナーの奥の方にいた男性がのそりと移動したのが見えたけど、

手元に集中してたので、それほど気に留めませんでした。


で、色々な本に手を出しつつ、歩を奥に進めていったら

なんと赤ちゃんコーナーの隣は

エロスコーナー。
(実に、本屋の主人のセンスを疑う。)


で、いきなりどぎつーい表紙のオンパレードになったので、

ちゃっかり凝視した後、びっくりして引き返したら

さっき視界の隅で動いた男性が真正面に立っていた。


本屋にありがちな狭ーい通路だったので、

どっちかが端によけないとすれ違えないんだけど、

相手は退く様子無し。

しかもなんかブツブツ言ってる。


ところでアタシ、よくハビーに注意されるんだけど、

けっこう人の事ジロジロ見てない風で、見てるらしくてね。

(自覚はありません。)

どうも、その男の人の事もジロジロ見ちゃったみたいなのね。

そしたらね、その男の人がいきなり


何だテメェ!

ぶっ殺すぞ!


と、呟いてきた。


しかも恫喝するんじゃなくて、

呟いてるところが更に不気味さを増すっていう。


即座に


ヤバい!

コイツ、ピーピーでピーの人(放送禁止用語の為自粛)だ!

(((゜д゜;)))ジョイトイ!


と思ったので、目を逸らしてそそくさと逃げたんだけど、

アタシがそこから立ち去ったのを見届けて、

そやつはエロスコーナーに戻っていきました。

(↑やっぱりちゃんとジロジロ見てるんじゃん。)


推察するに、エロスコーナーでお楽しみのところ、

アタシがのしのし近づいたので

急いで逃げたみたいなんだけど、←中学生か!

滾る欲求に抗えなかったのか、

アタシがそのコーナーを去るのを待ちきれず、

ずっと今か今かと赤ちゃんコーナーの更に横の

女性誌コーナーでムラムラしていたみたい。←思春期か!


別にオメーの租チンの要求を満たす様子なんて注目してねーよ!

と思ったけど、

今時って笑い事じゃなく怖いこと多いから

その時は結構内心震えちゃった。

アタシ一人ならまだしも、

今はおまめを抱えているので、ね。



あー、
めっちゃ怖いやんか。



さて、三の段。

3)夢か現かおまめ危機一髪


アタシ、よく夢見ます。

寝言言います。

寝相も悪いです。


これまではそれも大した問題にはなった事はありませんでした。


が。


おまめが生まれてからそうはいかなくなりました。

つい先日の事。

悪い夢を見ました。


(↓こっからは夢の話です。)

アタシはバルコニーでお花の世話をしていて、

ハビーとおまめはリビングで過ごしていたんだけど、

突如、巨大なおたまじゃくしのような、

何だか不気味な生物をプランターに発見。

ビックリしたアタシは、手に持っていたじょうろを投げ出し、

ほうほうの体でリビングに戻りました。


すると!


リビング中、

その不気味な生物で一杯!!!!!

((;゚Д゚)キョエーーーーッッッ!!



なのに、

ハビーもおまめも

気づいてない!!!

\(゜□゜)/オ人好シカ!



逃げて!逃げて!!!

って言いたいのに、なぜか声が出ない。

身体も想う様に動かせない。


そうしてる間にも、その生物はどんどん増殖していきます。


大変!!!おまめを助けなくちゃっ!!!


すると漸くその生物の存在に気がついたおまめが

う――――っ、う―――――っ!!と唸り出しました。


おまめ!おまめっ!!

待ってて!!今助けるからっっっ!!!


もがけども もがけども、足が前に出ない。

いや、前に出てる筈なのに、一向におまめに近づけない。


一方のハビーは、そんな状態なのに、

呑気にテレビを見ています。

しかも視聴中の番組は

何故かアニメ「頭文字(と書いてイニシャル)D」。


熱烈歓迎!宝宝貝貝!-イニシャルD
(人物の絵、下手じゃね?)


ばかーーっ!

いい年してアニメなんて見てんじゃねーっ!!!

しかも我が子の危機にも気づかずに!!

(*`Д')ブラックエンペラー呼ブゾ、ゴルァ!

どうでもいいから早くっ!!早くっ!!!

その不気味な生物を追い払って!!


はやる心とは裏腹に、

一切動かぬ足。

一切出ぬ声。



ああああっ!

どうして足が、口が、うまく動かないのっ!!

おまめーーー!!

おまめーーーーーっっっ!!


あわやその生物が

おまめの口に侵入しようとしたその時!


やっと声が!!!





っきゃあああああああああーーー!!!!





