病んでおります。まぐのりあです。
でも、なんだかんだで、ようよう浮上してまいりました。
頂いたコメント、メッセージ、何度も噛み締めて読みました。
皆同じく育児に奮闘していて、自分時間が皆無なのはお互い様だっていうのに、
そんな貴重な時間を割いて、わざわざアタシなんかを励ましてくれたブロ友さん達。
本当に有難うございました。
お返事遅れててごめんね。必ず返事します。もうしばらくお待ち下さいね。
実は今回、冷戦(1)→停戦→冷戦(2)という具合で、
短い期間に2度の冷戦期間が発生しており、
8月末の2週間、本当に精神的に落ち切って、
しばらく立ち直れない程だったのですが、
ブロ友さん達のキラキラ育児日記を読ませてもらったりしながら
(それにしてもアタシのブロ友さん達は改めて本当に素敵ママが多い!)
自分のブログの過去記事やら
以前したためてたベビ待ち時代ブログ
を読み返してみました。
とにかく、前を向くことに疲れたので、
取り敢えず、後を振り返ってみましたのね。
首のストレッチを兼ねて。
そしたらね。
あー。やるしかないんだなーって。
やるしかないんだよねー。じゃなきゃ失礼だよねーって。
失礼だよねー、ベビ待ちしてたあの頃にって思えてきました。
あの時誓ったもの。
絶対に幸せにするんだって。
絶対に幸せになるんだって。
凹んでなんていられない。
反省はするけど、自分の事責める気持ちは変わらないけど、
放棄なんてできないよね。当たり前だけど。
実はおまめ。
一旦乳離れしたものの、引っ越しの不安からか、
また添い乳じゃないと寝なくなってるんです。
で、散々怒ったり泣いたりしたあの日も、
添い乳して寝かしつけて、
おっぱいに一生懸命吸いついて、
段々ほかほかになってくる頭をなでながら、
スースーと規則的になっていく寝息を聞きながら、胸に感じながら、
なんかもう胸が一杯になって、
ぎゅーっとしたい衝動に駆られながら、
ふと思ったんです。
あー、おまめが吸ってるのはおっぱいじゃなくて、
自信ないよーって不安だよーって、
母親街道をウロウロヨタヨタしてるアタシの心なのかもーって。
毎日毎日吸い出さないと、すーぐに弱音吐いちゃうから
だからちゅうちゅう吸い取ってくれてるのかもーって。
一体どっちが大人なんだかねぇ。
1歳児に慰められてる34歳アラフォー目前女子。
やんなるねぇ。
ダメ母には良い子が授けられるようになってるのかな。
だとしたら、グッジョブ、神様。
そんな訳で、少し精神的に落ち着きました。
ご心配おかけした方々、どうぞご安心くださいまし。
もう大丈夫です。
なんだかんだで、おまめ「とは」毎日面白おかしく暮らしてます。
(↑じゃあ、ハビーとは?っていう問いかけにはお答えしかねますが。)
子どもを反射的に叩いておいて、
いけしゃあしゃあと育児ブログ続けるなんて神経疑うわっ
もうあんたなんて嫌いよっと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
楽しい事も、悲しい事も、嬉しかった事も、
腹が立ったことも、何もかも嫌になって逃げ出したくなったことも、
そしてやっぱり、どうにもこうにもおまめが愛しくて仕方ないんだって再確認したことも、
ぜーんぶひっくるめて、それが他の誰のでもなく「アタシの」育児なんだと思うのよね。
だからやっぱりこれからも、思ったこと感じたこと、出来る限り書き続けようって思う。
アタシ自身の為に。
さて。
前置きはさておき。
誰かさんと同じで、おまめもなかなかの癇癪持ちに育ってきております。
もうねー。癇癪起こしてる時の凄まじさっていったら凄いのなんのって。
terrible twosとはよく言ったものだと思うくらい、
もうterrible以外の何物でもなく、
ていうか、最高級癇癪祭開催中はもはやterribleを通り越してhorrible状態に陥ってます。
しかもね、何キッカケで癇癪起こすか分からないから手が付けられない。
突然オムツ履きたくなくなったり、
突然パジャマ脱ぐのが嫌になったり、
突然クレヨンにムカついたり、
突然嶋次郎氏が嫌いになったり、
ほんとなんだか良く分かりませんー。
会社時代の先輩に
「道路に転がってる石の位置が気に入らなくて泣いたりするのがヤダヤダ期だかんねー」
と聞いてはいたものの、
聞きしに勝る横暴ぶり。まさに理不尽。
ちょっと愚図る程度なら可愛いもので、
本気の癇癪を起してる時は顔を真っ赤にして文字通り地団駄を踏んだり、
寝っ転がって突っ張ってみたり、その暴れ振りはなかなかのものです。
子供産む前は正直言って、街中でそっくり返って泣いてる子供を見て
あらー残念な躾をお受けになってるのね…と思ってましたが、
あの頃そういう白い目で見つめてしまった親子に、
今すぐ土下座して、否、腹を掻っ捌いて謝りたい。
おまめもいつおんもでああなるかと、内心ヒヤヒヤしております。
(取り敢えず、内弁慶なもので、そっくり返って大泣きは今のところ家の中オンリーですが、
外でそうなるのも時間の問題…かも…?!)
