内蔵型冷え性の可能性と改善方法 | Poncho's工房 おむの小言

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内蔵型冷え性とは、
二の腕や太ももが冷える、手足の先は温かいのに冷えを感じる、涼しいところにいるとお腹が冷える、胃腸が弱い、肌荒れ、くすみ、そばかすなどの肌トラブルが多いと内蔵型冷え性の可能性が高いらしい。


平熱が35℃前後の人は、内蔵が冷えている可能性が高いらしい。


私の平熱は小さな頃からほとんど変わらず、35.6℃だ!


最近は二の腕やひじが痛いから調べてみたら内蔵型冷え性のようだ。まぁ1日10時間ぐらい座って仕事してれば、その代償なのかもね。。


さてと、内蔵型冷え性になってると仮定して改善していかないといけないのだが、その改善方法をまとめると、


1. 冷房のかかってる部屋に長時間い続けない

2. 冷たいものをとりすぎない

3. 温かい飲み物のおすすめが、ほうじ茶、生姜湯、ゴボウ茶らしく、体を温めるものを積極的に飲むようにする

4. 食べ物は、とうがらし、生姜、シナモン、にんじん、大根などの根菜類を食べる

5. 湯船に浸かる

6. 適度な運動


湯船に浸かったり、適度な運動は王道だよね。ただ、続けられるかが問題!


個人的には、あとストレッチをすることでの改善もできると思うからできることから改善していくことにすると、


冷房は会社でずっと付いていて、冷房ついていないとダメ人がいるからカーディガンで対応と、定期的に冷房を弱めるか消す!


飲み物は常温か温かいものを積極的に摂取する方向に切り替える


食べ物は生姜やシナモン、にんじんをとるようにする


湯船に浸かる回数を増やす


適度な運動はダイエットとしてやってるエアロバイクを継続!


これで今年の夏は乗り切るしかないな!