・・・・・





で、ここで目が覚めました。

あらやだ、アタシったらほんとに叫んじゃったみたい。


しかもその声にびっくりしたおまめは

火が着いたように泣いてます。



そしてその泣き声はアタシの頭の下から聞こえてきます。





あれ・・・?

おまめ・・・・?

どこに・・・いるの・・・・・・?




勘のいい貴方なら、もうお気づきですね?



そうです。

母はおまめを枕にしていたのです。

(`Д´*)母親失格ダロ


ウーウー唸っていたのは

変な生物が迫ってきたからでは当然なくて、

母の頭が重かったからのようです。






いやん。










めっちゃ怖いやんか…

睡眠時の自分。



(ところでしおんたん、怖い夢を見たどころか、

おまめを枕にするところまで被ってたわ…。)





寝相と寝言に責任が持てないだけに、

もはや押しつぶされちゃわないだけ

おまめが丈夫に育っていて良かったです。




これからは別のお布団で寝ようかしら…。

ヽ(;´Д`)ノ寂シイケド、ソノ方ガイイカナ?


悩みます。

どーもブログの更新が滞るわぁ…。

下書き記事は一杯あるんだけど、

なかなか書き上がるところまで辿り着けないっていうね。

もっとさくっと端的で簡潔な記事を書ければいいのだけど、

なかなか更新できないから余計に

あれもこれも書かなくちゃって思ってしまって、

間延びした記事ばっかり書いちゃうのよね。

書くのも大変だけど、読むのも疲れるわよねー。

気を付けます。


さて。

近頃のおまめですが、

ズリバイが半端ないです。


縦横無尽に部屋中を駆け巡っています。

そして気になったものを掴んでなめまわしております。

何か目新しいものを床に置こうものなら、

物凄い勢いでズリバって来ます。

多少の段差もものともしない、

(ぐんぐん乗り越える)

狙った獲物を逃さないまでの凄まじき執着心。

まさにハンター。


ズリバイをしだして2週間弱ですが、

四つんばいの姿勢を取って1,2歩歩く時もあるので、

はいはいに進化する日もそう遠くなさそうです。


”掴まらせ立ち”も出来ちゃうので、

←(能動の)掴まり立ちじゃなくて、

何かに掴まらせてやるとたっちの姿勢をキープできるっていう事ね

はいはいをすっ飛ばして伝い歩きをするんじゃないかと

(因みにハビーがそうだったらしい)

ちょっとひやひやしております。

手の届く範囲が広がると、危険も増すからねー。

益々お掃除頑張らなくちゃ。


そしてズリバイによって鍛えられた脚力で、

なんと


バンボからも

自力で脱出


するようになってしまいました…。


ちょっと横を向いた隙に、

バンボから飛び出して傍らでうつぶせになってご機嫌に遊んでいましたが

一瞬何が起きたか理解できませんでした。

(((゜д゜;)))ダッテ、サッキマデバンボニ座ッテイタジャン!


んもー。

ほんとに困ります。



そういえば、前に

おまめが笑わないよーっていう記事を書いたんだけど。

(忘れた不届き者はここを読むように!→指

以前に比べれば頻度は上がりましたが、

やはり箸が転がっても笑うという状態にはなりませんで。

未だに声出して笑わせるために、母も父も躍起になっております。


先日、

散々変顔して、しつくして、

ネタが切れて、ふと真顔に戻ったとたんに




( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



と大爆笑。




おい、ちょっ、待てよ。

(キムタク風)



鼻くそでも飛び出してたのかしら。

↑作り物の変顔ならともかく、

自分の真顔がおかしな顔しているとはあくまで認めたくない





この前なんて、エガちゃんの物真似が異常にウケたので

しつこくやり続けたら(それもどうかと思うが)



















( ´,_ゝ`)プッ、フフフフ…ウケル~















っえ!?








今、ウケるって言った!?










はい、

空耳~ア~ワ~♪
(・∀・)毎度オナジミ流浪ノ番組、タモリ倶楽部デゴザイ





でも確かにウケるって言ったんだよ。

ほんとだよ。



という事で、本日もおまめは良い子です。








どうもブログ更新が滞っております。

おまめがズリバイしまくっていて、

めっきり目が離せなくなりました。

一瞬のねんねの時間を狙ってブログを更新しようとするも、

何故かすぐばれる悲劇。


ブロ友さんの記事にも一杯コメントしたいのに、

コメント書く時間すらないっていう…。

時機を逸していきなりコメントするかもしれないけど

皆様、どうか許してね!!

lolyさんの幸せ出産記 にやっとさっきコメントできてよかった―――っ!)



さて。

おまめがミルクを拒否してる!!!

\(゜□゜)/ワーワー!!



と大騒ぎした訳ですが。


その後…









ふっつーに

混合に戻ったわー

(°д°;)ヒトサワガセ!












