ボナセーラ(=゚ω゚)ノ
舞台が終わって早2日。
未だ「オカマ」が体から抜け無い吉田です(笑)
とくに言葉と喋り方。
意識し無いと語尾に「~だわ」「~よね」とかついたりする(笑)
まだまだ時間が掛かりそうです( ‾ʖ̫‾)
なんかねぇ、、終わった実感が湧かないんだよねぇ。
俺が存在してた204号室がフィクションだったからなのか。
それとも、作品に満足をしていないのか。
作品に!っていうのは違うな。
オカマの芝居に満足してないかも。
自分の過去や「あの女」への想いを語るシーン、なんか毎日違う感情が生まれて。
「怒り」が強い時もあれば、「悲しみ」が強い時もあって芝居が変わってしまってたなぁ。
それが影響して最後の漫才師とのシーンも。
お芝居ってリピートして頂ける方もいらっしゃるけど、お客様が観劇されるのは一回が基本。
だからこそ、毎日変わらぬクオリティを提供しなきゃいけ無い。
でもその時の感情が一つ違うだけで、全く別の物になったりする。
今でも何が正しかったのか分からないんだけど、もう少しオカマ(勘太)の事を理解出来たんじゃないかとね。
とまぁ、今日のブログは情緒に浸ってしまったけど(笑)少しずつ206号室の事振り返っていくね(σ゚∀゚)σ
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