一方で、このメジャーリーグ級癇癪祭が初めて開催されたばかりの頃は
いちいちアセアセオロオロしてたけど、
今じゃー慣れたもので、この癇癪娘の手足に電極でもつけて、
自家発電させたら結構な電力量になるのでは…
とか冷静に思ってしまう自分もいたりします。
言葉の方も相変わらず達者なので、
「やだ!」「やりたくない!」「嫌い!」「どうしても、やっ!」
「オムツ履かない!」「パジャマ着たい(←脱ぎたくないって事)!」
「あかきいろ(←クレヨンのこと)しまう!」「シマちゃんバイバイ!」
等々、ありとあらゆる具合に取り敢えず何でも拒否。
で、言葉通りの事がかなえられないと、そっくり返って
(iДi)やだああ!!!
(iДi)ママきらーーいっ!
となる訳です。
まぁ、「ママ嫌い」って、
言葉ではっきり言われると地味に凹むよね…
(ノДT)セメテ「ママヤダ!」ニ留メテオイテ。。。
こっちの体力が余ってる時はひたすら抱きしめたり宥めすかしたりできるんだけど、
そうじゃない時は正直抱きとめるのが辛くって。
もうどうしてこんな訳わかんない事でやだやだ言うのー
ヤダヤダ言いたいのはこっちだよーーー
で、結果、一緒に泣くwww
でねー、そんなこんなの、とある夜更け。
久々におひとり様の時間があって(ビバ残業)、心に余裕ができて、
ふと思い当ったのね。
おまめは目にするもの、手に取るもの、口に入れるもの、
とにかく何でも「初めて」づくしの生活を送ってるんだよね。
しかも、自分の気持ちを100%完璧に外に発信したり、
ましてや相手の言ってる事を100%完璧に理解するだけの日本語力もまだ持ち合わせてないんだよね。
そうすると、ちょっとしたことで不安や不快感を覚えるんだろうなーって。
癇癪のきっかけはちゃんと彼女なりの理屈があるものの、
臍曲げて怒ってるうちに、癇癪起こしてる張本人ですら何が何だか分からなくなって、
それでますます怒りが爆発してるんだろうなー。←そういうオジサン、いるよねww
そう思ったら、ただただ途方に暮れてた「やだやだやだーーー!!!」も、
何だか可愛く思えてきました。
大人のアタシでさえ、今この生活にいろいろ不満があって、
それを語る相手がいないってイライラしてるのに、
おまめは生まれてこの方が新しい事尽くしで、
しかも言葉を上手く操れないっていう状況。
不安じゃない筈ない。もどかしく感じない筈ない。
それを一緒になってイライラしてたんじゃあ、
こりゃ、大人の風上にも置けやしねぇじゃねぇか。
てやんでい。こんちくしょう。
で、頭を切り替えて、癇癪起こしてるおまめの事を、
「ヤダヤダ虫が暴れてるのねぇー。」
って思う事にしました。
とにかく、出来る限りなだめて、すかして、抱きしめて。
それでもだめなら
あー、今癇癪起こしてるのはおまめが悪いわけでも、
もちろんアタシが悪いわけでもなくて、
ただただ、おまめのお腹の中のヤダヤダ虫が暴れてるからなんだねーって。
で、思うだけじゃなくて、それを実際に声に出して、
おまめとアタシに言い聞かせるようにしてみました。
そしたらねー、不思議な事に癇癪起こしてる時間が短くなってきた。
アタシもイライラする時間が短くなってきた。
考え方をちょっと変えるだけで、何だか見通しが明るくなっちゃうんだから
不思議なもんですねぇ、人の心っていうものは。
そうそう、超特大なヤダヤダ虫を腹に飼ってるおまめの為に
この本を買ってきましたよ。
せなけいこさんの絵本はおまめが何故か(「何故か」って事ないか)大好きで
特にお化けシリーズが気に入っていて何冊かうちにあるのですが、
まさにこの本こそタイムリーだろって思って、早速読み聞かせてみました。
したらば、
ドンぴしゃ☆
(おまめのハートをズッキュン❤)
だったみたいで。
すっかりお気に入りの本になっております。
ヤダヤダ虫のルルちゃん。
ヤダヤダばっかり言ってたら、
ママにもおやつにもお日様にも
みーんなにやだよって言われて一人ぼっちになっちゃった。
そしたらルルちゃん、どうするの?って話なんだけど、
おまめも身につまされるものがあるのか(笑)、
「ヤダヤダ、やだねぇー」とか言ってちょっと神妙にしたりして。
アタシもヤダヤダの最中に、
「おまめもヤダヤダ言ってるとルルちゃんみたいになっちゃうよ?」
「独りぼっちになっちゃうよ?」
「抱っこも、おやつも、くっくも、みーんななくなっちゃうよ?いいの?」
と、絵本を引き合いに出しておまめを諌めるのに利用してます。
これが意外と効果ありなのよね~。せなけいこ、恐るべし。
同じくイヤイヤで困ってるママにお勧めしたい一冊です。
そんな訳で、ヤダヤダ虫を腹に抱えて、
おまめは今日も一日分、大きくなりました。
今日も一日、有難う。
明日も一日、頑張ろう。