でもねー、

完全混合復帰前に

2日ほど幻の完母体験

させてもらえちゃった~❤




というか。



依然、

オパイポ、

謎すぎる!!!







おまめは元々、


「今はミルクいやっ!」
「今はオパイポいやっ!」


ってなる時期が時々あるにはあったのね。



でも、完全にどっちかだけってことはなくて

イヤイヤながらもほんの少しだけは必ずどちらも飲んでたの。


ところで聞くところによると、

母乳と違ってミルク(同じメーカーのもの)は

いつでも同じ成分、同じ味だから

赤ちゃんも飽きちゃうとか。

だからイヤイヤ期が始まると別のメーカーのミルクに変えてたのね。


因みに今まで飲んだのは


和光堂 はいはい

森永 はぐくみ 

明治 ほほえみ

ビーンスターク すこやか

アイクレオ バランスミルク

雪印 たっち


とまぁ、アレルギーミルク以外は全部飲んでますな。


で、おまめの飲みがいいのが和光堂 はいはい。

ヽ(゚◇゚ )ノマァ!ナンテ経済的!!

一応ね、親のアタシも飲み比べしました。

で、大人の味覚的に美味しかったのは

アイクレオと和光堂。


どっちもサラサラで、溶けも良く、

何しろ出来上がりのミルクの香りが他のメーカーのものに比べると格段に良い。

特にアイクレオは大人のアタシの鼻にも美味しそうな甘い匂いに感じます。


ところがおまめはアイクレオ、

何故かあんまり好きじゃなかったみたいで

最初からニヤニヤ遊び飲みしてほとんど飲まず、

毎回超~無駄にしてました。

(高いのにさ…。)


反対に、雪印たっちはアタシはあんまり頂けなかったな。

香りがもう独特。溶け残る。

でもおまめはそれほど嫌いじゃないみたいで、

それなりに飲んでおりました。


他のメーカーは可もなく不可もなく。

それ程特色も感じませんでした。


そんなこんなで、話が大分脱線したけれども、

おまめの好み&コスパの面からも

我が家では和光堂はいはいを愛用してるんですが。

(それに和光堂には妊娠中にサンプルを一杯頂いた恩もあり…←任侠)


そのはいはいを超絶拒絶になったのが2週間ほど前。

味に飽きたのかと思って他のメーカーのミルクをあげてみたけど、

哺乳瓶そのものが嫌らしく全身で拒否。

そしてパイをするとご機嫌。



あれっ!これって、混合だったブロ友さん達が

自然と完母になっていった過程と一緒では!?


遂にうちにも完母ブーム来た!?

Σ( ̄□ ̄;)!!マサカー!


そう言ってるうちに、差し乳だった筈のアタシのオパイポが

急にきもーち張りだし、吸ってもらうと楽になって、

最終的にはしばらく時間を置いちゃうと

モチモチ(?)状態に。

(ところでしおんたん、真冬の低反発枕って、この事!?)



まずい!!!完全にまずい!!!

俺の乳は栄養不足必至だ!!!
食事を見直せ!

菓子食ってる場合じゃねぇ!!!

ダイエットとか言ってる場合じゃねぇ!!!

やばいやばいやばい!!!!

((((((ノ゚⊿゚)ノ取リ敢エズ米食ットケ!




と慌てふためくこと4日目。

絶賛完母祭も落ち着いて、

なんとか半々くらいの調子に戻ったこの日。

ニコタマ高島屋で初めて

授乳前後の体重を測る機会に恵まれました。

(おそっ!)



さぞかし飲んでらっしゃるんでしょう~

と、いそいそ測ってみたら





まさかの20CC!!




200じゃないよ、20だよ!







全然

飲んでねーし!!!



一瞬、

あらやだ、ミルクだと一回につき140ccは飲むのに、

オパイポだと20で足りてる…?

と、自分に都合のいい解釈をしそうになったけど、


んなわけない!

ι(´Д`υ)現実ヲ見ロ!


でもおまめは空腹じゃなくなったのか、

至極ご機嫌という謎。



そんなミステリーに取り込まれていた先日。


学生時代の友達が

同じ11月生まれの赤ん坊(♂)を連れて我が家に遊びに来た。


この彼女、マジンガーZ級の乳タンクを持つママでして。

乳やってる間、反対の乳から噴射して

赤ちゃんビッチャビチャは当たり前っていう、

羨ましき完母生活を送ってる訳なんだけどね。


その彼女に聞いてみた訳ですよ。

ねー、お宅様級ですと、一回につき授乳量ってどの位?


すると

んー、少なくとも100はいくかなー。

え?20?

そんなのアンタ、アタシ退院する時既にそん位だったわよ。




やっぱり?

