3週間の一時帰国からサウジに戻り
三月末に帰国・異動される方々の送別会を済ませ
今度はドバイへ
ドバイに駐在中の友人夫妻が三月末で本帰国されるので、
共通の友人が日本から、そして私がサウジアラビアからドバイに集合しての
9日間のドバイ大人女子旅
日本からの友人は初ドバイだったので
リッチでキラキラ✨のドバイと
古くからの庶民的なドバイとの
両方をアテンドしてくれた
私は5-6回目のドバイだけど、行った事が無いところもあり、とても楽しかったデス
っていうか、やっぱり
女子旅最高‼️
日本からの✈️は早朝に着くため、
サウジからの私が着く夕方迄は
お魚スーク、フルーツスーク、スパイス・ナッツショップを案内したとの事。
翌日からの本格始動
第1日目
まずはブルジュ・ハリファ 123階の
アルマーニホテル・ラウンジ『アトモスフィア』でのモーニング
からスタート
ドレスコード（スマートカジュアル）あり
123階から見る朝日
窓からの眺め
その後は、ブルジュ・ハリファのお隣、
ドバイモールを散策
ベタなスポット、世界一の水槽のアクアリウムと
ウォーターフォールは外せない
そして世界一の噴水ショー⛲️
のはずだったけど、
まさかの中止
残念
2日目
UAE（アラブ首長国連邦🇦🇪）の首都アブダビまで
車🚗で。
7つの首長国からなるUAE🇦🇪ですが、ドバイのお隣
アブダビには、シェイクザイード・グランドモスク、
マングローブ・パーク、ルーヴル美術館など見どころがたくさんあります。
まずは
シェイクザイード・グランドモスクから
真っ白なモスクと青い空とのコントラストが美しい
大理石の装飾
世界一大きな絨毯とスワロフスキーのシャンデリア
夜、ライトアップされたモスクが水に映る姿は絶景です。
ワタシは写真を撮れてないのですが、あまりの美しさは圧巻なので、
画像をお借りしますね。
⬇️⬇️⬇️
マングローブパーク
この時は干潮で水が少なかったのですが
水があれば、カヤックもできるそうです。
魚や鳥が観測でき、自然散策には👍
ルーヴルアブダビ
（ルーヴル美術館別館）
建物の建築費用も巨額、作品の買収費用も巨額なだけではなく
フランスに対する支払い額のうち、「ルーヴル」の名前を使用する対価だけでも30年間で4億ユーロ（約530億円だったらしいけど、今、換算すると659億円？）その他フランスの各美術からの作品の借用料も巨額
って、一体どれだけ金持ってんねん⁉️
と、そっちが気になってしまいます
見惚れて写真を撮り忘れましたが
建物が外観も中も、凄く美しい
一見の価値があります
⬆️私が撮った唯一の写真
ガラスに書かれたアラビア語の窓越しに撮った屋根の部分。手前は海です。
ワタシの写真では何も伝わらないと思うのでは他は割愛しますが
ネットで検索すると美しい写真がいくらでも見られますので、コレから行かれる予定のある方・興味のある方は是非に
ここは展示方法が変わっていて
それも見るべき👀理由の一つ…との事ですよ
こんな感じなね空間を広く使ってます。
帰りがけに見れたグランドモスクとサンセット
車🚗でドバイに戻り
イブンバットゥータ・モールにある
『世界一美しいスタバ』でお茶🫖☕️
ブルーのイズミックタイルが美しい
3日目
ベタなドバイ観光
ゴールドスーク➡️ アブラ（渡し船）で対岸のオールドスーク ➡️人気のアラブレストラン『Arabian Tea House』
まずはゴールドスーク
キラン✨キラン✨✨
全部『金』だけど、コレ着るの？
ギネスに載ってる『世界一大きい指輪』
⬇️
アブラ1Dhr（約40円）に乗って対岸へ
オールドスーク
スークの感じはサウジアラビアと似てる
スークの中では小洒落たショップ
スタッフのユニフォームが可愛い
天井からの採光がオサレ
アラビックブレッド、フムス（ひよこ豆のペースト）、ケバブ“（チキンミンチの串焼き）
ファトゥーシュ（アラブのサラダ）、カラックティー
日本からきた友人は初めてのアラブ飯を堪能
と、まだ3日目だけど、かな〜り長くなってしまったので一旦終了
続きは明日
ドバイ観光はまだまだ続きます