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「ダイエット中は、ゆっくり食べて下さいね」
これは多くのコーチが伝えている
アドバイスの一つだと思います。
実際、
早食いが肥満や過食の原因になることは
数々の研究でも明らかになっています。
でも、ちょっと待ってください
あなたのお客様に
「1時間くらいかけてゆっくり食べてます!」
という人、いませんか?
実は、
食事時間が長すぎることにも、
デメリットがあるんです。
■長時間の食事がダイエットに不向きな理由
-
消化酵素の分泌が低下する
食事がダラダラ長引くと、
唾液や胃液などの消化酵素の分泌が
途中で弱まってしまうことがあるんです。
→これにより、
食べ物の消化や吸収がスムーズに
進まなくなり、
胃もたれや内臓疲労につながることも。
-
血糖値がダラダラ上がり続ける
短時間で食事を終えると
血糖値の上昇には明確なピークがありますが、時間をかけてダラダラ食べ続けても
血糖値が長時間にわたって
じわじわ上がり続ける状態に。
→これは脂肪を蓄積しやすい状態をつくってしまうため、痩せにくい体質に近づいてしまうことにも。
-
満腹中枢が誤作動を起こす
食事時間が長くなりすぎると
満腹感のサインが曖昧になります。
途中で空腹に戻るような感覚になったり、
無意識に追加で食べ物を口にしてしまったり。
「もう終わり」と自分で区切りをつけられず、
結果的に食べすぎになることも多いんです。
■理想の食事時間は20〜30分
もちろん、
急いで食べるのもよくありません。
ですが、1時間以上の食事は長すぎです。
基本的に、20〜30分以内で
しっかり噛みながら食べるのがベストです。
・テレビを見ながら
・スマホを見ながら
・ながら食べをしていないか
・途中で仕事や育児に中断されていないか
そういった「食事環境」も
一緒に見直してあげましょう。
■信頼されるコーチになるには
「よく噛んでゆっくり食べてね」だけでは、
信頼されるコーチとは言えません。
「なぜゆっくり食べるのがいいのか」
「どれくらいが理想なのか」
「長すぎるとどうなるのか」
こうした
【根拠あるアドバイス】ができることで
お客様のの納得感が高まり
行動にもつながります。
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