Ðα・Уο・ηε..._〆(゚▽゚*)



ってことで、

なんかこの一言ですっかり諦めがついちゃって。

自分ではそれ程母乳に固執してるつもりはなかったけど、

なんだかんだで毎回10分程度はパイと格闘してたアタシ。

6カ月健診では小児科の先生に、

結局満足しないなら10分も授乳しなくていい。

顎がつかれるだけだ。←ごもっとも
とも言われ(笑)。


ということで、改めておまめ、

君の母のオパイポは主食じゃない。

おやつだ。

と言い聞かせておるのであります。


そういう訳で、

只今完全ミルクに向けて暴走中です。


おまめがまだいつもの習慣でオパイポをまさぐって来るので
一応オパイポ→ミルクの混合スタイルは続けていますが、

ビーチクから一度でも口を離そうものなら

即座に哺乳瓶にチェンジ。


その代わり、ハビーが陰からアタシのオパイポを狙ってくるようになっています。

(マジ、キモいぜ。)




このまま完全ミルクにしてしまったら

オパイポも即座に出なくなるのかしら。

それはそれで寂しいけど、

でも、そしたらカフェイン、アルコール取り放題だわー!


ああー、めっちゃこゆーいミルクティーが飲みたい今日この頃。

誘惑に負けてしまいそう~。

母親は万能ではない。



自分が「娘」から「母親」という立場になって、

この事を嫌と言うほど痛感してる。


「娘」時代のアタシは、

子供の頃も、そして大人になってからも

自分で何事も判断しているようで、その実、

何か判断に困る事があれば必ず母に相談していたし、

母の言葉は絶対で、

母から「こうだ」と言われれば、

ある意味、四角いものも丸として受け入れてきた。


アタシにとって母は、

絶対の価値基準で、

全幅の信頼を寄せる存在で、

ともかく大きな大きな心の拠り所だった。


でもね。

そうは言っても、


「本当はこうして欲しかったな」

「本当はああ言って欲しかったな」


そう思う事も少なからずあった訳で、

そういう小さな不満と言うか、願望と言うか、

そういったものが、

まるでうっかり締め忘れた蛇口の様に、

ぽたりぽたりと雫をおとし、

少しずつ、でも着実にコップの中に水を溜めていくように

「積年の恨み」とまで言ったらあまりに大袈裟だけど、

アタシの心に「切ない想い」みたいなものを、

気付かぬうちに、静かに積み重ねてた。


一つ一つの出来事は、他愛もなくて、

何故そんな事を気に病んでいるのか、

どうしてそんな事を根に持っているのか、

自分でも良く分からないし、

他の誰かから聞かされたとしたら、

そんな小さな事!ときっとビックリするようなしょうもない事。



けどきっと、

これはどこの母娘にもある話。


形は違えど、

根っこのところではきっと、

どこの母娘にも通ずる話。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


いつも冷静で、感情の波がそんなにない人。

アタシの母を一言で言ったらこうなるかな。


元々、あまり感情を、特に歓びの感情を表に出す人ではないので、

母自身の事も含めて、

大袈裟に喜んだり嬉しがったりしている母を

アタシは見た事が無い。


むろん、嬉しいんだろうなと感じる場面はあるけれど、
あからさまに「嬉しい!」という風にはあらわさない人。


そう書くと、まるで母は笑顔のない冷たい人みたいに聞こえるかもしれないけど、

決してそうではなくて、

むしろしょっちゅう冗談を言って笑っている、明るい人。


アタシがくよくよ悩んでいると「情けない!」と一喝するけど、

本当に辛くて泣いてる時は、

余計な事は何も言わずにちゃんと傍にいてくれる人。


それが、アタシの母だ。



そんな母は、

アタシに対して特別厳しくも甘くもなかったけれど

「褒める」という事をあまりしない人だった。


失敗を咎められることは多かったけど、

成功を褒められたことはほとんどない。


よその家の子供の事は褒めても、

アタシの事を面と向かって褒めた事はなかった。


母曰く、「褒め過ぎ」は子供をダメにする。

自意識過剰にする。天狗にする。

だから自分は「褒める」育児はしなかった、と。


それが母の持論。


そして子供のアタシは、

他人の事は褒めるのに、

アタシ自身の事はめったに褒める事のない母を

子供心に本当はいつも寂しく思ってた。


でも、言えなかった。


「寂しい」って、言えなかった。



詳しく書くと、家族の恥の暴露になるので書かないけど、

産後、アタシは実父と仲違いをした。


父とアタシとは、元々折り合いがあまり宜しくなくて、

それでも成人してからはお互い「大人」になって、

それまでの不仲をなかった事の様にして付き合ってきたのだけれど、

産後に、アタシにとってはどうしても許せない事があって

それで、アタシはそれまで騙していた心を一気に爆発させた。


それをきっかけにするかの様に、

