M1ガーランド ライフル 精密射撃用 チークパッド です。
 
M1 Garand Leather Cheek pad
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でも、米軍 の 実物 ではなく インド製 の レプリカ 品ですヨ。
 
 
 
早速、取り付けてみました。
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使用銃は、複製無可動銃で有名な スペイン ・ DENIX 社製の M1ガーランド無可動なんで、本来チークパッドなんて必用無いのですが・・・雰囲気で!!(汗)
 
 
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斜め上から。 
実際、頬付けしてみると本当に狙いが付け易くなりますヨ~!!
 
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本来、パッドの青丸した2ヶ所のハトメ部分に、ネジを使って 銃床 下部へ 直留めして、ずれないようにするみたいですが、ストック に穴が開くのが 嫌なんでやりませんゼ!!
 
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こちらが、ストック下部へネジ(赤丸部分)で留めてある写真です。 (ネットより拝借した画像)
 
 
 
M1 ライフルには、革製スリングも装着してありますが、こちらもレプリカです。
( ガーランド の スリング には・・・やはり 革 の 負い紐 が似合いますナ~)
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M1 Garand Rifle Leather Cheekpiece
 
 
 
そうそう 唯一、 M1ガーランド 実物 のパーツ を付けてる部分があります。↓
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赤丸した Butt Plate の部分で~す。
DENIX製 純正 バットプレートは、中央の トラップドア が モールド だけで 開かないため 今一再現性に欠けるので、実物パーツに取り替えちゃった訳です!!
木製ストック自体には、クリーニングツール を収納するホールがないのでトラップドアを開けても面白味が無いのですが、モールドだけのより遥かに リアルっぽくなりますヨ!! 
 
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チークパッドの話だったのが、違う方向にずれてしまいましたネ~(笑)