アタシは母に対しても、

子供の頃から思っていた寂しさのようなものを

何度も思い出しては

「どうしてあの時こうしてくれなかったんだろう」

「あの時は本当はこうして欲しかったのに」

「自分はおまめにはあんな風にしない」

なんて考えて、ちょっとセンチメンタルになったりしていた。


今冷静に振り返ると、

自分では余裕だと思ってた産後の生活だけど

その実、初めての育児に心身共にへとへとで、

産後でバランスの乱れたホルモンみたいに、

アタシの心も少しだけ、ちょっと調子がずれちゃってたのかも、

なんて思うけど。


まぁ、ともかくそんな感じで、

30を3年も過ぎた大の大人が何を言うと思いながらも

今更ながら、「ママ!アタシを見て!探して!抱きしめて!」じゃないけれど、

さながら年齢マイナス30の小さな女の子に戻ったかの様に、

大きな体で小さな心の迷子になっちゃって。


過去の事を急に思い出しては、

ため息時々涙の乱れ調子。


元気なんだけど、

自分でも良く分からない、

どこか寂しい気持ちを抱えて過ごしてた。


そんな流れの中のとある日、

母からの電話。


そろそろ父を許してあげたら?

あの人はああいう人だから仕方ないわよ。


そう言って父との仲立ちをしようとする母に対して、

まだ父を許せないアタシは、

母に対しても今までの気持ちをぶつけた。

そして、感情の昂ぶるまま、一方的に電話を切った。



夕方。

もう一度母から電話があった。



もしも気持ちが落ち着いたら、

気候も良くなったし、来週遊びにいらっしゃいよ。

きっと気分転換にもなるわよ。


さっきの電話がまるでなかったかのように

穏やかにそう言う母の声は、

それでも、いつもの母の声とは違って聞こえて。


アタシが急にぶん投げた感情は、

母の事も確実に傷つけた筈なのに、

母はアタシを責めることもせず、

その代わり、

その事に触れることもせず、

そう穏やかに言って電話を切った。




そして翌日。

里帰り以来、初めておまめを連れて実家に帰った。

迷ったけれど、

母に謝りたくて、実家に帰った。


でもいざ会ったら、

なんて言ったらいいか分からなくて、

「ほら、おばあちゃんに抱っこ。」

持て余した間を埋めるようにそう言って、

アタシはおまめを母に差し出した。



愛想のいいおまめは、いつも通りニコニコして、

それで場が和む筈、だった。



なのに、

おまめは、母を見て泣いた。


あんなに愛想の良かったはずのおまめなのに。



ひと月振りに会った母を見て、

いつもは真っ先に愛想を振りまくはずのおまめが、

真っ直ぐに母を見つめて泣いて嫌がった。



それでアタシと母は、互いにビックリした。



母とは産後もひと月に一度は会っているし、

先月母が自宅に遊びに来た時も、

おまめは愛想よくニコニコし通しだったのに。


そんなおまめが

抱いてあやそうとする母を、全身で拒否した。



もう人見知りが始まったのかしらねぇ?

母はそう言って、孫の成長に目を細めたけど、

アタシは心の中で、ちょっと違う事を思っていた。



おまめは、子供の頃のアタシの代わりに泣いたのかな。



出来の悪いSFみたいな話だけど、

なんとなくそう思った。



だってこのひと月。

アタシは母との事を思って泣いてたんだもの。

そんなアタシの涙を、

おまめはじっと見ていたんだもの。


どのお母さんもきっと、

自分が子供の頃母親にして欲しかった事、

して欲しかったけれども実現されなかったその事を、

我が子には、としている筈。


そして、それが子供に届くかなんて分からない。

それでも、必死にやる。

あってるかなんて分からないけど、

それでも、無我夢中でやる。



お母さんだって、本とは迷子なんだ。

でも迷いなんて見せられない。

弱さなんて見せられない。



我が子を不安になんてさせられないから。



今なら分かる。

「お母さん」って難しい。


アタシが「万能で、完璧で、大きな存在だ」と思っていた母もまた、

きっともがきながら、なりふり構わず懸命に「お母さん」をしていた。


正しいか、正しくないかなんて分からないけれど、

一生懸命「お母さん」になろうとしていたんだ。



それを分からなかった娘のアタシは

恨んだり、寂しがったり、怒(いか)ったりした訳だけど。


おまめの涙で、

そんな「満たされてない」と思ってた親不孝な娘の気持ちが、

何だかよく分からないけど、どこかにふわっと飛んでった。


母はアタシの気持ちを知って、きっとショックだった筈。

でも、敢えて何事もなかったように振る舞ってる。

何にも言わない。

言い訳も、むろん、誹りも。


けど、お母さんの気持ち、アタシ、捕まえた気がするから。

だから、アタシも敢えて謝らないよ。



アタシもいつか、

おまめに泣かれる日が来るんだろうか。

どうしてこうしてくれなかったの?どうしてああいう風にしたの?

そう言って責められる日が来るんだろうか。


その時、アタシは彼女になんて言ってあげられるかな?

言わずとも、彼女は分かってくれるかな?


アタシが、母を想う様に。

母が、アタシを想う様に。




こんな風に、連綿と「母」の連鎖は続いてく。



なんだかんだ言って、

アタシがなりたい母親像は

結局のところ、我が御母堂様、

という訳だ。


認めるのはちょっぴり悔しい気もするけれど。




母は万能ではない。



けれども、その、万能ではない「母」達は、

涙なんて見せず、

迷いなんて見せず、

ただただ真っ直ぐに、

子供の手を引いて歩いていく。

これまでも、これからも。



そう気付かせてくれた、

不思議なおまめの涙でした。

おまめへ。



今君に、

これだけは言っておく。



お父さんも、

お母さんも、

君の事を心から愛し、

大切に育てている。


私達の君への愛情は

今後何が起ころうとも、

なんらぶれることはなく

いつまでもいつまでも、

この命果てるまで続いていく。


その事はどうか忘れないで欲しい。

けれど。

思い切って今のうちに伝えておく。

そうすれば、いざという時に心構えをしておけるから。


いずれ君が大きくなり、

年頃の娘に成長した時、

ひょっとすると親の私たちを恨む日が来るかもしれない。

何故どうして

こんな体に産んだのかと。


その時、親である私たちは、

ただひたすらに謝る事しかできない。


君は許さないかもしれない。

それでも、

私達にはやはり謝るしか術がない。

そんな不甲斐なさを、今からとても悔しく思う。

そう、この運命を前に、私たちはあまりに無力だ。



君の人生はこれからとても厳しいものとなる。


いわれのない中傷を受ける可能性もある。

その時は、胸を張ってこう言ってほしい。
















毛深い女は

情け深いのよ。と。












そう、君は毛深くなる。

これは運命だ。

避けられぬ宿命だ。


ごらん、父のひげを。

電動の髭剃りを一切受け付けず、

朝剃っても、夕方には青々としている

保毛田保毛男級のひげを。


ごらん、母の腕毛を。

結婚してからとんと無駄毛処理の頻度が下がったお蔭で、

うっかりすると、

そこいらの草食男子のすねよりも

黒々としている

草原のような腕を。



君の脛に、

うっすら生える金髪の産毛を発見した朝、

母は少しうなだれた。



何かの遺伝子マジックで、

無駄毛ナッシングの子供が生まれるかもしれないと

淡い期待を抱いていたから。



そしてあまりの申し訳なさに

しばし言葉を失った。



けれど。

君は私たちの大事な子供。

やはり血は争えない。



蛙の子は蛙。

保毛田の子はやはり保毛田なのだ。



だから君が毛深く生まれたとしても、

これは仕方がない事。

運命と思って諦めなさい。


年頃になり、世の中の事が色々分かってくると、

自分の腕が、脛が、

友達よりちょこっとモサモサな事に気がつく。

そして、無駄毛を処理するようになると、

その頻度が、

友達よりちょこっと頻繁な事に傷つく。


そんな時は母を頼って欲しい。


一緒に永久脱毛に行こう。

母も行きたいから。


因みに少しだけ白状すると、

母は脇と脛だけは美容皮膚科にて独身時代に処理済みだけど、

お父さんには脇しか行ってない事になってるから

これは二人だけの秘密にして欲しい。

脛も行ったことは、どうか秘密にして欲しい。

(じゃないと馬鹿にされるから。)


無駄毛が多くたって、いいじゃないか。

人間だもの。


若干モサモサだって、いいじゃないか。

人間だもの。


しあわせは自分の心が決める。

多毛には多毛の幸せがきっとある。


多毛の幸せ?ちょっと待て。

今考えてみる。


そうね、

冬ちょっとだけあったかいとか?

(ちょっとだけだよ?)

事故に遭った時にちょっとだけ衝撃を吸収できるとか?

(ちょっと、ちょっとだけだよ??)


えっと、えっと…

まぁ、今すぐには思いつかないけど、

ほら、

生やそうと思ったって、元々無い人は生やせないけど、

私達は毛のある人生も、毛のない人生も

どちらも自分の意志で選べるという意味では、

一粒で二度おいしい人生じゃないか?

そうだろ?



最後の方は借り物の言葉だらけになったけど、

ともかく母が言いたい事は







剃刀負けするなよ

(毛抜きで抜く時は埋もれ毛に気をつけろ!)






おまめよ、胸張って生きろ。




以上、

母、おまめの腕の毛に気がついた朝に綴る。

おまめへの詫び状。

あれ?

お隣さん、パンプキンパイ焼いてるのかなー?

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:イイニオイ!

って思ったら、





おまめのウンニョでした。

(・∀・)ゴメーン、間違エター




そんな訳で、順調に離乳食が進んでおります。


離乳食開始して3週間がたった現在、

10倍粥、ニンジン、ホウレンソウ、

カボチャ、バナナ、ジャガイモ、小松菜にチャレンジし、

今のところ全て問題ナッシングです。


ある日の離乳食。
熱烈歓迎!宝宝貝貝!-離乳食

ところで向こう側の木の器は

会社の先輩からの出産祝い。

「クラフト木の実」と言う会社が作ってる楓の器です。

コロンとしたフォルムが掌にピタットおさまって凄く使いやすいの♪

しかも離乳食が終わったら

薬味入れとしてずっとずっと使えるという素敵な器。

これから離乳食を始める方には是非お勧めです。


ということで、来週からはさらにバリエーションを増やして

白身魚にも挑戦してみようかなー。


なーんて考えております今日この頃なのですが。



さて、乳回りですよ。



なんとまさかの今更母乳ブーム。



アタシじゃなくて、おまめだよ。


なーんか近頃ミルクの飲みが悪いなーって思ってたんだけど、

昨日と今日、ほとんどミルク飲みませんの。


で、オパイポをぐいぐい飲んで、満足。


これまでの経緯があるから、絶対足りてる筈ないって思って

もう、アタシ心配で心配で。

何が何でもミルク飲んでくれ!って無理矢理口に入れても




NO THANK YOU!!




って感じで手でグイッと押してぷいっとアッチの方向を見るおまめ。

無理矢理やり続けると





ぎゃーーーーーっっっ!!!

ヾ(。`Д´。)ノイラネーッテイッテンダロー!!!




それでも僅かとはいえ、ミルク飲んではいるので、

結局一時の気紛れで完母にはならないと思うけどねー。


ていうか、離乳食開始して、

乳から離れようとする準備をしてる筈なのに、

今更乳に執着しだして困ります。


その代わり、これまで添い乳しないと寝なかったのが、

縦抱っこでゆらゆらしてるうちに寝るという技を身に着けました。

乳に執着しだしたと見せかけて、実はやっぱり乳離れ?


そんなこんなで、大人になったのか何なのか

さっぱり分からないのであります。



結局オパイポマッサージにも通わず、

搾乳機も持っておらず、

自分のパイがどの程度出てるのか良く分からず仕舞いだけど、

相変わらず自分で絞るとぴゅー――っと放射状に出るのよねー。

これでもおまめの哺乳力の前では不十分だったのかなぁ?

まぁ、哺乳瓶から飲むときの飲み方(ぐびり、ぐびり)と、

オパイポ吸ってる時の飲み方(くぷくぷくぷ…)、

様子が全く違うので、やっぱり十分には出てないって事なんだろう。


それともまさかまずいとか!?

と思って自分でちょいっと舐めてみたら




あら、あまーい❤

≧(´▽`)≦意外トイケル♪



とか言いつつ、これまでミルク頼みで

忙しさにかまけて自分の食事にあまり気を遣ってこなかったので

栄養分についてはやっぱり自信が無いのよね…。

自業自得ですけど。


にしても、調乳しないでいいっていうのは確かに楽だね。

完全母乳で頑張ってるママはおっぱいトラブルと隣り合わせで、

そちらの苦労があるんだろうけど、

ミルクだとミルク作って、冷まして、飲ませて、哺乳瓶洗って…

ってのが、結構手間。

これにオパイポを加える混合だと、

泣きだしてから一連の作業を終えるまでに結局30~40分かかっちゃうのよね。

今は手際が良くなったからこの程度の時間で済んでるけど、

生まれたばっかの頃なんて、おまめもアタシも手際が悪くて

一連の作業を終えたと思ったらもう次の授乳時間…みたいな

パイスパイラルに陥ってたし。


それに加えて何より外出時の荷物が増えるし、

複数回分のミルクとお湯を持って行ったとしても、

足りなかったらどうしようとか、

こういうご時世だから、万一震災にでも遭ったらって考え出すとちょっと不安だし…。

その点オパイポはそういう心配が無くていいなぁ、と。


今空前の母乳ブームだから

ベビースペースでミルクあげるのも、

正直肩身が狭いんだよねー(苦笑)


この前豊洲のららぽーとで

ハビーにおまめのミルクをお願いしたんだけど、

授乳室に入っていくママの数に対して、

ベビースペースでミルクをやってるのがうちだけだったので、

今更ながらに驚いたみたいで

「みんな母乳なんだね…」って、

アタシじゃなくて何故かハビーがショックを受けるっていう(笑)。

( ´艸`)君ハ「父」ダケド、ドウ頑張ッテモ「乳」ハ出ナイノダヨ。


これで親世代から「ミルクなんて!」と言われると、

アタシ自身もストレスになったり負い目に感じたりするのかもしれないけど、

幸いなことに、親世代の時は逆に空前のミルクブームで、

今とは逆に「母乳なんて!」って言われたらしく。

ミルクで育てた方が頭が良くなるとかも言われたとか。

(一体何の根拠で!?)

実母、義母共に完全ミルクママだったので、

出ない母乳をあげるより、早くミルクを飲ませて!って口を揃えて言われるので、

(義母には「おまちゃん、ミルクがもらえなくて可哀そうねぇ」と言われ、

実母には「おっぱい出てないんじゃない?出てないわよ、きっと」と言われ。)

逆なストレスがあるんだけどねー…。


ところで先日初めて新宿高島屋の個室授乳室を使ってみた!

外では場所を選ばぬミルクママなアタシは

今までは何となく遠慮して使えなかったんだけど、

すっきすきだったし、個室だったからから思い切って使ってみよーと。


んで、オパイポして、それからミルクしてーってちょっとゆっくりして

カーテン開けたら


まさかの長蛇の列!!!Σ(゚д゚;)ワキャ!



「ミルクのくせに個室使ってんじゃねーよ」


っていう、母乳ママさんの無言の罵りが聞こえるようでした…。

↑完全なる被害妄想



でも確かに個室だったらアタシみたいな混合サンでも

気兼ねなく使えていいですな。

またどこかで個室を発見したら使ってみよう。

(次回は外の様子を気に掛けながら…)


そんなこんなで

ああ~、最後までオパイポは謎のまま終わりそうです。

ところでオパイっていつまでやるんだろー?

1歳くらいまで???(無知とか言わないで!)


大好きな、大好きな、

そして大切なブロ友さんであるlolyさんが

先日、無事元気な赤ちゃんを出産しました。


lolyさんはこのブログの前身である

「来来宝貝!」時代からの大切なお友達。


雑誌から抜け出したみたいな素敵なお家に住むlolyさん。

美味しくておしゃれなご飯、素敵な小物、お庭には色とりどりのお花が咲き、

「美しい生活」を気負いなく、さらりと、本当に自然に送っているlolyさん。

旦那さんの事を「こんなに立派な人はいない」と言い切れるかっこいいlolyさん。
正義感溢れ、曲がったことを許せない、

ちょっと頑固で、でもだからこそ温かいlolyさん。


そんなlolyさんが書くブログがアタシは大好きで、

そしてそんなlolyさんがママになった。


アタシは嬉しくて嬉しくて、

本当に嬉しくて、

間際は本当に落ち着かず、

いざ生まれたよの報告には、思わず叫んでしまった。


会ったことなんてないのに、

lolyさんの笑顔が、眼鏡さんの笑顔が、

ぼんやり浮かんでくる不思議。


会ったことなんてないのに、

何だかずっとずっと前からの友達みたい。



lolyさん、本当におめでとう。

今まで以上に幸せな日々を胸一杯に抱えて

どうかキラキラの毎日を過ごしてね!


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


大事な大事なブロ友さん。

他にも沢山います。



あの子が言ってた。

昨日のアタシに、今日のアタシは勝ったよって。

その言葉で、どれだけの人の勇気を奮い立たせたか。

やっぱりあの子は凄い。



あの子は旦那さんの作る辛いカレーを食べて元気を出した。

あちら側とこちら側、どちらも知るあの子は、

きっと同じ悩みを抱える皆の灯になる。



辛い経験を、いつも全力で受けとめて

今、奇跡の卵を抱く彼女。

この半年で、苦しい思いを一杯した分、

倍以上の幸せを、笑顔を手に入れて欲しい。

ていうか、入れられる、きっと。



普段は決して涙を見せないあの子。

新しい一歩を踏み出した。

期待する事すら怖くてできなくなったという君の代わりに

アタシが目一杯期待する。

だから、君はただ、迷わず進め。


コメやメッセはあんまり出来ないけれど、

100万回分のペタリの気持ちを込めて

彼女たちの最近の記事に

一つだけ、足跡をぺたり。

100万回分のハグの代わりに、

ありったけの想いをこめて一度だけ。



東京は今日はいいお天気。

柔らかな日の日差しが、

心の優しい人々の気持ちをほぐしますように。

涙を乾かしますように。

素敵な笑顔を更に明るく照らしますように。